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奨学金

【令和5年9月22日更新】
令和5年度後期 日本学生支援機構貸与奨学金の在学採用(二次採用)申込のしおりを掲載しました。希望者はしおりをよく読んで、所定の期限までに手続きを行ってください。なお、日本学生支援機構給付奨学金については、「授業料の免除、徴収猶予」のページにて公開していますので、そちらをよく確認してください。

 

「大学等における修学の支援に関する法律」が成立し、令和2年4月1日から施行され、本学は、令和元年9月20日に、この制度の対象機関に認定されました。

 

 奨学金には、日本学生支援機構および地方公共団体・民間団体等の他、大学独自の奨学金があります。貸与型奨学金については、返済義務があることを理解したうえで申請してください。

 奨学金に関するお知らせは、本ページ又はmanaba学内掲示板コースに掲載しますので見落としのないようにしてください。

 

【参考】経済的に困難な学生等が活用可能な支援策(令和6年1月~)

 


日本学生支援機構奨学金(給付型)


 修学支援新制度の開始により、日本学生支援機構給付奨学金の採用者は「給付奨学金」と「授業料減免」の支援をそれぞれ受けることができます。
 ※令和5年度日本学生支援機構給付奨学金に係る、予約採用候補者の進学手続き及び在学採用申込手続きは、以下の授業料免除のページにて案内しております。

授業料の免除、徴収猶予

 

※自宅外通学について※
  • 手続きに必要な書類の様式を掲載しますので、下記からダウンロードの上、印刷してご利用ください (1・2ページ目を両面印刷してください)
  • 書類には自署で必要事項を記入してください。
  • 自宅通学 → 自宅外通学の場合のみ、【給付様式35】に加えて、「自宅外通学に係る証明書類」の提出が必要となります。詳しくは【給付様式35】の2ページ目及び3ページ目のチェックシートの記載事項をよく確認してください。
  • 毎月20日(土日祝の場合は翌平日)までに書類を学生センター学生支援課学生支援係窓口(奨学金担当窓口)へ持参して、提出してください。
  • 書類を提出された後、日本学生支援機構にて審査が完了した場合は、およそ3か月後を目安に月額変更されます。例 5月20日に書類を提出すると、8月の振込日に月額変更が反映される見込みです。
  • ただし上記はあくまで見込であり、日本学生支援機構にて順次審査を行い、直近の振込日に反映されるため、振込反映開始が見込みよりも前後する場合もあります。
  • 審査完了次第、変更となった月に遡って月額が変更されます。よって振込反映開始月の月額が当月分+遡り分の差額調整となることがあります。
  •  

    ◯自宅通学から自宅外通学に変更になった場合
     【給付様式35】通学形態変更届(自宅外通学)【PDF】
    ◯自宅外通学から自宅通学に変更になった場合
     【給付様式2-1】通学形態変更届(自宅外→自宅)【PDF】

     

    ※休学/退学/早期卒業時について※
  • 手続きに必要な書類の様式を掲載しますので、下記からダウンロードの上、ご利用ください。
  • 書類はお問い合わせフォームにて電子提出するか、学生センター学生支援課学生支援係窓口(奨学金担当窓口)へ持参で提出してください。
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    ◯休学する場合
     学籍担当に休学願を提出する前に、必ず奨学金の異動願を先に提出してください。
     【給付様式1-3】休止の異動願(届)【Excel】

     

    ◯退学/早期卒業する場合
     学籍担当に退学願を提出する前又は早期卒業する前に、必ず奨学金の異動願を先に提出してください。
     【給付様式1-①A】(異動始期2023年11月以降)給付終了の異動願(届)及び認定報告【Excel】

     

    ※復学について※
  • 手続きに必要な書類の様式を掲載しますので、下記からダウンロードの上、ご利用ください。
  • 書類に自署の上、復学する前々月20日(土日祝の場合は翌平日)までに、学生センター学生支援課学生支援係窓口(奨学金担当窓口)へ持参で提出してください。
  • 例 3月末で休学期間が終了し4月から復学するとき、2月20日までに復活の異動願を提出する。

     

  • なお、大学から承認された休学期間が終了して復学するときは、自動的に復学となり、大学から復学通知を行いませんので、奨学金の再開についても必ずご自身で認識して手続きをしてください。
    【給付様式1-5】休止からの復活の異動願(届)【PDF】

    日本学生支援機構奨学金(給付型・家計急変)

