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ユニバーシティ・アイデンティティ

小樽商科大学は、開学100年をこえた歴史と伝統を重んじながら、「グローカル人材(グローバルな視点から北海道経済の発展に貢献できる人材)の育成」をビジョンに掲げ、教育課程・教育方法・教育組織の改革などによって大学の機能強化を推進していきます。

このビジョンをより効果的に実現し、小樽商科大学のアイデンティティを明確にするため、ユニバーシティ・アイデンティティ(UI)ガイドラインを制定しました。小樽商科大学では、このガイドラインに基づき、教職員・学生が一体となって、ユニバーシティ・アイデンティティ活動を推進していきます。


小樽商科大学ユニバーシティ・アイデンティティ ガイドライン


学章「ヘルメスの翼に一星」

平成10年10月1日に学章(シンボルマーク)が制定されました。

この学章「ヘルメスの翼に一星」は、商業神ヘルメスの翼の上にある一星が、北の大地から英知の光を放つ様子をあらわしたものです。下のリボンには、1910年の創立とOtaru University of Commerceの頭文字が示されています。

ヘルメス(Hermes)は、ギリシャ神話の神の一人で伝令の神、また商業、学術などの神とされています。ローマではマーキュリー(Mercury)と呼ばれています。ヘルメスは2匹の蛇がからみついた翼の杖をもち、伝令の神として世界を飛翔しています。一星は、本学の前身である小樽高等商業学校以来、本学のシンボルとして用いられてきました。「北に一星あり。小なれどその輝光強し。」と謳われた本学の伝統を象徴しています。


ロゴタイプ

和文ロゴタイプ

欧文ロゴタイプ


ユニバーシティカラー

エンジ
CMYK:C20 M100 Y80 K50
RGB:R126 G0 B21(#7e0015)
特色:DIC305

ブラック
CMYK:C0 M0 Y0 K100
RGB:R34 G34 B34(#222222)
特色:K100


Column 商大探舎 Vol.26

何故私は欠席したか?

小樽商大開学当初に規定された卒業所要単位は164単位という極めて多いものだった。月曜から金曜までが8時限、土曜は4時限、夏休みも短く、学生にも教員に負担が大きかった。同時に新制大学となった旧高商計の経済学部は136単位のところが多かったから、小樽商大の取得単位の多さは突出していた。ハードな時間割は学生の欠席の増加につながり、「緑丘」には「欠席者激増」との記事が載り、「何故私は欠席したか?」というアンケート調査が行われた。その後、卒業単位数は若干引き下げられることになる。

「何故私は欠席したか?」(『緑丘』215,1949.12.15)

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