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CGSからのお知らせ

2026.09.28

ニセコ観光圏グローカルプロジェクト実践型人材育成プログラム 成果発表会を開催しました

 東急不動産株式会社と本学は、ニセコエリアをフィールドに「観光と食」をテーマとした「ニセコ観光圏グローカルプロジェクト 実践型人材育成プログラム」 を実施し、2026年9月15日に成果発表会を開催しました。
 本プログラムは、地域課題の発見から事業構想までを実践的に学ぶことを目的として、2026年8月から実施したものです。事前学習、ニセコでの現地集中プログラム、成果発表会の3段階で構成し、社会人28名が参加しました(一部日程のみの参加者を含む)。

 

地域の現場から学び、事業構想へ
 ニセコ・倶知安エリアは、世界的な国際リゾートとして発展する一方で、人材確保や観光需要の季節偏在、地域資源の活用など、持続可能な地域運営に向けた課題を抱えています。こうした地域課題をテーマに、参加者は地域関係者との対話やフィールドワークを通じて学びを深めました。
 また、本プログラムには本学ビジネススクール(OBS)の現役生・修了生も参加し、さまざまな業種・職種の社会人同士が交流しながら、地域課題を題材とした事業・連携案の検討に取り組みました。

 

9組がビジネスプランを発表
 成果発表会では、個人およびチームによる計9組がビジネスプランを発表しました。発表内容は、抹茶や茶道など『食と文化』を組み合わせた提案、理髪やリラクゼーションによる新たな滞在体験の創出、夏季の長期滞在促進など、多彩なアイデアにわたりました。
 発表を通じて、グリーンシーズンの観光振興に加え、四季を通じて地域を訪れてもらう仕組みづくりの重要性や、ニセコだけでなく小樽・岩内を含む後志地域全体を一つの観光フィールドとして捉える視点が共有されました。

 

今後の展望
 東急不動産株式会社と本学は、本プログラムで得られた成果や知見を活かし、地域企業や自治体等との連携をさらに深めながら、地域の現場を活用した実践型人材育成プログラムの継続・発展を検討していきます。今後は、ニセコ・後志地域での取り組みを一層深化させるとともに、本学の社会人教育や東急不動産グループの人材育成との連携も視野に入れ、中長期的には北海道全域へと連携のフィールドを広げることを目指します。

 

 

ご参考 
東急不動産株式会社ニュースリリース
https://www.tokyu-land.co.jp/news/2026/001788.html/

 

本学開催案内
https://www.otaru-uc.ac.jp/cgs_news/556386/

【8/4, 8/17~8/20, 9/15 開催】ニセコ観光圏人材育成プログラム

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