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寄附講座・寄附研究部門制度

民間企業等からの奨学寄附金によって開設される「寄附講座」(学部、学科等に置く場合)、「寄附研究部門」(大学共同利用機関等に置く場合)という制度があります。寄附講座等の開設期間は最低2年、通常は5年程度とされています。

寄附講座等を開設する場合、大学に客員教授、客員助教授等を招き、教育研究に従事することになりますが、研究費や人件費は奨学寄附金によって賄われることになります。 なお、寄附講座等には、寄附者の名称を付することができます。

国立大学法人小樽商科大学寄附講座・寄附研究部門規程


Column 商大探舎 Vol.27

卒業生の就職

新制小樽商大の最初の卒業生が出たのは、1953(昭和28)年である。商大生にとって最初の就職戦線の動向は最大の関心事であった。前年秋には「他大学の就職難の声をよそに」、「本学のみ好調、既に7割」の見出しが躍る。その後、厳しい状況も予想されたが、1953年1月末には「予想を裏切って殆ど完全就職」を達成した。大学からの推薦を受けて就職試験を受ける、という方式が一般的で、当時の学生運動の高まりの中、本学学生の「思想の穏健さ」が好まれたという見方もある。

「延び悩む就職状況」(『緑丘』243・24,1952.1.29)

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