【令和4年9月15日更新】
令和4年度 日本学生支援機構貸与奨学金(1種・2種)の後期(秋採用)の申請受付について更新しました。
在学採用(学部、大学院)
修学支援新制度の開始により、日本学生支援機構給付奨学金の採用者は「給付奨学金」と「授業料減免」の支援をそれぞれ受けることができます。
※令和4年度日本学生支援機構給付奨学金に係る、予約採用候補者の進学手続き及び在学採用申込手続きは、以下の授業料免除のページにて案内しております。
授業料の免除、徴収猶予
日本学生支援機構給付型奨学金の手続きに必要な書類の様式を掲載します。
ダウンロードの上、ご利用ください。
※必要な方には通知が届きます。
緊急に支援の必要がある場合は、急変後の所得の見込みにより要件を満たすことが確認されれば修学支援新制度により給付奨学金と併
せて授業料減免が受けられる制度です。
詳細は、以下のURLで確認できます。
高校等で予約採用を行った者で、貸与奨学金(第一種・第二種)の採用候補者として、日本学生支援機構から通知を受けた者
※令和4年度 高校予約採用候補者の申請手続きは終了しました。
2.学部生 在学採用申込予定者
9月下旬~10月(秋採用)に募集する貸与奨学金(第一種・第二種)の申込みを予定している者
3.大学院生 在学採用申込予定者
9月下旬~10月(秋採用)に募集する貸与奨学金(第一種・第二種)の申込みを予定している者
4.臨時採用・応急採用
生計維持者(原則父母)の失業、破産、事故、病気、死亡等又は震災、風水害、火災等の災害等により家計が急変し、奨学金を緊急に必要とする学部生及び大学院生を対象とするものです。
◆各種異動の様式集(貸与開始後)
日本学生支援機構奨学金の各種異動手続きに必要な書類の様式を掲載しています。
この奨学金は学生自身が「借りる」ものであり、卒業後の返還義務も学生自身にありますので、申込みにあたっては、返済時の負担を十分考慮し、適切な金額を選んで申し込んでください。
【奨学金の概要】
本項目では、日本学生支援機構貸与奨学金に申し込むうえで、特に注意するべき事項や申込方法について記載しています。
本制度の概要については、貸与奨学金案内に記載されておりますので確認してください。
■貸与奨学金案内(2022年度在学採用)
※「貸与奨学金案内」は学生センター窓口にて配付しています。
また、日本学生支援機構「奨学金貸与・返還シミュレーション」により、奨学金の種類、貸与月額、利率などさまざまな条件で、将来の返還額や返還回数の試算ができます。申請を検討する際の参考にしてください。
【注意・給付奨学金受給中の第一種奨学金貸与月額の調整について】
第一種奨学金の貸与を受けている人は、現在の月額から減額又は増額されることがあるので注意してください(第一種奨学金の貸与月額が調整(減額又は増額されることを「給付奨学金確認書」において承諾することになります)。給付奨学金の支給を受けている期間中に同時に受けることができる第一種奨学金の月額は、上記「貸与奨学金案内」の7ページ目をよく確認してください。
【保証制度について】
保証制度を「人的保証」にした場合は、採用後の手続きにおいて連帯保証人及び保証人の署名、押印(実印)、印鑑登録証明書等が必要になりますので、申込時点で必ず了承を得てください。保証人を4親等以内、年齢が65才未満で見つけられない場合は、無理をせず機関保証を選択してください。
■概要については、日本学生支援機構HP 期間保証制度についてをご確認ください。
【学内選考(推薦)方法】
奨学生の選考は、大学からの候補者推薦に基づき、日本学生支援機構が行います。
大学からの候補者は、「学力基準」を満たす者を推薦者とします(家計基準は日本学生支援機構が審査します)。
■学力推薦基準はこちらをご確認ください。
以下の提出期限までに、(1)から(7)までの手続きを行ってもらう必要があります。
