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竹内薫『99.9%は仮説--思いこみで判断しないための考え方』(光文社新書) 案外、若いうちからついつい「権威」を信じ込んでしまうということはありがちです。しかし、例えばす
E.ゴールドラット著、三本木亮(翻訳)『ザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何か』ダイヤモンド社、2001年。 個人であれ組織であれ、目的を達成する過程において、多くの場合
川喜田二郎著『発想法 創造性開発のために』(中公新書) KJ法の創始者として知られる川喜多二郎氏が一般読者向けに書いた入門書です。フィールドワークを重視し、そこから集めた情
ドストエフスキー『罪と罰』(岩波文庫他)   昨年だったか、カゼをひいて安静にしていた時に読みました。「ハマリ」ました。100年以上前ですが、ロシアの元大学生ラスコーリニコ
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マーティン・セリグマン著『オプティミストはなぜ成功するか』(講談社文庫) 人生には挫折がつきものです。ただ、そこからの立ち直りには個人差があり、絶望にうちひしがれてしまう人
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