商大くんがいく！: おすすめの本アーカイブ

2008年3月21日 09:02

杯(カップ)―緑の海へ(新潮文庫) 沢木耕太郎(著) 一時好んで沢木耕太郎を文庫本で読んでいたことがある。先日、本屋の棚で『杯(カップ)－緑の海へ』（新潮文庫

2008年3月13日 09:02

高橋昭男『大切なことは60字で書ける』（新潮新書、2005年）レポートや卒論がサクサク書ける28技の紹介書。タイトルの工夫はその一つ。書く力、まとめる力を

2008年2月 7日 09:12

ジョン・マクミラン著『市場を創る－バザールからネット取引まで』（瀧澤弘和・木村友二訳），ＮＴＴ出版，2007年．ミクロ経済学の教科書にまじめに取り組んだものの、現実感の欠如から興

2008年2月 4日 09:11

渡辺淳一『鈍感力』（集英社）　現代社会はストレス社会。小中学生にまでストレスがたまっている子がいるようで、軽度のうつ病も含め数％はいるそうな。その反面と言うべきでしょうか、怒られ

2008年2月 1日 08:52

「社会調査」のウソ -リサーチ・リテラシーのすすめ- (文春新書) 谷岡一郎 (著) 文藝春秋￥ 725 （税込）薦めたい本をと言われたのだが、

2008年1月25日 09:05

桜井久勝・須田一幸『財務会計・入門[第4版補訂]企業活動を描き出す会計情報とその活用法』,有斐閣アルマ　会社が儲かっているか、儲かっていないかを捉えるには、財務会計の知識

2008年1月19日 08:15

渡辺健介著『世界一やさしい問題解決の授業』ダイヤモンド社，2007年。とっても評判になってるらしいので，もう読んだって人もいるんじゃないかな？ところで，「問題解決能力がた

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