※マイナンバー必着期限は、マイナンバー提出書が日本学支援機構に必着するための期限です。
(1)申込にかかる必要書類の取り寄せ
必要書類は学生センターに設置していますので、ご自由にお持ちください。なお、郵送での受領を希望する者は、以下の要領で返信用封筒である「レターパックライト」を学生支援係に送ってください。レターパックライトに貸与奨学金申込必要書類を同封して返送します。
【要領】
・レターパックライトのお届け先欄に、学生本人の住所・氏名を記入し、別の封筒に入れて以下の宛先まで郵送してください。
(宛先)〒047-8501 小樽市緑3丁目5番21号 小樽商科大学 学生支援課 学生支援係 宛
※封筒の表に『貸与奨学金必要書類希望』と朱書きで記載してください。
(2)「確認書兼個人信用情報の取扱いに関する同意書」の作成
「貸与奨学金案内」の巻末(59~62ページ)に用意されています。
(3)「スカラネット入力下書き用紙」の記入
インターネットで申し込みを行いますが、事前に、入力に必要な情報を「貸与奨学金案内」の32ページと33ページの間に挟みこまれている「スカラネット入力下書き用紙」に記入してください
なお、大学の郵便番号・住所を記入する箇所がありますが、以下のとおり記入してください。
〒047-0034 北海道小樽市緑3丁目5番21号
※047-8501ではエラーが出ます。
(4)識別番号の交付申請
スカラネットの入力には、「識別番号」のID及びPWが必要です。
「識別番号」のID及びPWは、manabaの学内掲示板に掲載しておりますので、以下のリンクより確認してください。
■令和4年度 識別番号(スカラネット ログインID・パスワード)
※ファイルの場所:manaba「学内掲示板」→コースコンテンツ「経済支援に関すること」→令和4年度 日本学生支援機構奨学金 識別番号
①スカラネットにアクセスし、「奨学金申込へ」のボタンを押してください
②(3)で返信された「識別番号(ユーザID・パスワード)」を入力してログイン後、「スカラネット入力下書き用紙」を見ながらデータを入力してください。
③最終に「受付番号」が表示されますので、「スカラネット入力下書き用紙」1ページ目の「受付番号」欄に記入してください。
※後述するマイナンバー提出書に記入しますので、忘れずにメモしてください。
■日本学生支援機構「スカラネット」
(6)マイナンバー提出書の作成
奨学金の申し込みにはマイナンバーの提出が必要です。本学から配付もしくは返送される「マイナンバー提出書のセット」に同封されている「マイナンバー(個人番号)の提出方法」を確認の上、作成してください。
なお、「生計維持者」は、原則として父母(2名)が「生計維持者」となりますが、生計維持者が誰であるか不明な場合は、以下のウェブサイトからご確認ください。
■日本学生支援機構「生計維持者について」
※マイナンバー以外により生計支持者の収入に関する証明書類を提出する場合(該当者のみ)
「貸与奨学金案内」P32~P35に記載されている「申込日時点の状況」により提出書類が異なりますので、ご確認ください。
特に、社会的養護を必要とする者につきましては、「貸与奨学金案内」のP33を確認の上、社会的養護を必要とすることを示す書類をご準備ください。
(日本学生支援機構の所定様式)施設等在籍・退所証明書
(7)必要書類の提出
【日本学生支援機構への提出物】
「マイナンバー提出書のセット」内の封入物は、専用の「提出用封筒」に入れて郵便局の窓口へ持って行き、簡易書留で直接日本学生支援機構へ送付してください。(スカラネットからの申込後1週間以内に提出すること)
【大学への提出物】
(全員が対象)
①確認書兼個人信用情報の取扱いに関する同意書
②スカラネット下書き用紙
③奨学金振込口座の預金通帳コピー(スカラネット下書き用紙に貼付)
(該当者のみ対象)
①社会的養護を必要とすることを示す書類
