商大くんがいく！: おすすめの本アーカイブ

2008年12月19日 09:10

吉田一穂詩集 (岩波文庫) (文庫) 吉田一穂 (著), 加藤郁乎 (編集) －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－あゝ麗はしい距離(デスタンス)

2008年11月10日 09:56

「赤毛のアン」（村岡花子訳　新潮文庫。原題は”Anne of Green Gables”）の作者であるモンゴメリー女史の記念碑が、故郷プリンス・エドワード島のキャベンディッシュ（本の中で

2008年11月 4日 08:47

前間孝則著『戦艦大和誕生』（上）（下），(講談社プラスアルファ文庫) お～，さすがミリオタの江頭先生だねっ....と思ったけれどこの本はちょっと違う。この本の主人公は，海軍技術大佐

2008年10月20日 09:24

++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 『古事記のものがたり』小林晴明, 宮崎みどり　著全271ページ出版社: サン

2008年10月11日 09:02

池田信夫著「ハイエク－知識社会の自由主義」（PHP新書、2008年）最近面白い小冊を読んだので紹介します。ハイエク思想の全体像を現代社会の諸問題と関連付けて分かり

2008年10月 2日 08:31

なぜ選ぶたびに後悔するのか　「選択の自由」の落とし穴（バリー・シュワルツ著／瑞穂のりこ訳、ランダムハウス講談社　2004年）友だちとレストランに入って注文をする。

2008年9月26日 08:58

みんな、夏休みももう終わりに近づいているけど，有意義に過ごしているかな？「商大くんがいく」では，ときどき先生からのおすすめの本を紹介しているけど，大学生協などで買って読んでくれて

商大くんがいく！