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　本学社会情報学科の大津ゼミ（都市計画）が、内閣府地方創生推進室主催の「地方創生☆政策アイデアコンテスト2020（大学生以上一般の部）」において、北海道経済産業局長賞を受賞しました。

　「地方創生☆政策アイデアコンテスト」とは、RESAS（地域経済分析システム）等を活用した分析に基づく地方創生のアイディアを競うコンテストで2015年から毎年開催されています。
　大津ゼミは2016年度の同コンテスト全国審査において「優秀賞（大学生以上一般の部）※地方創生担当大臣賞に続く第2位」ならび「三菱UFJリサーチ＆コンサルティング賞」を受賞しており、この度の受賞はこれに続く選定となります。

 

 

 

 

　12月9日（水）に代表の学生3名〈山田陸（商学科4年）、及川惠理（商学科3年）、鳴海匠真（商学科3年）〉が穴沢学長、鈴木副学長に研究成果ならびに受賞を報告しました。
 

（前列左から、鳴海さん、山田さん、及川さん）
 

・地方創生☆政策アイデアコンテスト2020
・経済産業局長賞
・北海道経済産業局発表
・地方創生☆政策アイデアコンテスト2016

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