2026.10.27
2026(令和8)年度外国研究者招へい事業募集要項(追加募集)
1. 趣旨
研究・教育交流を行うために主に海外に拠点を置いて活動する研究者を本学に招へいし、本学の学生・教員との交流を促進するとともに、本学の学術研究・教育の国際競争力強化に資することを目的として本事業を実施します。
※本事業は「創立110周年記念事業基金」等を財源として実施しています。
2. 対象となる研究者の要件
本学で開催する国際学会、シンポジウム、セミナー、研究集会及び教育活動(以下「学会等」という。)のために海外から招へいするもので、次の要件を満たすものとします。
(1)特定の主題について、研究者が講演、講義、研究発表、討論等を行うことを目的とする者。
(2)招へい対象者の滞在期間によっては、学生向けの講義を英語で担当できる者。
(※)本事業の趣旨に鑑み、多くの本学学生及び教員が「学会等」に参加・交流できるよう、開催日時や場所の設定、事前の周知に十分配慮した計画としてください。
3. 申請資格
本学所属の常勤教員
4. 支給経費
招へい対象者の交通費、日当、宿泊料及び謝金相当額を、1件当たり60万円(原則)を上限として、招へい対象者に支給します。(※予算額に達した時点で募集打ち切りとなります。)
(※)旅費相当額については、北海道国立大学機構旅費規程に基づき計算します。学会等の前後に用務を付加してもかまいませんが、日当及び宿泊料については、本学における学会等に参加する日数に本学への往復に要する日数を加えた期間の日当及び宿泊料のみを算定します。
(※)海外から研究者を招へいするという制度の趣旨を考慮し、謝金相当額のみの申請はできません。
5. 申請方法・提出期限
(1)申請方法
申請書(別紙様式1)と当該学会等の概要、開催通知またはプログラム等を学生支援課国際交流室へメールで提出してください。航空運賃については、見積書を添付願います。
(※)複数教員が活動を分担するような体制が望ましいです。
(※)本学の協定大学からの研究者の招へい、国際連携・交流に資する事業及び多くの学生・教員が参加可能な公開企画(公開講義・オープンセミナー等)については、より高い優先順位をつける予定です。
(2)提出期限
申請内容を審査の上、採用の可否を決定します。遅くとも招へい日の2か月前までに提出してください。
(令和9年4月以降についても受付可能ですので、お問い合わせください。)
6. 選考結果の通知
選考は国際連携本部会議の議を経て国際連携本部で決定します。選考結果については、速やかに連絡しますので、その後の手続きについては、学生支援課国際交流室と連絡を取り合い進めてください。
7. 採択された者の義務
安全保障輸出管理の事前確認シート【外国人受入用】を提出してください。安全保障輸出管理に係る様式は、本学ホームページの「学内限定>手続き一覧>安全保障輸出管理について」からダウンロードできます。お問合せ及び提出先は、学術情報課研究支援係です。URLは本学Webサイトをご参照ください。
採択された者は、学会等が終了した月の翌月15日までに報告書(別紙様式2)を学生支援課国際交流室へメールで提出してください。
(※)提出いただいた報告書は、本事業の財源である「創立110周年記念事業基金」の出資者(寄附者)への成果報告・説明資料等として活用・掲載させていただく場合があります。
8. 不正使用等に対する措置
研究者等による競争的資金等の不正使用等や教育研究活動における不正行為、各種法令違反・非違行為等が認められた場合は、採択を取消し、既に配分された資金・経費等の全部又は一部の返還等の然るべき措置をとります。
9. 本件に関する問い合わせ先
学生支援課国際交流室: 0134-27-5263
E-mail: inljimu@office.otaru-uc.ac.jp