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寄附講座・寄附研究部門制度

民間企業等からの奨学寄附金によって開設される「寄附講座」(学部、学科等に置く場合)、「寄附研究部門」(大学共同利用機関等に置く場合)という制度があります。寄附講座等の開設期間は最低2年、通常は5年程度とされています。

寄附講座等を開設する場合、大学に客員教授、客員助教授等を招き、教育研究に従事することになりますが、研究費や人件費は奨学寄附金によって賄われることになります。 なお、寄附講座等には、寄附者の名称を付することができます。

国立大学法人小樽商科大学寄附講座・寄附研究部門規程


Column 商大探舎 Vol.31

小林多喜二碑完成予想図

「緑丘」は意識的に小林多喜二関連の記事をしばしば掲載している。1964年9月号には「多喜二碑 今秋着工」の記事が載る。1963年12月、伊藤整や加茂儀一学長らを呼びかけ人に、浜林正夫を事務局長とする文学碑建設期成会が結成され、全国に呼びかけられた。商大のクラスからも募金が集まった。予定よりやや遅れて、1965年10月9日、建立された碑の除幕式が行われた。それを報じる「緑丘」第350号には、「多喜二の碑は旭展望台から小樽市民の活動と商大生の動向を厳しい目でみつめている」とある。

「多喜二碑 今秋着工」(『緑丘』34,1964.9.15)

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