②在留資格及び在留期間が明記さている証明書
※申込みができる在留資格につきましては、「貸与奨学金案内」の9~10ページで確認してください。
③特別控除に関する証明書類
※「貸与奨学金案内」のP39を参照の上、準備してください。
大学院生で日本学生支援機構奨学金(第一種・第二種)の在学採用申込みを希望する者は、以下までお問い合わせください。
学生支援課学生支援係
0134-27-5245
g-shien☆office.otaru-uc.ac.jp
(☆を@に変えてください)
■貸与奨学金案内(2022年度大学院在学採用)
上記の要件に該当し、貸与奨学金を希望する者は、学生支援課学生支援係までお問い合わせください。
以下から、ダウンロードの上、ご使用ください。
提出先は学生支援課学生支援係になります。
また、貸与中の手続きにつきましては、日本学生支援機構HPに掲載されている「貸与奨学生のしおり」から確認できます。
2022年度貸与奨学生のしおり
令和4年度 日本学生支援機構貸与奨学金(1種・2種)の後期(秋採用)の申請受付について更新しました。
在学採用(学部、大学院)
「大学等における修学の支援に関する法律」が成立し、令和2年4月1日から施行され、本学は、令和元年9月20日に、この制度の対象機関に認定されました。
奨学金には、日本学生支援機構および地方公共団体・民間団体等の他、大学独自の奨学金があります。貸与型奨学金については、返済義務があることを理解したうえで申請してください。
奨学金に関するお知らせは、学内掲示板に掲載しますので見落としのないようにしてください。日本学生支援機構奨学金(給付型)
修学支援新制度の開始により、日本学生支援機構給付奨学金の採用者は「給付奨学金」と「授業料減免」の支援をそれぞれ受けることができます。
※令和4年度日本学生支援機構給付奨学金に係る、予約採用候補者の進学手続き及び在学採用申込手続きは、以下の授業料免除のページにて案内しております。
授業料の免除、徴収猶予
※様式集※
日本学生支援機構給付型奨学金の手続きに必要な書類の様式を掲載します。
ダウンロードの上、ご利用ください。
※必要な方には通知が届きます。
【様式35】「通学形態変更届兼自宅外証明書送付状」【PDF】
日本学生支援機構奨学金(給付型・家計急変)
新型コロナウイルス感染症に係る影響等の予期できない事由により家計が急変し、急変後の収入状況が住民税情報に反映される前に緊急に支援の必要がある場合は、急変後の所得の見込みにより要件を満たすことが確認されれば修学支援新制度により給付奨学金と併
せて授業料減免が受けられる制度です。
詳細は、以下のURLで確認できます。
家計急変(新型コロナウイルス感染症に係る影響を受けて家計が急変した方への支援等)
日本学生支援機構奨学金(貸与型)
卒業後に返還が必要な奨学金で、利子の付かない第一種奨学金と、利子の付く第二種奨学金があります。これらとあわせて入学時の一時金として貸与する入学時特別増額貸与奨学金(利子付)があります。 このページでは、以下4種類の区分に従い、手続きを説明します。1.高校等予約採用候補者
※令和4年度 高校予約採用候補者の申請手続きは終了しました。
2.学部生 在学採用申込予定者
9月下旬~10月(秋採用)に募集する貸与奨学金(第一種・第二種)の申込みを予定している者
3.大学院生 在学採用申込予定者
9月下旬~10月(秋採用)に募集する貸与奨学金(第一種・第二種)の申込みを予定している者
4.臨時採用・応急採用
生計維持者(原則父母)の失業、破産、事故、病気、死亡等又は震災、風水害、火災等の災害等により家計が急変し、奨学金を緊急に必要とする学部生及び大学院生を対象とするものです。
◆各種異動の様式集(貸与開始後)
日本学生支援機構奨学金の各種異動手続きに必要な書類の様式を掲載しています。
1.高校等予約採用候補者
