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2021.12.24

【終了しました】国立大学法人北海道国立大学機構監事(常勤)候補者の公募について

国立大学法人北海道国立大学機構

合同監事選考会議

 

国立大学法人北海道国立大学機構合同監事選考会議は、下記のとおり国立大学法人北海道国立大学機構監事(常勤)候補者を公募いたします。

 

1.募集する職名

国立大学法人北海道国立大学機構監事(常勤)1名
 

2.任期

令和4年(2022年)4月1日~令和8年(2026年)8月31日
(ただし、事情により任期が短くなる場合があります。)
※年齢は原則として、就任時に69歳以下とする。
※再任の場合あり
 

3.求める人材像

別添「国立大学法人北海道国立大学機構監事に求める人材像」のとおり。
 

4.求める役割等

● 監事は、法人の業務の監査を行う。
 具体的監査事項
 ① 関係法令、業務方法書、規則等の整備状況及び実施状況
 ② 中期計画の実施状況
 ③ 予算の執行及び資金運用の状況並びに決算の状況
 ④ 物品及び不動産の管理状況
 ⑤ 人件費の状況
 
● 監事の権限
 ① 業務運営の状況を把握するため、役員会、その他重要事項を審議する会議に出席し、意見を述べることができる。
 ② 業務運営に関する重要な文書を閲覧し、理事長、大学総括理事、理事及び職員に説明を求めることができる。
 ③ 重要な財産の取得、処分及び管理の状況について調査し、理事長、大学総括理事、理事及び職員に説明を求めることができる。
 ④ 関係者に対し必要な説明又は資料の提供を求めることができる。
 ⑤ 監査の結果に基づき、必要があると認めるときは、理事長又は文部科学大臣に意見を提出することができる。
 
● 監事の責任
 ① 監査報告を作成しなければならない。
 ② 国立大学法人が法令に定めるところにより文部科学大臣に提出する書類を調査しなければならない。
 ③ 役員(監事を除く。)に不正・法令違反行為・著しく不当な事実があると認めるとき、若しくはそのおそれがあると認めるときは、理事長(理事長が対象の場合は、理事長監察・選考会議)に報告するとともに、文部科学大臣に報告しなければならない。また、役員、会計監査人から、不正行為、若しくはそのおそれがあると報告を受け、必要と認めるときは、理事長(理事長が対象の場合は、理事長監察・選考会議)に報告するとともに、文部科学大臣に報告しなければならない。
 

5.待遇等

勤務形態  : 週5日勤務
勤務地   : 帯広市
給与等   : 月給635,000円、賞与3,000,000円程度(年間)
        通勤手当制度あり、退職手当制度あり
保険・年金 : 文部科学省共済組合
 

6.選考方法等

第一次 書類審査
第二次 面接(面接にかかる旅費等の経費は自己負担とします。)
※ web面接となる可能性があります。
 

7.応募に必要な書類

① 略歴【所定様式】
② 所信表明書(監事としての抱負)【所定様式】
※各様式については、こちらのページより取得可能です。
※応募書類は選考のために使用し秘密は保持しますが、返却しませんので、あらかじめご了承下さい。
 

8.応募期日

令和4年(2022年)1月11日(火)必着
※郵送(書留郵便)及びEメールにて提出願います。
 

9.送り先

郵  送: 〒080-8555 北海道帯広市稲田町西2線11番地 帯広畜産大学総務課 宛
      ※封筒に、「監事選考」と朱書してください。
Eメール: soumu@obihiro.ac.jp
 

10.お問い合わせ先

帯広畜産大学総務課 0155-49-5216
 
・国立大学法人北海道国立大学機構監事(常勤)候補者の公募について

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