FAQをご利用いただく前に
令和10年4月予定の学部・学科改組(1学部4学科制から1学部1学科5コース制への再編)に関するFAQをまとめました。
重要
本FAQに掲載している内容は、令和10年4月の商学部改組に向けて検討している構想の概要です(2026年9月18日現在)。改組に関する内容は、今後の文部科学省への手続等を経て確定します。
新しい商学部について
Q1なぜ新しい商学部に変わるのですか?
現代の社会課題の解決には、経済学・経営学・法学・データサイエンスなど、複数の分野の知識を組み合わせて考える力が求められています。
本学では、学生一人ひとりの関心や将来の進路に応じて、分野を横断しながら柔軟に学べる環境を実現するため、令和10年4月から、1学部4学科制を1学部1学科5コース制へ再編する予定です。
改組後も専門教育の質を維持しながら、より幅広い学びと専門性の両立を目指しています。
Q2現在の4学科(経済学科・商学科・企業法学科・社会情報学科)はなくなるのですか?
学科としては商学科の1学科になりますが、現在の4学科が培ってきた教育内容や専門分野がなくなるわけではありません。
経済学・商学・法学・情報分野の学びは、新しい商学科の各コースや科目群として引き継がれます。
学科の枠にとらわれず幅広く学びながら、自身の関心や将来の進路に応じて専門性を深められる教育体系を目指しています。
Q3夜間主コースはどうなるのですか? 廃止されるのですか?
現在の夜間主コースは、学部・学科改組に伴い廃止する方向で検討しています。
ただし、社会人が働きながら学べる環境については引き継ぎ、地域アントレプレナーシップコースを設置する予定です。
地域アントレプレナーシップコースでは、現在の夜間時間帯に開講している授業枠も活用することで、社会人の方が働きながら学びやすい環境を整備する予定です。なお、学費は他のコースと同様に現在の昼間コースと同額となる予定です。
Q4社会人として働きながら進学することはできますか?
はい。改組後も、夜間主コースが担ってきた働きながら学べる環境を維持します。
地域アントレプレナーシップコースでは、地域社会や職業経験を学びに生かすことができる教育環境を目指しています。
社会人を対象とした入学者選抜についても継続する予定です。
Q5学費は変わりますか?
令和10年度以降に入学する学生の学費は、所属コースにかかわらず、現在の昼間コースと同額となる予定です。
改組後も進学・学修の機会が損なわれないよう、学修支援制度の改善や充実に向けた検討を進めていきます。
参考|学費の比較
| 入学年度・区分 | 入学料 | 授業料(年額) |
|---|---|---|
| 令和9年度入学者まで 昼間コース | 282,000円 | 535,800円 |
| 令和9年度入学者まで 夜間主コース | 141,000円 | 267,900円 |
| 令和10年度以降の入学者 全コース共通 予定 | 282,000円 | 535,800円 |
※掲載している金額は、令和8年度現在の標準額に基づくものです。
Q6入学定員は変わりますか?
学部全体の入学定員(515名)は、現行から変更しない予定です。
一方で、各選抜区分の募集人員については見直しを行う予定ですが、現行から大きく変更しません
Q7現在の商学科を志望していましたが、新しい商学科ではどのようなことを学べますか?
現在の商学科で学んでいる経営学、会計学、マーケティングなどの内容が学べなくなるわけではありません。
新しい商学科では、これらの商学に関する専門的な学びを引き継ぐとともに、経済学、法学、データサイエンスなどの基礎も学ぶ予定です。
1年次に社会科学の基礎を幅広く学び、2年次以降は自身の関心や将来の進路に応じて専門性を深めることができます。
Q81学科になると専門性が弱まるのではないでしょうか?
今回の学科の再編は、専門性を弱めることを目的としたものではありません。
1年次に社会科学の基礎等を幅広く学び、2年次以降は各コースにおいて専門性を深める教育体系を構築する方向で検討しています。
専門分野に加えて他分野も学ぶことができる環境を整え、より柔軟で発展的な学びを実現することを目指しています。
Q9文系でも大丈夫ですか? 数学やプログラミングの知識は必要ですか?