※令和4年度 高校予約採用候補者の申請手続きは終了しました。
2.学部生 在学採用申込予定者
令和4年度日本学生支援機構貸与奨学金(第一種・第二種)の在学定期採用(学部)を以下のとおり募集します。この奨学金は学生自身が「借りる」ものであり、卒業後の返還義務も学生自身にありますので、申込みにあたっては、返済時の負担を十分考慮し、適切な金額を選んで申し込んでください。
【奨学金の概要】
本項目では、日本学生支援機構貸与奨学金に申し込むうえで、特に注意するべき事項や申込方法について記載しています。
本制度の概要については、貸与奨学金案内に記載されておりますので確認してください。
■貸与奨学金案内(2022年度在学採用)
※「貸与奨学金案内」は学生センター窓口にて配付しています。
また、日本学生支援機構「奨学金貸与・返還シミュレーション」により、奨学金の種類、貸与月額、利率などさまざまな条件で、将来の返還額や返還回数の試算ができます。申請を検討する際の参考にしてください。
【注意・給付奨学金受給中の第一種奨学金貸与月額の調整について】
第一種奨学金の貸与を受けている人は、現在の月額から減額又は増額されることがあるので注意してください(第一種奨学金の貸与月額が調整(減額又は増額されることを「給付奨学金確認書」において承諾することになります)。給付奨学金の支給を受けている期間中に同時に受けることができる第一種奨学金の月額は、上記「貸与奨学金案内」の7ページ目をよく確認してください。
【保証制度について】
保証制度を「人的保証」にした場合は、採用後の手続きにおいて連帯保証人及び保証人の署名、押印(実印)、印鑑登録証明書等が必要になりますので、申込時点で必ず了承を得てください。保証人を4親等以内、年齢が65才未満で見つけられない場合は、無理をせず機関保証を選択してください。
■概要については、日本学生支援機構HP 期間保証制度についてをご確認ください。
【学内選考(推薦)方法】
奨学生の選考は、大学からの候補者推薦に基づき、日本学生支援機構が行います。
大学からの候補者は、「学力基準」を満たす者を推薦者とします(家計基準は日本学生支援機構が審査します)。
■学力推薦基準はこちらをご確認ください。
【申込方法】
以下の提出期限までに、(1)から(7)までの手続きを行ってもらう必要があります。
区分 | 受付期間(大学への提出期限) | マイナンバー必着期限 | 初回振込日 |
---|---|---|---|
申請期間 | 9月26日(月)~10月24日(月) | 10月31日(月) | 12月9日(金) |
(1)申込にかかる必要書類の取り寄せ
必要書類は学生センターに設置していますので、ご自由にお持ちください。なお、郵送での受領を希望する者は、以下の要領で返信用封筒である「レターパックライト」を学生支援係に送ってください。レターパックライトに貸与奨学金申込必要書類を同封して返送します。
【要領】
・レターパックライトのお届け先欄に、学生本人の住所・氏名を記入し、別の封筒に入れて以下の宛先まで郵送してください。
(宛先)〒047-8501 小樽市緑3丁目5番21号 小樽商科大学 学生支援課 学生支援係 宛
※封筒の表に『貸与奨学金必要書類希望』と朱書きで記載してください。
(2)「確認書兼個人信用情報の取扱いに関する同意書」の作成
「貸与奨学金案内」の巻末(59~62ページ)に用意されています。
(3)「スカラネット入力下書き用紙」の記入
インターネットで申し込みを行いますが、事前に、入力に必要な情報を「貸与奨学金案内」の32ページと33ページの間に挟みこまれている「スカラネット入力下書き用紙」に記入してください
なお、大学の郵便番号・住所を記入する箇所がありますが、以下のとおり記入してください。
〒047-0034 北海道小樽市緑3丁目5番21号
※047-8501ではエラーが出ます。
