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2023.07.18

泊村地域産品ブランド化プロジェクトをスタートします

本学商学部商学科では、地域貢献の一環として、札幌学院大学経済経営学部経営学科 後藤 英之ゼミナールと連携し、泊村における地域産品のブランド化プロジェクトをスタートします。

本プロジェクトは、商学を源流とする国立大学×私立大学の連携による地域活性化プロジェクトとして特色のある取り組みとなっています。また、プロジェクトの構成員は、札幌学院大学経済経営学部経営学科 後藤 英之ゼミナール、泊村、古宇郡漁業協同組合(ホタテ部会)、地域レジリエンス株式会社であり、オブザーバーに、北海道経済産業局、生活協同組合コープさっぽろが加わる「産学官連携のプロジェクト」となっています。

今年度は、泊村産ホタテ(カブトホタテ)のブランド化に取り組むほか、大学生目線で泊村の魅力の対外的な発信方法(ホームページやSNS)を検討します。具体的には、両大学の学生による泊村フィールドワーク(7月22日~23日)、泊村産ホタテ(「カブトホタテ」)の試食会・販売会(8月19日~20日)、ブランド戦略の検討会(10月~)等の取り組みを予定しています。プロジェクトの詳細は以下のプレスリリース資料をご参照ください。

 

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