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2013/12/9 OBSフォーラムが開催されたよ!

第12回OBSフォーラム~“Only”から始まる北海道のキセキ~が開催されたよ!

 

OBS(Otaru Business School)は、MBAが取得できる小樽商科大学の大学院なんだ。

 

11月24日に開催された今回のフォーラムは、OBS10周年を記念した修了生連携企画で、女性の有志修了生グループが、「女性をインスパイアして、北海道にイノベーションを巻き起こそう!」と企画したんだって!
 ゲストは株式会社クリエイティブオフィスキューの代表取締役/プロデューサーをしている鈴井亜由美さん!!

 

 

ぼくのブログ学生スタッフ女子3人も講演を聞きに来ていたよ☆

 

それではここからは、学生スタッフの佐藤さん、平田さん、吉村さんにどんな内容だったか紹介していただきましょう!よろしくお願いします!!

  •     ★     ☆     ★     ☆

はい!みなさん、こんにちは!私たちなりにOBSフォーラムの講演内容をまとめてみましたので,早速ご報告させていただきます!!

 

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鈴井社長はまさに出来る女性という感じで、お話を聞いていてもそのアクティブさに驚きました。鈴井社長が代表をつとめる株式会社クリエイティブオフィスキューは、大泉洋さんらTEAM NACSやタレント、アーティストを抱えるタレント事務所で、彼女らが立ち上げたものでした。

 

鈴井社長はもともと役者として活動していて、後に鈴井さんの夫となる、鈴井貴之さんが率いる劇団に所属されていました。鈴井貴之さんはとてもクリエイティブで才能のある方だと感じられていたそうです。

 

一方で、劇団の体制が整っておらず、役者が赤字で芝居をするという課題も・・・。

 

このままでは次につながらない!そう考えた鈴井社長は劇団のプロデューサーとして製作に関わっていくことを決められました。

 

まずは、役者を認知させるためにメディアへの露出を考え、営業をかさねてテレビレポーターであったり、ワンシチュエーションドラマなどに出演する機会を作りました。

 

また、企業からの協賛も仰ぎ、ノルマを設けて役者自ら営業に行くこともあったそうです。

 

劇団として革新的なことを続けることに対して、他の劇団からは「邪道だ。」との批判もあったそうですが、そんな積み重ねが実を結び、HTBの深夜テレビ枠を得ることができました。

 

そのころ、当時大学生だった大泉洋さんとの出会いを果たしたそうです。

 

最初の番組は残念ながら打ち切りだったそうですが、次の番組が始まるまでの穴埋めとして、再び深夜枠を得ました。そこで作った番組が、みなさんお馴染みの「水曜どうでしょう」(HTB)でした。

 

「水曜どうでしょう」は瞬く間に視聴率が上がり、いまや全国区で放送をする深夜番組となりました!!もう道民なら見たこと無い人はいないってくらいの番組ですよね♪

 

そして、オフィスキューさんは軌道に乗りはじめ、次は鈴井貴之さん初監督作品の映画「man-hole」でプロデューサーとして『お客さんの目線に立つ』ことを重視し、自分だったらなにが欲しいかと考え、ユニークな物販を出していきました。例えば、俳優が使った台本を売ったことがあったそうですが、映画ではカットされたところが分かるので好評だったそうです!また出演者たちのトークが面白いと言うことで、上演前のトークショー付き映画に取り組まれていたともお話がありました。

 

このように彼女たちは、彼女たちしかやってないことを追求していきました。

フォーラムのタイトル“Only”はここからの由来です。

 

また、オフィスキュー所属の役者さんは東京でも活躍することが出来る役者だと鈴井社長は考えていたことから、さらなる活躍の場を広げるために、彼らの東京での活動をマネジメントしてもらえるように株式会社アミューズとの業務提携を結びました。

 

こうして全国的な会社とプロモーションマネジメントの役割分担を進めることで、今私達は全国区テレビでも、オフィスキューさんの俳優たちを見ることができているのです☆

 

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北海道出身の人が全国的に活躍されるのは、同じ道民として誇らしいですよね!

 

そうなるまでには、北海道で新しいことにチャレンジし続けた鈴井社長の努力が支えていたのですね。

 

鈴井社長はおっしゃいました、「キャスト中心ではなくコンテンツ中心で、周りの人を巻き込みながら今後どうするかを考えていきます。」と。

様々な方向から、北海道の素晴らしさを発信し続けていく、鈴井社長とオフィスキューさんの活躍はこれからも目が離せないです!!

 

 講演はとても素晴らしく、同じ女性として勉強になることばかりでしたが,さらに講演後は、女性3名のパネリストも登壇する座談会が行われ、より親近感のある楽しいお話を聞くことができました。

 

 仕事に、家庭に、育児に、大学院准教授の猪口先生をファシリテーターとして、さまざまな視点からのお話を聞くことができたのですが、パネリストの1人がなんと、商大3年生の続木さんです!!

 

それでは、続木さんにも感想を聞いてみましたので、紹介します!!

 

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今回パネリストという大役をさせていただきました!!

 

講義でのプレゼンやイベント司会とは違い、自分の考えを話すという私の苦手分野でしたが、どのようにご講演者の話につなげるのか、質問の本質をつかむ難しさなどを体験してとても貴重な経験でした!!

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私は、普段ラジオのパーソナリティをさせていただいているのですが、登壇しながら、猪口先生の話の持っていき方や、振り方本当に感動していました。ラジオで話を振る際は苦労することが多いので、コツを真似したいところです!

 

ご講演を拝聴して、常に共通していることが、何事も問題意識を持ち、自分の問題として解決しようとされている姿勢であり、それが鈴井社長の強さなのだと感じていました。

 

私も普段生活している中で、さまざまな問題が周りにあるはずなのですが、何気なく過ごしている気がします。そんなところに注目できる、常にアンテナを立てている方であることが分かりました。

 

特に「しあわせのパン」の映画は、「映像×地元活性化×食」という新たな価値を創造するお話であり、とても新鮮でした。新しい北海道の発信方法であると思いました!!!

 

また、「コンテンツ」というワードが何回も出てきていて、コンテンツの利用をとても大切にされているのだという印象が残りました。コンテンツというワードが北海道において何であるのか、私なりにこれから考えてみたいと思います。

 

わたしもこれから就職活動ですが、子供に自分の働く姿を見せられる女性になりたいと思います!!

 

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