(4)識別番号の交付申請
スカラネットの入力には、「識別番号」のID及びPWが必要です。
「識別番号」のID及びPWは、manabaの学内掲示板に掲載しておりますので、以下のリンクより確認してください。
■令和4年度 識別番号(スカラネット ログインID・パスワード)
※ファイルの場所:manaba「学内掲示板」→コースコンテンツ「経済支援に関すること」→令和4年度 日本学生支援機構奨学金 識別番号
(5)スカラネットの入力
①スカラネットにアクセスし、「奨学金申込へ」のボタンを押してください
②(3)で返信された「識別番号(ユーザID・パスワード)」を入力してログイン後、「スカラネット入力下書き用紙」を見ながらデータを入力してください。
③最終に「受付番号」が表示されますので、「スカラネット入力下書き用紙」1ページ目の「受付番号」欄に記入してください。
※後述するマイナンバー提出書に記入しますので、忘れずにメモしてください。
■日本学生支援機構「スカラネット」
(6)マイナンバー提出書の作成
奨学金の申し込みにはマイナンバーの提出が必要です。本学から配付もしくは返送される「マイナンバー提出書のセット」に同封されている「マイナンバー(個人番号)の提出方法」を確認の上、作成してください。
なお、「生計維持者」は、原則として父母(2名)が「生計維持者」となりますが、生計維持者が誰であるか不明な場合は、以下のウェブサイトからご確認ください。
■日本学生支援機構「生計維持者について」
※マイナンバー以外により生計支持者の収入に関する証明書類を提出する場合(該当者のみ)
「貸与奨学金案内」P32~P35に記載されている「申込日時点の状況」により提出書類が異なりますので、ご確認ください。
特に、社会的養護を必要とする者につきましては、「貸与奨学金案内」のP33を確認の上、社会的養護を必要とすることを示す書類をご準備ください。
(日本学生支援機構の所定様式)施設等在籍・退所証明書
(7)必要書類の提出
【日本学生支援機構への提出物】
「マイナンバー提出書のセット」内の封入物は、専用の「提出用封筒」に入れて郵便局の窓口へ持って行き、簡易書留で直接日本学生支援機構へ送付してください。(スカラネットからの申込後1週間以内に提出すること)
【大学への提出物】
(全員が対象)
①確認書兼個人信用情報の取扱いに関する同意書
②スカラネット下書き用紙
③奨学金振込口座の預金通帳コピー(スカラネット下書き用紙に貼付)
(該当者のみ対象)
①社会的養護を必要とすることを示す書類
②在留資格及び在留期間が明記さている証明書
※申込みができる在留資格につきましては、「貸与奨学金案内」の9~10ページで確認してください。
③特別控除に関する証明書類
※「貸与奨学金案内」のP39を参照の上、準備してください。
3.大学院生 在学採用申込予定者
令和4年度 日本学生支援機構貸与奨学金(第一種、第二種)の在学定期採用(大学院・秋採用)を以下のとおり募集します。区分 | 受付期間(大学への提出期限) | 初回振込日 |
---|---|---|
申請期間 | 9月26日(月)~10月24日(月) | 12月9日(金) |
学生支援課学生支援係
0134-27-5245
g-shien☆office.otaru-uc.ac.jp
(☆を@に変えてください)
制度の概要のについては、貸与奨学金案内よりご確認ください。
■貸与奨学金案内(2022年度大学院在学採用)
4.緊急採用・応急採用
生計維持者(原則父母)の失業、破産、事故、病気、死亡等又は震災、風水害、火災等の災害等により家計が急変し、奨学金を緊急に必要とする学部生及び大学院生を対象とするものです。上記の要件に該当し、貸与奨学金を希望する者は、学生支援課学生支援係までお問い合わせください。
◆各種異動の様式集(貸与開始後)
