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ブログ「商大くんが行く!」

小樽商大の最新情報を日々発信!

2026.03.16

国際交流関連

2024年度第Ⅱ期交換留学(マラヤ大学・マレーシア)参加者にインタビュー!!

みんな、交換留学の体験談について紹介するよ∼!

この前は台湾にある台北商業大学に派遣された参加者について紹介したけど、今度はマレーシアにあるマラヤ大学に派遣された参加者の留学経験を紹介するよ!

それでは、2024年度第Ⅱ期の交換留学に参加した商学科4年の森岡 岬さん(※交換留学参加時3年次)よろしくお願いします!

 

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1.簡単に自己紹介をお願いします!

商学科4年の森岡岬です。

2年生の夏休みに短期留学へ行ったことがきっかけで、もっと長期間留学したいと考え、3年生の後期に半年間留学しました!

 

2. 留学先はどこですか?

マレーシアマラヤ大学です。

 

3.どんな国、学校、授業でしたか?

 マレーシア東南アジアの国の一つで、様々なルーツを持った人々が共生する多民族国家です。イスラム教を信仰するマレー系マレーシア人ヒンドゥー教を信じるインド系マレーシア人中国系マレーシア人、その他たくさんの少数民族で構成される非常に文化的にも宗教的にも多様な国です。マレーシア人は、穏やかでゆったりとした南国気質な人々で、社交的な人が多いと思います。ローカルの飲食店に入った際も店員さんやお客さんが興味を持って話しかけてくれることも多かったです。気候の面では、乾季雨季の二つの季節があり、一年を通してずっと夏です。私が留学したのは、雨季だったので、夕方になると土砂降りの雨が降ることが多かったです。

私が留学したマラヤ大学は、マレーシアのトップの総合大学で、首都のクアラルンプールにあります。大学内にカヤックができる湖があったり、マラヤ大学内専用のバスが走っていたり、小樽商科大学とは比べ物にならないほど非常に規模の大きい大学です。現地の学生と様々な国から来た留学生が一緒に授業を受けています。

授業は週3時間3単位の授業が大半で、二時間は先生の講義、1時間はグループプロジェクトやグループディスカッション、プレゼンテーションなどの時間でした。どの授業も座学だけというものはなく、主体的に参加する必要がありました。多くの授業が英語で開講されており、教授は英語9割マレー語1割で話していました。私は、自身の専門である商学関連の授業を2つ、持続可能性に関する授業を1つ、東南アジアの地理の関する授業を1つ履修しました。特に投資管理という授業では、グループでBursa Malaysiaというマレーシアの株式市場で株を売買するシュミレーションを学期を通して行い、最後の授業で結果を発表するというグループプロジェクトがあり、非常に大変で苦しんでいました(笑)。どの授業も非常にレベルが高く、ついていくので必死でしたが、やりきる力、コミュニケーション力、英語力など自分自身を成長させることができました。

 

マレーシアの国民的スポーツであるフットボールを友人と観戦
一番仲が良かった友人たちと夜のクアラルンプールで

 

4.留学生活はいかがですか?楽しかったこと,驚いたこと,大変なことなど教えてください。

留学生活で大変だったことは、最初の環境を整えることです。私は寮に落選したので、自分でアパートを契約しなければなりませんでした。契約完了した物件が、損傷がひどくて住めないといわれたり、やっと契約した物件の住所が誤っておりマレーシアへ到着する二日前に変更されたりもしました。アパートを案内してくれた方は英語が通じす、一切説明を受けないまま住み始めたりなど波乱万丈でした(笑)似たようなことが多くあり、外国での手続きは思い通りにいかないことだらけで非常に大変でした。

留学生活で驚いたことは、現地学生や留学生の自己主張の強さです。どの学生も自分の意見を持っており、それを表明するのが当たり前であるという雰囲気でした。ほかの人と正反対な意見でも、まったく躊躇せず話していたところが印象に残っています。最初は、その雰囲気に慣れず、悩んだこともありました

 ビザの手続きが予定通りに完了しなかったり、時刻表に書かれているバスが来なかったりと時間管理が自由すぎるところに衝撃を受けました。

留学生活で楽しかったことは、さまざまな国籍の学生を友人になり、他愛のない話から深い話までなんでも話せたことですそれぞれの国の話や、マレーシアで体験したこと、将来のこと、いろんなことを話しました。日本で育っていないからこそ気づくこともたくさんあるので、日本人以外の視点から見たマレーシアの話を聞けたのは非常に楽しかったですまた、もう一つの楽しかったことは、さまざまな国の料理を食べられたことです。マレーシアはマレー系の料理、中華料理、インド料理、アラビア料理、タイ料理など、日本では珍しい料理がたくさんあり、毎日いろんな料理に挑戦することが非常に楽しかったです。特に、中華料理は、中華系マレーシア人が作るので、日本で食べる中華料理よりも本格的かつ家庭的な料理をたべることができてとてもうれしかったです。

 

5.留学を考えている人へメッセージをお願いします。

私はこの留学を通じて大きく成長することができましたし、自分の進路にも少なからず影響があったと思います。生まれ育った国を一度出てみるという経験は、間違いなく新しい視点や考えを与えてくれます。なにか新しいことに挑戦してみたい、環境を変えてみたいこのままでいいのか不安におもっているなど何か行き詰っているのであれば、ぜひ留学してみてください。

 きっと、一生の思い出になる体験ができると思います。

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マレーシアでの学びや出会い、ハプニングまでリアルに伝わってきて、読んでいるだけで思わず留学に行きたくなっちゃうね!
新しい環境に挑戦して大きく成長した姿がとっても素敵だね!
森岡さん、ありがとうございました!!

 

最近では、2026年第Ⅱ期派遣留学の推薦者が決まったよ!

不安と期待を膨らませながら、一生懸命手続きを進めている学生をサポートしているよ!

 

来年度もいろいろな留学プログラムを募集する予定だよ!

manaba学内掲示板でもお知らせするから、留学に興味がある人はぜひチェックしてね!

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