CLOSE

CGSとは

組織概要

グローカル戦略推進センター(CGS)は、本学のミッションを実現するため、平成27年4月に設置し、平成28年4月から本格的に稼働しました。本センターは、本学がこれまで蓄積してきた財産というべき実践的な教育方法(教育開発センター機能)、国際交流(国際交流センター機能)、産学官連携ネットワーク(ビジネス創造センター機能)を相互に連携・融合させ、拡大的効果を図るために設置した全学的な教育研究支援組織です。本学が掲げる「グローバルな視点から地域経済の発展に貢献できる人材(グローカル人材)の育成」について、司令塔的立場を担います。

本センターは、以下の4部門1室で構成されます。これらの組織が連携し合い、全学的なセンターとして、北海道における経済活性化の拠点となることを目指します。

  1. 教育支援部門   :
    全学的な教学マネジメントを担う組織
  2. グローカル教育部門:
    グローカル教育の企画・運用を担う組織
  3. 産学官連携推進部門:
    産学官連携活動の拡大・進化を担う組織
  4. 研究支援部門   :
    全学的な研究マネジメントを担う組織
  5. 教学IR室     :
    教育に関するデータの収集・分析・可視化を担う組織

組織図・CGSと教育研究組織の関係図

                                                         

各部門の概要

教育支援部門

アクティブラーニング、FDの推進

アクティブラーニング、ブレンデッドラーニングの推進・普及やFD活動の実施、キャリア教育等を行い、本学の教育活動を支援しています。アクティブラーニングの実践とその教育効果の可視化・検証によって得られた知見は道内他大学や初等中等教育等にも広く周知します。
  • アクティブラーニングとは、教員による一方向的で「受動的な」講義形式の教育とは異なり、学生の「能動的な」講義への参加を取り入れた教授・学習方法です。
  • ブレンデッドラーニングとは、オンライン学習と教室での対面学習をブレンドした新しい授業形態です。

グローカル教育部門

新たな教育プログラムの構築

日本人学生と外国人学生との共学や、海外および国内における体験型の長期学外学修などを通じたグローカル教育を推進しています。平成27年度から導入したグローカルマネジメント副専攻プログラムをより発展・充実させていくため、ギャップイヤープログラム導入のための学事暦改革についても検討を進めており、長期学外学修の体験機会増加を目指し積極的に取り組んでいます。

産学官連携推進部門

産学官連携、文理融合事業の推進

北海道の産業競争力を強化するため、産学官の連携や、北海道内の理工系大学との大学間連携事業などを推進しています。また、地域の産業界や他大学、行政機関とより緊密な連携活動を行うための人的ネットワークとしてビジネス開発プラットフォームの形成に取り組んでおり、これらを活かした地域経済の活性化や地域人材の育成を進めています。

研究支援部門

外部資金獲得の推進、研究力の向上

地域志向型研究プロジェクトなど学内公募型研究の推進や、科学研究費助成事業などの外部資金獲得に関する支援を推進しています。また、従来行ってきた地域研究を深化させ、各種研究会、講演会等の開催をバックアップしています。本部門には全教員が所属しており、教員が一体となり本学の研究力向上を図るとともに、全学的な研究支援を進めています。

アドバイザリーボード

本学の戦略に関するアドバイス機関

本学が求める人材育成像や教育内容、グローカル戦略推進センターが進める本学のビジョン実現に向けた取組について助言をいただき、本学の大学運営、人材育成に反映していくことを目的として設置しました。学外委員と学内委員により構成され、学外委員は、民間企業・国際ビジネス・官公庁・アカデミックの分野から参画をいただいています。

グローカル戦略推進会議

本学の戦略を統括する審議機関

本学の戦略を全学的に推進するため、新たに設置した審議機関です。学長が議長となり、各部門の活動の統括、学外からの声の大学構想への反映、改革状況の全学への発信などを行っています。また定期的に、各戦略の進捗状況や各部門の活動状況等を確認し、戦略を着実に実行する役割を担っています。

関係規程


刊行物

グローカル戦略推進センター年報

グローカル戦略推進センター各部門の活動内容及び成果を社会へ広く公表することを目的として、「グローカル戦略推進センター年報」を発行しております。ぜひご一読ください。

グローカル戦略推進センターパンフレット

グローカル戦略推進センター各部門の組織図や各部門及び関連施設等について紹介しているパンフレットです。

関連施設紹介

グローカル戦略推進センター コラボルーム【C’S】

グローカル戦略推進センター コラボルーム【C’S】

産業界、自治体、教育機関、地域住民等の多様なステークホルダーが集い、学生や教職員との対話を通じて北海道の地域再生・活性化に向けた新たなアイデアや問題の解決手段を見つけ出す場として活用しています。

  • 【C’S】(シーズ)とは、創造(creation)、挑戦(challenge)、商業(commerce)、協力・連携・共同作業(collaboration)の頭文字である「C」と企業、大学が持つ新しい技術・材料・サービス(seeds)と需要(needs)を掛け合わせた愛称です。

グローカル戦略推進センター ミーティング室

グローカル戦略推進センター ミーティング室

コラボルーム【C’S】におけるワークショップ等の開催時に、外部講師などの控室やイベントの準備室、ミーティングスペースとして活用しています。

学生起業サポートルーム

学生起業サポートルーム

学部レベルでの起業家教育を行うため、起業を目指す学生の活動の場として整備。学生ベンチャー企業の外部との打ち合わせ等に活用しています。

グローカルラウンジⅠ

グローカルラウンジⅠ

多様な国際的バックグラウンドを持つ学生が自由に集い、他言語、異文化理解を深めるための多様な学びの拠点として活用しています。国際交流イベントや留学説明会等のイベントも本スペースで実施しています。

グローカルラウンジⅡ

グローカルラウンジⅡ

セミオープンスペースにおいて、少人数によるグループワークなどを行うスペースとして活用しています。また、学生の交流スペースとして広く活用しています。

附属図書館ラーニング・コモンズ

附属図書館ラーニング・コモンズ

ラーニング・コモンズ(学習のための共有空間)というコンセプトに基づき、明るく活動的な雰囲気の中で、学生グループが、液晶画面等に映し出された資料や映像を題材に、議論をしながら切磋琢磨する場所として活用しています。

160CL教室

160CL教室

大規模教室でのアクティブラーニングを可能とするため、本学で最大の収容人数を誇る講義室を整備し、多方向のコミュニケーションを通じた協調学修を実現する次世代のアクティブラーニングを展開しています。

Column 商大探舎 Vol.14

ジヤーナリズムは伝へる

「緑丘」第71号(1933年3月)に小林多喜二の名前が載ったのは、特高警察による虐殺の訃報である。この号は欠号であるが、スクラップブックに「ジヤーナリズムは伝へる 先輩作家小林多喜二の死」と題した記事が残されている。この記事掲載のため、学校当局によりこの号は配布禁止となった可能性が高い。

「ジヤーナリズムは伝へる」(『緑丘』71,193.3.2

資料
請求