日本学生支援機構奨学金の各種異動手続きに必要な書類の様式を下記のとおり掲載します。以下から、ダウンロードの上、ご使用ください。
提出先は学生支援課学生支援係になります。
また、貸与中の手続きにつきましては、日本学生支援機構HPに掲載されている「貸与奨学生のしおり」から確認できます。
2022年度貸与奨学生のしおり
異動内容 | 様式 | 備考 |
---|---|---|
・奨学金を辞退する場合 ・退学する場合 ・休学(留学するための休学を含む)する場合 |
(様式1-1)異動願(届) |
記入例(退学、辞退等) 記入例(休学) |
休学期間(留学期間)が終了し、奨学金の再開を希望する場合 | (様式1-2)復活の異動願(届) |
記入例(復活) 復学日の前々月20日(土日祝の場合は翌平日)までにご提出ください。提出期限を超過した場合は、振込月が遅くなる場合があります。 |
奨学金の貸与月額を変更する場合 | (様式2-1)第一種奨学金貸与月額変更願(届)(増額) (様式2-2)第一種奨学金貸与月額変更願(届)(減額) (様式2-3)第二種奨学金貸与月額変更願(届)(増額) (様式2-4)第二種奨学金貸与月額変更願(届)(減額) |
第一種奨学金の変更可能月額及び記入方法) 第二種奨学金の変更可能月額及び記入方法 毎月20日(土日祝の場合は翌平日)までに不備無くご提出いただいた場合、翌々月から反映されます。 貸与月額を増額する場合で、保証制度が「人的保証」の方は、連絡保証人及び保証人の印鑑証明書の提出が併せて必要になりますのでご注意ください。 |
改氏名した場合 | (様式3)改氏名届 | |
奨学金の振込口座を変更する場合 | (様式4)奨学金振込口座変更届 |
「ゆうちょ銀行」の記号・番号とは? |
連帯保証人、保証人を変更する場合 | (様式5)連帯保証人・保証人等変更届 | 利率の算定方式を変更する場合 | (様式11)第二種奨学金「利率の算定方法」変更届 |
必要書類を紛失した場合 | (様式12)再交付願 | |
・本人、連帯保証人、保証人の住民票住所を変更した場合 ・本人以外の連絡先(機関保証)の現住所を変更した場合 |
(様式15)住所変更届 | |
返還誓約書に印字された事項を訂正(変更)する場合、または、新規に情報を追加する場合 | (様式25)返還誓約書記載事項訂正届 | |
奨学金の返還方式を変更したい場合 | (様式31)第一種奨学金 返還方式変更届 | |
募集団体(団体名をクリックすると募集概要を見ることができます。) | 給付/貸与 | 申請期限 |
---|---|---|
札幌市 | 給付 | 令和4年4月28日(木) |
唐神基金 | 給付 | 令和4年6月15日(水) |
三菱UFJ信託奨学財団奨学金給付金 | 給付 | 令和4年5月10日(火) |
北海道信用金庫奨学財団 | 給付 | 令和4年10月14日(金) |
工藤育英会 | 給付 | 令和4年4月21日(木) |
栗林育英財団 | 給付 | 令和4年4月28日(木) |
カナモト財団奨学金 | 給付 | 令和4年5月9日(月) |
JEES 日本語教育普及奨学金 | 給付 | 令和4年6月20日(月) |
福島県奨学生 | 貸与 | 令和4年6月20日(月) |
杉村先生記念奨学財団奨学金 | 貸与 | 令和4年4月22日(金) |
関育英会奨学金 | 貸与(無利子) | 令和4年6月1日(水) |
※グレーになっているものは申請期間が終了したものです。
募集団体(団体名をクリックすると募集概要を見ることができます。) | 給付/貸与 | 申請期限 |
---|---|---|
戸部眞紀財団奨学金 | 給付 | 令和4年5月11日(水) |
さくらマネジメントグループ | 給付 | 令和4年4月30日(土) |
池田育英会トラスト奨学金 | 給付 | 令和4年5月13日(金) |
