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COC事業の概要

COC事業の特徴

COC事業の特徴として、大学が持つ教育、研究及び社会貢献の3分野全てにおいて地域志向の取組を進めることが挙げられますが、本学のCOC事業は、教育、研究及び社会貢献は、それぞれ単独ではなく、密接不可分な関係で構築されています。

COC事業の特徴


人材育成の推進

人材は人財であり、北海道の活性化には欠かせない要素です。本学のCOC事業では、教育の観点からは、地域を理解し、海外につなげることのできるインターリージョナルな人材育成を、また、社会貢献の観点からは、これまでの公開講座や課題研究の成果を基に、地域の人々に学習機会を提供する地元人材育成プログラムを実施します。

地域人材育成の取り組み


滞在型観光の実現

しりべし地域は、名高い観光地を数多く有しながら、通過型観光になりがちという課題を抱えています。
本事業においては、地域ブランドの確立、新 たな観光資源の発掘を目指した地域課題研究及び社会実験を推進するとともに、地域間連携をコーディネートすることで、地域の人々を主役としたネットワークづくりを図るなど、これまで培った研究ノウハウや自治体等の関係を土台として、滞在型観光の実現を目指します。


公募型プロジェクトの推進

本学のCOC事業の特徴として、地域ニーズに応じたプロジェクト公募が挙げられ、地域の課題 解決、地域活性化につながる様々な活動を展開しています。
また、採択されたプロジェクトについては、その成果を地域に公表するとともに、地域からの評価者13名及び学長の計14名による事後評価を行うなど、地域と協働して事業を推進しています。


お問い合わせ先

COC推進本部

TEL:0134-27-5234

Mail:coc*office.otaru-uc.ac.jp

※メールを送信する際は、上記アドレスの*を@に変更してください。


Column 商大探舎 Vol.29

寮の献立

1949(昭和24)年の「緑丘」に「寮をのぞく」というルポが載る。建物の古さや修繕維持費の欠乏からくる荒廃ぶりは相当なものだったらしく、中でも食生活は「どん底」と書かれている。1950年の号にはある寮の献立表が紹介されている(写真)。「ちょっと見たら悪くなさそうであるが、ライスカレーと言ってもわずかに600グラムの肉で30名の若者が食べるのだから、まあ肉の香りを食べると言った程度だ」との記述が『緑丘222号』の「寮生活の実態」中にある。

寮の献立表(『緑丘』2,1950.9.15)

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