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グローカルコース/ギャップイヤー

世界と地域のリーダーを育成する「グローカル教育」を筆頭に、複雑化する社会の諸問題を解決するための資質を有す人材育成に力を入れています。

グローカルコース/ギャップイヤー

   

グローカル教育

北海道経済の発展に寄与する
「グローカル人材」の育成

A グローカルコース(主専攻)

B 副専攻プログラム

C 全ての学生に開かれたカリキュラム等


グローカルコース
(主専攻)
グローカルコース(R3(2021)年度開設)
  • グローカルマネジメント副専攻プログラムを主専攻化
  • 学部4年間を通じたグローカル教育
  • 留学を必修化(ギャップイヤープログラムまたは事情科目)
  • 定員20名
  • 独自の入学者選抜(グローカル総合入試)を実施(R2(2020)年度から)
ギャップイヤープログラム
  • H31(2019)年度から実施
  • 入学試験合格者のうち特に意欲と英語力がある学生に対して、本学への入学を1年間猶予し、入学前の海外留学※を可能に!

※派遣先:ハワイ大学カピオラニ・コミュニティカレッジ

ハワイ大学カピオラニ・コミュニティカレッジ

募集要項を見る 受験生サイト「グローカル教育」

副専攻プログラム
グローカルマネジメント副専攻プログラム(H27(2015)年度開設)

※定員は毎年度30名程度

  • 全ての学生に開かれたカリキュラムの科目を教育目的に応じて組み合わせ、副専攻プログラムを設置

実際に本プログラムを受講した卒業生の声

+

小樽商科大学副専攻プログラム(H30(2018)年度開設)
  • ①経済学、②経営情報、③ビジネス法務、④アカウンティング

※定員は無し


全ての学生に開かれた カリキュラム等
地域キャリア教育
  • 地域連携型PBL
  • インターンシップ
  • 充実した地域志向科目「地域学」他
地域・グローバル志向の専門教育
  • 地域の視点やグローバルな視点に基づく専門教育科目
  • 地域連携型のゼミ活動
語学教育・異文化理解教育
  • 海外事情科目(語学研修等)
  • 留学(語学研修・交換留学)
  • 実践的語学教育
  • 異文化理解教育
本格的な英語によるビジネス・経済の講義
  • 海外留学
学生による起業
地域貢献型の課外活動

留学した学生の声

※動画内で紹介している奨学金は現在は終了しています

グローカル教育の変遷

2013.8 小樽商科大学「NO1グローカル大学」宣言を実施

2015 グローバルな視野で考え、ローカルな視点で行動できるグローバルリーダーを育成することを目的とした「グローカルマネジメント副専攻プログラム」(GMP)を導入

2015.4 全学的な教育研究組織「グローカル戦略推進センター」を設置

2018.4 新たな4つの副専攻プログラムを導入(経済学、ビジネス法務、経営情報、アカウンティング)

2019 本格的な入学猶予制度「ギャップイヤープログラム」を実施

2021 GMPにおける教育効果を検証し、GMPを発展させた新たな教育課程として「グローカルコース(主専攻プログラム)」を導入
 
 

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