     生計維持者(原則父母)の失業、破産、事故、病気、死亡等又は震災、風水害、火災等の災害等により家計が急変し、奨学金を緊急に必要とする学部生及び大学院生を対象とするものです。
     ただし、上記に該当するといっても、日本学生支援機構の定める家計急変の事由により支援対象に該当するかが決まります。家計急変の事由が発生し貸与奨学金を希望したいという者は、事由が発生したら速やかに、まず学生センター学生支援課学生支援係窓口(奨学金担当窓口)まで直接ご相談ください。学生個々人の状況を確認し、適切な手続方法等を案内します。事由によっては、案内にお時間をいただいたり、即座には回答できないために何度か窓口まで来ていただくこともあります。予めご了承願います。

     

    (参考)日本学生支援機構のHP(案内のパンフレット等も掲載しています)

     

     また、家計急変に伴う修学支援新制度による授業料減免については、以下のページに詳細を掲載していますのでご確認ください。

     

    日本学生支援機構給付型奨学金(家計急変)による授業料減免について

     


    日本学生支援機構奨学金(貸与型)

     卒業後に返還が必要な奨学金で、利子の付かない第一種奨学金と、利子の付く第二種奨学金があります。これらとあわせて入学時の一時金として貸与する入学時特別増額貸与奨学金(利子付)があります。

    このページでは、以下3種類の区分に従い、手続きを説明します。

     

    1.学部生 在学採用申込予定者
     毎年4月~5月下旬に貸与奨学金(第一種・第二種)の一次募集を行います。二次募集は9月下旬~10月中旬に行われますが、奨学金受給希望者は、家計急変の場合を除き、できるだけ一次募集で申し込むように心がけてください。
    ※予約採用候補者の方は本ページではなく新入生オリエンテーションにて進学手続きについて説明します。

    2.大学院生 在学採用申込予定者
     毎年4月~5月下旬に貸与奨学金(第一種・第二種)の一次募集を行います。二次募集は9月下旬~10月中旬に行われますが、奨学金受給希望者は、家計急変の場合を除き、できるだけ一次募集で申し込むように心がけてください。

    3.臨時採用・応急採用
     生計維持者(原則父母)の失業、破産、事故、病気、死亡等又は震災、風水害、火災等の災害等により家計が急変し、奨学金を緊急に必要とする学部生及び大学院生を対象とするものです。

    ◆各種異動の様式集(貸与開始後)
     日本学生支援機構奨学金の各種異動手続きに必要な書類の様式を掲載しています。

    ■(参考)小樽商科大学日本学生支援機構奨学生推薦選考基準(平成30年5月9日改正)

     


    1.学部生 在学採用申込予定者

     令和5年度日本学生支援機構貸与奨学金(第一種・第二種)の在学採用(学部)を以下のとおり募集します。

     日本学生支援機構の貸与奨学金は学生自身が「借りる」ものであり、卒業後の返還義務も学生自身にありますので、申込みにあたっては、返済時の負担を十分考慮し、適切な金額を選んで申し込んでください。

    ◆申込方法
     ・申込方法等の詳細は以下のしおりをご覧ください。
      ※申込には提出期限があります。しおり内の記載をよく読み、期限に注意してください。

     ■2023年度日本学生支援機構貸与奨学金 在学採用申込のしおり(4月~5月下旬申込・今年度募集終了済み)
     ■2023年度後期日本学生支援機構貸与奨学金 在学採用(二次採用)申込のしおり(9月下旬~10月中旬申込・今年度募集終了済み)
     ■貸与奨学金案内(2023年度在学採用)
      ※「在学採用申込のしおり」「貸与奨学金案内」等、申込に必要な書類は学生センター窓口にて配付します。


    ◆申込に係る関連様式(対象者のみの様式)
    (日本学生支援機構の所定様式)施設等在籍・退所証明書

    ◆参考ページ
    日本学生支援機構「奨学金貸与・返還シミュレーション」
     奨学金の種類、貸与月額、利率などさまざまな条件で、将来の返還額や返還回数の試算ができます。
    日本学生支援機構HP 期間保証制度について
     保証制度の概要が掲載されています。
    日本学生支援機構奨学金の申込における生計維持者について
     日本学生支援機構の奨学金制度における生計維持者の詳細が記載されています。

    2.大学院生 在学採用申込予定者

    大学院生対象の、令和5年度 日本学生支援機構貸与奨学金(第一種、第二種)の在学採用(一次採用)の募集期間は以下のとおりです。(今年度募集終了済み)