文系クラスの方でも心配ありません。
数学やデータサイエンス、プログラミングについては、入学後に基礎から段階的に学べる教育課程を用意します。
Q10どのような生徒に向いていますか?
経済学、経営学、法学、データサイエンス、国際交流、地域づくりなど、複数の分野に関心を持つ生徒に適していると考えています。
入学後に幅広い学びを経験しながら専門分野を選択できるため、将来の進路がまだ明確に定まっていない生徒にも適した教育体系となる見込みです。
また、地域課題の解決や新たな価値創造に関心を持つ生徒にとっても、魅力的な学びの機会を提供できると考えています。
Q11出願時にコースを選ぶ必要がありますか?
地域アントレプレナーシップコース及びグローカルコースについては、出願時にコースを選択いただきますが、それ以外のコースについては一括して募集しますので、2年次にコースを選択していただく予定です。
Q12入学後はどのようにコースを選択しますか?
地域アントレプレナーシップコース及びグローカルコースを除き、2年次進級時に⾃⾝の関⼼や将来の進路に応じてコースを志望していただきます。その上で、1年次の成績等を踏まえた選考結果に基づき、所属コースを決定します。
Q13卒業時の学位は変わりますか?
卒業時に授与される学位は、現在と同じ「学士(商学)」となります。
Q14教員免許状は引き続き取得できますか?
令和10年度入学者については、教員免許状を取得できる教育課程を設置しない予定です。
また、令和11年度以降の取扱いについては、現時点では未定です。
※令和9年度以前の入学者については、入学時の教育課程に基づき教員免許状取得を目指すことができます。
Q15現在在学していますが、卒業まで影響はありますか?
現在在学している学生の皆さまの教育課程や卒業要件には影響ありません。
これまでどおり、入学時の教育課程に基づいて卒業まで学ぶことができます。
また、令和9年4月に入学する学生は、現在と同じ4学科制の教育課程で学ぶこととなります。
Q16改組に関する説明会や高等学校向けの情報提供はありますか?
改組内容や入試制度の変更について、高等学校の先生方を対象とした情報提供を行う予定です。
説明会については、令和8年12月頃の実施を検討しています。
生徒の皆さまには、大学ホームページや特設サイト等を通じて情報を提供する予定です。
入学者選抜について
今回の入試制度の変更は、令和10年度入試(現在の高校2年生の皆さまが対象)から適用されます。
Q1夜間主コースを目指して準備していますが、受験教科・科目は変わりますか?
再編後の地域アントレプレナーシップコースでは、現在の夜間主コースの教科・科目を維持する予定です。
そのため、これまで進めてきた受験準備が大きく変わることはありません。
Q2入試はどのように変わりますか?
多くの受験生にとって、大学入学共通テストや個別テストで課す教科・科目などの基本的な枠組みは大きく変わりません。
一方で、学校推薦型選抜における面接の実施や、選抜区分ごとの募集人員については見直しを行う予定です。
Q3志願者への影響はありますか?
現時点では、受験準備の根幹に関わる受験教科・科目について、大きな変更は予定していませんので、従来どおりの学習を継続していただいて差し支えありません。
なお、地域アントレプレナーシップコース及びグローカルコースについては、コース別の選抜を実施する予定です。
Q4一般選抜や学校推薦型選抜の募集人員は変わりますか?
一部の選抜区分では募集人員の見直しを予定しています。
一方で、一般選抜前期日程をはじめ、多くの選抜区分については現行から大きく変更しない方向で検討しています。
Q5学校推薦型選抜では面接を実施する予定ですか?
学校推薦型選抜では、面接を実施する方向で検討しています。
面接では、学力試験だけでは把握しにくい学習意欲や主体性、大学で学ぶ目的などを含めて総合的に評価することを想定しています。
面接の実施時期は、1月頃を予定しています。
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