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ブログ「商大くんが行く!」

小樽商大の最新情報を日々発信!

2026.09.14

国際交流関連

2025年度第Ⅰ期交換留学(バイロイト大学・ドイツ)参加者にインタビュー!!

みんな、もう交換留学の制度はある程度分かってくれているかな?

今度はドイツにあるバイロイト大学に派遣された参加者の留学経験を紹介するよ!交換留学に関する情報をお届けするよ~!

それでは、2025年度第Ⅰ期の交換留学に参加した商学科4年の外山結乃さん(※交換留学参加時3年次)よろしくお願いします!

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1.簡単に自己紹介をお願いします!

商学科4年の外山結乃です。

幼い頃から海外留学に憧れており、大学一年生のときに短期留学をした後、大学三年生の前期から約一年間、長期留学をしました!

 

2. 留学先はどこですか?

ドイツバイロイト大学です

 

3.どんな国、学校、授業でしたか?

ドイツはヨーロッパの中央に位置しており、九か国と国境を接している国です。夏は比較的涼しく、冬は寒さが厳しいですが、雪はあまり降りません。長い歴史を持つ国であり、たくさんの歴史的建造物を見ることが出来ます。キリスト教の影響が強いドイツでは、クリスマスの準備が二カ月以上前から進められており、クリスマスにかける熱意を感じました!食事の面では、ドイツでよくイメージされるビールやソーセージはもちろん、「döner(ドネルケバブ)」と呼ばれるケバブの肉と野菜をパンで挟んだファストフードが手頃な価格で、学生に人気でした。

バイロイト大学は、南ドイツのバイエルン州に位置しており、静かで落ち着いた地方都市にあります。様々な国から多くの留学生が来ており、大学もESNと呼ばれる団体が留学生向けにたくさんのイベントを用意してくれていました。校舎もドイツでは比較的新しく、学部や施設が一つのキャンパスにまとまっています。

授業は英語で学べるコースも数多く提供されているため、ドイツ語が未熟な私のような人でも全く問題ありません!英語やドイツ語など言語系の授業は、基本的に少人数で開講されており、ペアワークが多かった印象です。同じ人とばかりペアにならないよう、ローテーションが毎回行われ、様々な学生と意見交換ができる環境を作ってくれました。ビジネス英語の授業では、生徒の中にすでに働いている少し年上の学生も何人かおり、英語だけではなく社会人目線の意見も聞くことができ、貴重な時間だったなと思います。商学関連の授業では、case study(事例研究)のプレゼンテーションをすることが数回あり、正直とても大変でした。ですが、教授がとてもフレンドリーで留学生に色々気を配ってくれたため、なんとかやりきることができました。様々な授業を通して、英語力はもちろん、コミュニケーション能力や主体性を身につけることができたと思います。

 

4.留学生活はいかがですか?楽しかったこと,驚あいたこと,大変なことなど教えてください。

留学当初は、やはり大変なことだらけでした。私は留学前まで一人暮らしをしたことがなかったため、異国の地での一人暮らしがとても不安でした。寮に到着すると、管理人がドイツ語しか話せず、コミュニケーションをとることが難しかったです。また、ドイツで生活するにあたっては、住民登録やビザの手続きはもちろん、スマートフォンのSIM契約時にオンラインで認証を行う必要があるなど、到着直後の私にとってはとてもハードルが高いものばかりでした。しかし、同じ時期に来た日本人同士で支え合い、なんとか手続きを完了させることができました。大変なことはたくさんありましたが、わからないときは人に聞いたり頼ったりして解決していきました。元々引っ込み思案で人に頼ることが苦手だった私にとって、大きく成長できた経験だったと思います。

 

留学生活で驚いたことは、ドイツの交通事情についてです。ドイツには改札がありません。駅員さんが時々電車内でチケットの確認に来ますが、毎回ではありません。これは国民への信頼のもと成り立っている制度だと感じました。また、ドイツは電車が時間通りに来ないことが多々あります。数分の遅れではなく、数十分、時には数時間の遅延や、急な運行停止になることもありました。一方で、閉店法により、飲食店を除くほとんどのお店が必ず20時前に閉店しますコンビニのような店もないため、事前に買い物を済ませる必要があり、最初は少し不便に感じました。

 

大変なこともたくさんありましたが、毎日がとても楽しかったです。様々な国の友達ができ、日々新しい発見がありました。友人とふざけあったり、時には政治や将来について真剣に語り合ったりと、とても充実した時間を過ごすことが出来ました。自分にはなかった価値観を知ることで、自分の視野が大きく広がったと感じています。夏にはみんなでピクニックに出かけ、冬にはクリスマスマーケットに行くなど、四季を楽しむこともできました。また、ヨーロッパ各国への旅行も楽しかったです。ドイツがヨーロッパの中央に位置しているためアクセスが良く、気軽に旅行出来ました。歴史ある国々を巡る中で、多くの学びを得ることができました。

 

大学初日に初めてできた友達と撮った写真
ハロウィンのときにみんなで集まって撮った写真

 

5.留学を考えている人へメッセージをお願いします。

留学を通して学ぶものは英語だけではありません。新しい考え方や価値観を吸収する刺激的な日々は、私を大きく成長させてくれました。私の将来やりたいことも留学前と後で大きく変わりました。言語に自信がない人でもなんとかなります!実際に私は、ドイツ語は全くできず、英語にも自信がありませんでしたが、充実した日々を送ることができました。もし少しでも留学に興味を持っているのであれば、日本にとどまらず、一歩外の世界に出てみてほしいと思います。きっとあなたの世界を大きく変えてくれると思います!

 

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留学がとても印象深く、忘れられない経験となったことが伝わってきたよ!

困難に向き合い、それを受け入れながら、最後には乗り越えていく姿勢は、本当に勇気をもらえるね!

 

来年度もいろいろな留学プログラムを募集する予定だよ!

manaba学内掲示板でもお知らせするから、留学に興味がある人はぜひチェックしてね!

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