山口正栄記念奨学財団 | 給付 | 令和4年5月11日(水) |
在日朝鮮人奨学金 | 給付 | 令和3年5月22日(土) |
ISHIYA財団奨学金 | 給付 | 令和3年5月31日(月) |
岡本育英奨学金 | 給付 | 令和4年5月31日(火) |
中村育英奨学金 | 給付 | 令和4年5月31日(火) |
クロサワ育成財団奨学金 | 給付 | 令和4年9月30日(金) |
コカ・コーラ教育・環境財団奨学金 | 給付 | 令和4年10月20日(木) |
似鳥国際奨学財団奨学金 | 給付 | 令和4年11月20日(日) |
バロック村井博之財団 | 給付 | 令和4年5月13日(金) |
MMS奨学金 | 給付 | 令和4年2月28日(月) |
地域育成財団奨学金 | 給付 | 令和4年6月30日(木) |
オークネット財団奨学金 | 給付 | 令和4年5月31日(火) |
LPC奨学金 | 給付 | 令和4年5月31日(火) |
杉山育英奨学金 | 給付 | 令和4年5月31日(火) |
川尻育英奨学金 | 給付 | 令和4年6月30日(木) |
海外留学奨学金 | 給付 | 令和4年6月30日(木) |
あしなが育英会 | 給付・貸与(無利子) | 令和4年5月20日(金) |
交通遺児育英会(在学採用) | 給付・貸与(無利子) | 令和4年10月31日(月) |
交通遺児育英会(大学院予約採用) | 給付・貸与(無利子) | 1. 令和4年8月31日(水) 2.令和5年1月31日(火) |
ダイワ運輸グループ貸与奨学金 | 貸与(無利子) | 令和3年4月30日(金) |
森下仁丹奨学会 | 給付 | 令和5年2月28日(火) |
たすけあい奨学制度 | 給付 | 扶養者死亡日から1年以内 |
MMS奨学金 | 給付 | 令和5年2月28日(火) |
小樽商科大学緑丘奨励金(給付型一時金)
この奨励金制度は、公益財団法人小樽商科大学後援会からの助成金によって設立されました。
※予算の都合上当該事業が停止する場合があります。
1. 支給対象
- 学部学生で、前年度における学業成績が秀でており、他の学生の模範になると認められる2年次生、3年次生及び4年次生
- 現代商学専攻博士前期課程学生及びアントレプレナーシップ専攻学生で、1年次生における学業成績が秀でており、他の学生の模範になると認められる2年次生
- 現代商学専攻博士後期課程学生で、2年次生における学業成績が秀でており、他の学生の模範になると認められる3年次生
2. 学業成績の基準
次表に掲げる単位数を修得している必要があります。
学種及び年次 | 前年度の 修得単位数 |
前年度までの 累積 |
---|---|---|
学部生2年次 | 31 | 31 |
学部生3年次 | 31 | 62 |
学部生4年次 | 25 | 87 |
現代商学専攻博士 前期課程2年次 | 16 | 16 |
アントレプレナー シップ専攻2年次 | 18 | 18 |
現代商学専攻博士 後期課程3年次 | - | 16 |
3. 選考方法
修得単位数の条件を満たした者のうち、前年度におけるGPA(Grade Point Average)が高い者から決定します。ただし、当該学生の成績評価にGPAが用いられていないときは、GPAの算出式によって得た値により判定します。
4. 支給額
- 学部学生1人当たり 10万円
- 大学院学生1人当たり 5万円
5. 受給者数
- 学部2年次生、3年次生、4年次生 各5名
- 大学院現代商学専攻博士前期課程2年次生 1名
- 大学院現代商学専攻博士後期課程3年次生 1名
- 大学院アントレプレナーシップ専攻2年次生 1名
お問い合わせ先
学生支援課学生支援係
TEL:0134-27-5245 Mail:g-shien*office.otaru-uc.ac.jp※メールを送信する際は、上記アドレスの*を@に変更してください。