    区分 受付期間(大学への提出期限) 初回振込日
    申請期間 4月3日(月)~5月24日(水) 7月11日(火)

    ◆2023年度後期 申込方法
     ・申込方法等の詳細は以下のしおりをご覧ください。
      ※申込には提出期限があります。しおり内の記載をよく読み、期限に注意してください。
     ■2023年度後期日本学生支援機構貸与奨学金在学採用(二次採用)申込のしおり(9月下旬~10月中旬申込・今年度募集終了済み)
     ■貸与奨学金案内(2023年度大学院在学採用)
      ※「在学採用申込のしおり」「貸与奨学金案内」等、申込に必要な書類は学生センター窓口にて配付します。



    3.緊急採用・応急採用

     生計維持者(原則父母)の失業、破産、事故、病気、死亡等又は震災、風水害、火災等の災害等により家計が急変し、奨学金を緊急に必要とする学部生及び大学院生を対象とするものです。
     ただし、上記に該当するといっても、日本学生支援機構の定める家計急変の事由により支援対象に該当するかが決まります。家計急変の事由が発生し貸与奨学金を希望したいという者は、事由が発生したら速やかに、まず学生センター学生支援課学生支援係窓口(奨学金担当窓口)まで直接ご相談ください。学生個々人の状況を確認し、適切な手続方法等を案内します。事由によっては、案内にお時間をいただいたり、即座には回答できないために何度か窓口まで来ていただくこともあります。予めご了承願います。

     

    (参考)日本学生支援機構のHP(案内のパンフレット等も掲載しています)



    ◆各種異動の様式集(貸与開始後)

     日本学生支援機構奨学金の各種異動手続きに必要な書類の様式を下記のとおり掲載します。下記からダウンロードの上、ご利用ください。
     書類はお問い合わせフォームにて電子提出するか、学生センター学生支援課学生支援係窓口(奨学金担当窓口)へ持参で提出してください。
     ただし、書類に自署で記入しなければならない欄がある場合は、その書類は電子入力及び電子提出ではなく、紙媒体で全て自署の上、学生センター学生支援課学生支援係窓口に持参して提出しなければなりません。(該当する書類の様式については原則PDF形式のみで配付しています。)

     

     備考欄に特に記載事項のない様式については、ご自身がその内容に該当した場合、速やかに手続き、書類提出を行ってください。

     

     また、貸与中の手続きにつきましては、日本学生支援機構HPに掲載されている「貸与奨学生のしおり」から確認できます。
     貸与奨学生のしおり

    異動内容 様式 備考
    ・在学中に貸与奨学金を必要としなくなり、辞退する場合
    ・退学する場合
    ・休学(私費留学のための休学を含む)する場合
    【様式1-1】異動願(届)【Excel】

    ・左記の異動内容に合致する場合、速やかに書類を提出してください。
    特に休学や退学の場合は、学籍担当に休学願や退学願を提出する前に、必ず奨学金の異動願を先に提出してください。

     

    ・なお、自己都合により奨学金を辞退する場合のみ、書類は電子入力及び電子提出ではなく、紙媒体で全て自署の上、学生センター学生支援課学生支援係窓口に持参して提出しなければなりません。

     

    ・また、自己都合による奨学金辞退の場合、異動願(届)に「奨学金の最終受領希望年月」を記載することとなりますが、その最終受領が済んでからでなければ大学及び日本学生支援機構にて辞退異動処理はできません。よって、奨学金辞退を希望する者は奨学金の最終受領希望月の当月に異動願(届)を提出してください。(それより前に提出された場合は、書類を受理いたしません。)
    休学(私費留学のための休学を含む)期間が終了し、奨学金の貸与再開を希望する場合 【様式1-2】復活の異動願(届)【PDF】

    ・復学する前々月20日(土日祝の場合は翌平日)までに書類をご提出ください。例 3月末で休学期間が終了し4月から復学するとき、2月20日までに復活の異動願を提出する。

     

    ・なお、大学から承認された休学期間が終了して復学するときは、自動的に復学となり、大学から復学通知を行いませんので、奨学金の再開についても必ずご自身で認識して手続きをしてください。

     

    ・提出期限を超過した場合は、振込月が遅くなる場合があります。また、復学時にこの手続きを取らず奨学金休止状態が2年を超える場合は貸与奨学生としての資格を失い、辞退の手続きをすることになりますので、ご注意ください。
    奨学金の貸与月額を変更する場合 【様式2-1】第一種奨学金貸与月額変更願(届)(増額)【PDF】

