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センター長挨拶

センター長 穴沢 眞(学長)

小樽商科大学は平成28年度からスタートした第3期中期目標期間(平成33年度まで)のビジョンを「グローカル人材(グローバルな視点から北海道経済の発展に貢献できる人材)の育成」と掲げ、このビジョンをより効果的に実現していくため、平成27年4月に新たな全学的教育研究支援組織としてグローカル戦略推進センターを設立し、平成28年4月には、既存の教育開発センター(実践的な教育方法)、国際交流センター(国際交流)及びビジネス創造センター(産学官連携)の機能を統合し、本格稼働いたしました。

本センターには全教員が所属しており、ビジョンを大学全体として認識し、教職員一体となり組織的に大学改革や大学機能の強化に取り組んでいます。

また、学外からの声を本学の教育・研究・社会貢献活動の充実に生かしていくため本センターにアドバイザリーボードを設置しました。

地域との連携をより深めながら本センターを司令塔に本学の教育研究改革、地域貢献を進めています。

センター長 穴沢 眞(学長)

Column 商大探舎 Vol.8

新入生歓迎ストーム

1924(大正13)年に「小樽新聞」に「悪太郎」と称する学生の「高商生活 思出の記」という連載があった。ちょうど小林多喜二や伊藤整の在学と重なる時期の学生生活をいきいきと描写している。その中に寮生活の「ストーム」についての記述がある。寮生活に慣れてきたある夜半、「朦朧たる意識の中に遠雷」が聞こえてくる。「蛮声に伴奏する木と木を叩き合ふ音、床を踏み抜く音が混然一大音響となって忽ち迫って来る」。新入生歓迎のストームの襲来だ。そして数日後には、一年生の上級生に対する「答礼ストーム」となるのだった。

文行寮ストーム

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