リカレント教育推進室 / Recurrent Education Promotion Office
リカレント教育推進室は、AI やDX 化などの社会の変化に対応するためのスキルや社会人の多様な学びのニーズに応え、学内で分散しているリカレント事業を一元的に管理・実施できる体制を整備するために設置されました。推進室からのお知らせ・イベント
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リカレント教育推進室 紹介
ご挨拶
本学では「2030年までに高等教育に触れられない道民の数をゼロにする」ことを目標とする「ユニバーサル・ユニバーシティ構想(UU構想)」 を掲げ、道民のみなさまに多様な学びの機会を提供すべく活動しています。この構想を実現する事業の1つに、現在道内でお勤めの方、経営者の方のビジネススキルの向上のための「リカレント教育型プラットフォーム(PF)」事業があり、本学のリカレント教育推進室はこの事業を推進するために、2025年3月に発足しました。
本学は1911年の開学時より「実学・語学・品格」をモットーとしており、とりわけビジネス実務に関する教育を重視してきました。100年以上の歴史の中で、道内、道外のビジネス界に多くの人材を輩出し続け、現在では札幌サテライトキャンパスに大学院のMBAコース(2年制) を開設し、更なるビジネススキルの向上やキャリアアップを目指す社会人のための学びの機会も提供しています。
いま、北海道の社会と経済は大きな課題に直面しています。人口減少や気候変動の脅威にさらされる中で、地域住民の暮らしとインバウンド観光の調和、持続可能な農林水産業の高付加価値化、地域の雇用の受け皿である企業の円滑な事業承継、すべての人の人権が尊重されるビジネス環境の構築など、多くの課題がありますが、これらは一朝一夕で実現できるものではありません。これらの課題をビジネスで克服し、「本当に住み続けたい、働き続けたい北海道」を実現するには、お勤めの方、経営者の方の新たな学びによるビジネススキルの向上とその実践が欠かせません。
わたしたちはこれからUU構想を実現すべく、マーケティングやマネジメント、経営戦略など、本学の豊富な教育研究の蓄積を活かし、忙しい方や遠隔地の方のために、オンデマンドを含むオンラインや道内自治体と連携して運営する各地のサテライトなどを活用し、「学びやすく」、「ピンポイントで」、「ビジネス実務に活かせる」多様なプログラムや、企業の要望に応じたオーダーメイド型のセミナーなどをお届けします。北海道の社会と経済の変革の旗手は企業です。担い手が変われば北海道は確実に変わります。だからこそ、自社だけの人材育成に限界を感じている企業のみなさま、いまの経営スタイルやキャリアに限界を感じている個人のみなさまには、ぜひわたしたちリカレント教育推進室にお声がけください。ご相談、情報交換なども大歓迎です。
リカレント教育推進室長 泉 貴嗣
(2026.1)
研修・セミナーのご相談は グローカル戦略推進センター リカレント教育推進室 まで!
re-suishin☆office.otaru-uc.ac.jp ※☆を@に変更してください。
事業案内
リカレント教育推進室では以下の業務を行っています。(1) リカレント教育プログラムの企画・実施・運営に関すること。
(2) リカレント教育の成果・効果の検証に関すること。
(3) その他リカレント教育に関すること。
構成員
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泉 貴嗣 Yoshitsugu Izumi
リカレント教育推進室長 / アントレプレナーシップ専攻 准教授 |
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長村 知幸 Tomoyuki Osamura リカレント教育推進副室長 / 商学科 准教授 小樽商科大学大学院商学研究科博士課程修了。博士(商学)。2015年4月、清水町役場企画課主幹に着任。2017年4月、酪農学園大学食と健康学類専任講師に着任。2022年4月、小樽商科大学商学部商学科専任講師に着任。2023年10月より現職。 <自己紹介> 専門は地域ブランドとアントレプレナーシップ。商学科で地域ブランド論、地域活性化システム論等の講義を担当。ゼミナールでは日本最大の学生商品企画コンテストに出場し、プラン・テーマ1位を目標に、学生のマーケティング実践力の習得を目指しています。 <研究キーワード> アントレプレナーシップ / イノベーション / マーケティング / 地域ブランド https://researchmap.jp/19850502 |
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黒澤 あずさ Azusa Kurosawa 特任准教授 証券系経済研究所等勤務を経て、東京ウィメンズプラザ、内閣府男女共同参画局、(公財)日本女性学習財団で男女共同参画推進のための事業企画・運営、情報発信等に20年近く携わる。その後、香川大学でダイバーシティ推進室を立ち上げ、2025年7月より現職。 <自己紹介> 女性のエンパワーメントのための学習プログラム・教材の開発や月刊誌の編集を行ってきました。また、前任校では、D&I推進の仕組みづくりの他、自治体の男女共同参画推進を支援してきました。リカレントの学びを通じて、道内のジェンダーギャップ解消に努めていきます。 <研究キーワード> 女性のキャリア形成支援 / 男女共同参画・ジェンダー / D&I(ダイバーシティ&インクルージョン)/ 社会教育 / 生涯学習 |
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齋藤 竹彦 Takehiko SAITO 特任准教授 北海道大学会計専門職大学院修了。証券会社や食品スーパーの財務・経理・経営企画業務に従事後、財務アドバイザリーファームに入社、事業再生アドバイザリー業務・事業再生/事業承継ファンドの運営業務に従事。公認会計士。 <自己紹介> 北海道の中小企業を対象に、事業/財務調査や事業計画策定支援、原価管理体制構築など多数実施。また、ファンド投資先に対しては、会議体設置によるガバナンス強化や人事評価制度構築、DX化推進など多岐にわたるハンズオン支援を実施しています。 <研究キーワード> 事業承継 / 中小企業 / 地方創生 |
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村尾 政樹 Masaki MURAO リサーチ・アドミニストレーター 北海道大学大学院教育学院生涯学習論講座博士後期課程退学。子どもの貧困対策法の制定に携わり、公益財団法人を設立。事務局長として調査研究を通した政策提言等を行う。市民活動や企業SDGs推進の支援を行う認定NPO法人を経て現職。社会福祉士。 <自己紹介> 専門は社会教育学。現代の自立支援実践に着目し、子ども若者と支援者・地域がともにエンパワーメントする主体形成の理論とケア・コミュニティ生成について研究。地域に根ざしたリカレント教育を通じ、包摂的な学びと支援の仕組みを構築し、地域社会に寄与してまいります。 <研究キーワード> 教育学 / 社会教育学 / 生涯学習 / 地域福祉 / 地域づくり https://researchmap.jp/mmurao |
活動状況
| 2025年度 | |
| 履修証明プログラムヘルスケア×マネジメントコース 病院経営アドミニストレーター育成プログラム 開講期間:2025年7⽉2日~2026年2⽉21日 目的:医療機関経営における10年後のリーダーを育てる |
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| 小樽商科大学ビジネススクールによる経営学講座 第二期生募集 ネクストリーダーの経営学~介護ビジネスの革新的戦略~ 開講期間:2025年8月28日~2026年2月13日 目的:現代の介護現場における課題解決の手法を講義や実践的なワークで学び、さらなるビジネスの飛躍を目指す次世代リーダーの育成を目的としたプログラムの2期目を開講 | ![]() |
| 【北海道国立大学機構主催】 Executive MBA(EMBA)プログラム ”Humanior(フマーニオール)” 開講期間:2025年7月4日~2025年10月10日 目的:一般的な教育機関のEMBAプログラムや民間のエグゼクティブ研修プログラムとは異なり、これからのビジネスリーダーに必須な「素養」を涵養する |
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