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グローカルコース

本学は、平成25年に『No.1グローカル大学』宣言を行って以来、平成27年度にグローカルマネジメント副専攻プログラムを導入、平成31年度ギャップイヤープログラムを導入するなど、「北海道経済の活性化に資するグローカル人材」の育成というミッションを達成すべく、さまざまな教育に取り組んでまいりました。そしてこの度、新たな教育として、平成33年度から「小樽商科大学グローカルコース」を設置することとし、平成30年10月30日に記者会見を行いました。

主なポイント

  • グローカルコースは、地球規模の視野で学び、異文化理解に優れ、卓越した言語コミュニケーション能力を活用して、複雑化する地域社会の諸問題を解決するための資質を有する人材を育成することを目的としたコースで、平成27年度に導入した「グローカル・マネジメント副専攻プログラム」を発展させた主専攻プログラム
  • 本コースの設置に伴い、令和2年度から、本コースの学生を選抜するための新たな入試制度として、「グローカル総合入試(総合型選抜)」を実施
  • 全国的にも例のない取組として、グローカル総合入試合格者を対象として、本学入学を1年猶予し、入学前の海外留学を可能とする「ギャップイヤープログラム」を導入


2019年度ギャップイヤープログラムの詳細はこちら

記者会見(グローカルコース)の概要はこちら

Column 商大探舎 Vol.21

閲覧禁止図書

小林多喜二を輩出し、軍事教練反対事件の先鞭を切った小樽高商だったが、1930年代半ば、日中戦争も本格化するなかで、校内の思想的引き締めも強まった。当局の指導により閲覧禁止となった書物の中には、福本和夫「社会構成並びに変革の過程」や鈴木茂三郎「日本独占資本主義の展望、河上肇「第二貧乏物語」「資本論入門」などの41冊。戦後になって再び閲覧できるようになったが、現在でも背表紙には「閲覧禁止」のラベル、内表紙にはこの処置に関する張り紙が貼られている。

閲覧禁止図書(附属図書館所蔵)

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