    【様式2-2】第一種奨学金貸与月額変更願(届)(減額)【PDF】

    【様式2-3】第二種奨学金貸与月額変更願(届)(増額)【PDF】

    第二種奨学金貸与月額変更(減額)は、【スカラネット・パーソナル】から直接、願出を行ってください。

    ・毎月20日(土日祝の場合は翌平日)までに書類を提出し、提出書類に不備がない場合は、翌々月に月額変更されます。例 5月20日に書類を提出すると、7月から月額変更されます。

     

    ・貸与月額を増額する場合で、保証制度が「人的保証」の方は、連帯保証人及び保証人の印鑑証明書の提出が併せて必要になりますのでご注意ください。

     

    ・書類上において、変更後の借用金額やその他記載内容、訂正方法等に誤りが多々見受けられますので、提出前に「【様式2共通資料】変更後の借用金額(本人確認用)・【様式2共通】本人用チェックシート(増額・減額)」及び「参考「変更・訂正後の借用金額(予定)」「署名」欄の訂正方法について」を必ず確認した上で、書類を提出するようにしてください。

     

    ・第二種奨学金貸与月額変更(減額)のみ、令和5年11月3日以降、スカラネット・パーソナルを用いて、奨学生が直接、日本学生支援機構へ願出を行うことができるようになりました。

     

    ・増額始期・減額始期と振込反映月については、下記のリンク内の内容及び表を参照してください。
    増額始期・減額始期と振込反映月について

     

    ・また、奨学金が「休・停止中」の場合、その休・停止中の間は月額を変更することはできません。必ず奨学金を復活、振込が再開してから月額変更の手続きを行ってください。奨学金を復活させる場合はまず、上欄の奨学金の復活の異動手続きを行い、必ず、スカラネット・パーソナルにて奨学金の状態が「休・停止中」から「振込中」に変わったことを確認してから、各種月額変更願(届)を提出してください。(休・停止中であるにもかかわらず各種月額変更願(届)を提出された場合は、書類を受理いたしません。)
    奨学生本人の改姓又は氏名の訂正を行う場合 【様式3】改氏名届【PDF】
    奨学金の振込口座を変更する場合 【様式4】奨学金振込口座変更届【PDF】
    毎月20日(土日祝の場合は翌平日)までに書類を提出し、提出書類に不備がない場合は、翌々月から変更されます。例 5月20日に書類を提出すると、7月から振込口座変更されます。

    (参考)ゆうちょ銀行の口座に変更する場合は下記にご留意ください。
    「ゆうちょ銀行」の記号・番号とは?
    連帯保証人・保証人(人的保証)、本人以外の連絡先(機関保証)の
    ・改姓又は氏名の訂正
    ・生年月日、続柄の訂正
    ・人物を変更
    する場合
    【様式5】連帯保証人・保証人等変更届【PDF】
    第二種奨学金貸与中の奨学生が所定の事由(留学・病気療養・ボランティア活動・被災)により貸与期間の延長を希望する場合 【様式9】第二種奨学金貸与期間延長願【PDF】
    第二種奨学金貸与中の奨学生が「利率の算定方式」の変更を希望する場合 【様式11】第二種奨学金「利率の算定方法」変更届【PDF】
    必要書類を紛失した場合 【様式12】再交付願【Excel】
    連帯保証人・保証人(人的保証)、本人以外の連絡先(機関保証)の住所を変更した場合 【様式15】住所変更届【Excel】
    奨学生本人の住所は、奨学金申込時にマイナンバーを日本学生支援機構へ提出していれば届出不要です。(ただし、住民票の異動、マイナンバーカードの住所変更を忘れずに行ってください。)
    返還誓約書に印字された事項を訂正、変更又は新規に情報を追加する場合 【様式25】返還誓約書記載事項訂正届【PDF】
    ・返還誓約書
    ・貸与奨学金返還確認票等
    に印字された奨学生本人の生年月日・性別を訂正、変更する場合
    【様式30】項目訂正願(届)【Excel】
    第一種奨学金貸与者が返還方式の変更を希望する場合 【様式31】第一種奨学金 返還方式変更届【PDF】

     




    地方公共団体および民間団体の奨学金(給付型・貸与型)

