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　2019年10月26日(土)・10月27日(日) に開催された「JPHACKS Hack Day 札幌 大会」にて、本学の学生が所属するチームが優勝しました。

 

　JPHACKS(ジャパンハックス)は、学生を対象にした日本最大規模のハックイベントで、2014年より全国の複数都市で開催されています。本イベントは、2日間で開催される「Hack Day（ハックデイ）」でチーム開発をおこない、そこから選ばれたファイナリスト達が、東京に集いピッチや展示会をおこなう「Award Day(アワードデイ）」で構成されています。

　本学の学生2名と北海道大学の大学院生1名で構成される、チームNishinは、「日常にサファリパークを実現させるWebARアプリ」を作成し、札幌大会でファイナリストに選ばれました。

 

 

左から、
水丸和樹（北海道大学大学院情報科学研究院　M2）さん
蒲田躍斗（小樽商科大学　2年生）さん
笠原有真（小樽商科大学　2年生）さん

 

　作品のデモ動画はこちらから。

 

　Hack Day 札幌大会についてはこちらから。

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