    大学が申請窓口となっている奨学金のほか、個人が直接応募する奨学金があります。各自で募集案内を確認の上、申請してください。

    1. 大学が申請窓口となっている奨学金

    ※グレーになっているものは申請期間が終了したものです。

    募集団体(団体名をクリックすると募集概要を見ることができます。) 給付/貸与 申請期間又は期限
    公益財団法人 G-7奨学財団 給付 令和6年4月12日(金)
    札幌市奨学生(補充採用) 給付 令和6年4月19日(金)
    公益財団法人 ナガワひまわり財団 給付 令和6年4月19日(金)
    一般財団法人 カナモト財団
    令和5年度学修状況等申告書
    給付 令和6年5月2日(木)
    公益財団法人 三菱UFJ信託奨学財団
    奨学生出願のしおり(2024年度)
    願書の作成について
    給付 令和6年5月2日(木)
    一般財団法人 工藤育英会 給付 令和5年4月21日(金)
    公益財団法人 栗林育英学術財団 給付 令和5年4月28日(金)
    一般財団法人 関育英奨学会 貸与(無利子) 令和5年5月19日(金)
    一般社団法人 唐神基金 給付 令和5年6月9日(金)
    公益財団法人 日本国際教育支援協会JEES奨学金事業 JEES 日本語教育普及奨学金 給付 令和5年6月19日(月)
    福島県奨学資金 貸与型(無利子) 令和5年6月20日(火)
    公益財団法人 北海道信用金庫奨学財団 給付 令和5年10月13日(金)
    公益財団法人 森下仁丹奨学会 給付 令和5年2月28日(火)

2. 個人が直接応募する奨学金

※グレーになっているものは申請期間が終了したものです。

募集団体(団体名をクリックすると募集概要を見ることができます。) 給付/貸与 申請期間又は期限
一般財団法人 全国大学生協連奨学財団(たすけあい奨学制度) 給付 扶養者死亡日から1年以内
公益財団法人 公正取引協会 MMS奨学金 給付 令和6年2月29日(木)
公益財団法人 安田奨学財団 日本人学生一般枠 給付 令和6年3月11日(月)
公益財団法人 キーエンス財団 給付 令和6年4月5日(金)午前10時
公益財団法人 キーエンス財団 「がんばれ!日本の大学生」応援給付金 給付 令和6年4月17日(水)午前10時
公益財団法人 戸部眞紀財団 給付 令和6年4月19日(金)
公益財団法人 杉村先生記念奨学財団 貸与 令和6年4月30日(金)
公益信託池田育英会トラスト 給付 令和6年3月18日(月)~5月10日(金)
公益財団法人 日本通運育英会 給付 令和6年4月1日(月)~5月15日(水)
公益財団法人 岡本教育財団 岡本育英奨学金 給付 令和6年4月1日(月)~令和6年5月31日(金)
公益財団法人 似鳥国際奨学財団 給付 令和6年5月15日(水)
さくらマネジメントグループ 給付 令和5年5月1日(月)
公益財団法人 山口正栄記念奨学財団 給付 令和5年5月12日(金)
公益財団法人 バロック村井博之財団 給付 令和5年5月12日(金)
一般財団法人 あしなが育英会 あしなが大学奨学金(無利子貸与) 貸与(無利子) 令和5年5月20日(土)
在日本朝鮮人教育会 給付 令和5年5月31日(水)
公益財団法人 LPC Foundation LPC奨学金 給付 令和5年5月31日(水)
一般財団法人 杉山奨学財団 杉山育英奨学金 給付 令和5年5月31日(水)
公益財団法人 オークネット財団 オークネット奨学金 給付 令和5年5月31日(水)
公益財団法人 KAWAJIRI FOUNDATION 川尻育英奨学金 給付 令和5年5月31日(水)
公益財団法人 地域育成財団 給付 令和5年6月30日(金)
公益財団法人 重田教育財団 海外留学奨学金(給付型) 給付 令和5年6月30日(金)
公益財団法人 交通遺児育英会(大学院予約採用) 給付・貸与(無利子) 1. 令和5年8月31日(木) 2.令和6年1月31日(水)
公益財団法人 クロサワ育成財団 給付 令和5年9月30日(土)
公益財団法人 コカ・コーラ教育・環境財団 給付 令和5年10月26日(木)
公益財団法人 交通遺児育英会(在学採用) 給付・貸与(無利子) 令和5年10月31日(火)
株式会社BizPato 給付 令和5年11月30日(木)午後5時
一般財団法人 ISHIYA財団 給付 令和3年5月31日(月)
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