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2015/5/12 新任教員インタビュー(2)(企業法学科 斉藤先生)

今日は4月に赴任された先生紹介第2弾をお送りするよ!!

企業法学科の齋藤健一郎先生へのインタビューです!それではどうぞ!

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Q. 商大に着任する前は何をされていましたか?

 筑波大学の博士後期課程で研究を行っていました。それから、関東にある他大学で、行政法の講義や学生の学習相談などをしていました。

 

Q. 趣味・特技等ありましたら教えて下さい。

 ここ数年は、埼玉スタジアムに頻繁に行って、浦和レッズのサッカーの試合を観るのが一番の趣味でした。4万から5万人が集まるスタジアムの熱気は最高です。サッカーは小学生から高校生までしていましたが、今は全くしていません。

他には、都内には自家焙煎の珈琲専門店が多かったので、色々と飲みに行きました。

特技(?)は、エレキギターを弾いていましたが、最近は全くです。

 

Q. 先生の専門分野を教えて下さい。

 専門分野は、行政法学という分野です。役所がしている仕事というと少しはイメージしやすいかもしれません。ただ、現代社会では国家・行政が様々な面で関係しているので、行政法学は、社会に関わる問題を広く扱う法分野でもあります。よく、行政法学は法学の中では「何でも屋」などと揶揄されることもある程です。

 ただ、私自身の研究テーマは、一般理論に関することです。根本的な関心は、法と時間についてです。それから、フランス行政法を研究しています。フランス法というか、フランス語圏の人々の考え方は、特にドイツ法と比べてとても独特で興味深いですよ。

 

Q. 先生はどのような講義を担当されているのですか?

 行政法I(昼間コースと夜間主コース)に、大学院での行政法研究です。

 

Q. 商大生の印象は?

 うまく言えませんが、国立大にしては、大学生らしいかなという印象でしょうか。その一方で、図書館3Fにはいつも多くの学生が勉強をしていて、しかも静かなので、感心してしまいました。色々な大学の図書館に行ったことがありますが、若干騒々しい方が多かった気がします。

 非常勤講師なども含めると複数の大学(一都三県)に属した経験がありますが、小樽商大は、とても素晴らしいところだと思います。

 

Q. ご自身が大学生の頃はどのような学生でしたか?

 大学生の頃は無趣味で、授業と自習室で勉強をする以外は、だらだらしていたり学内で友人と話していたりで、充実してはいなかった気がします。大学で資格試験準備者には特別の自習室と自分専用の机が用意されていたので、学部生の頃から、すでに大学院生のような学生生活でした。特に優秀ではないのですが、早くから研究(らしきこと)を始めたことが、今の自分につながっているのかもしれません。

 ただ、ゼミに関しては積極的に行動していました。当時、公立学校の式典で国歌斉唱を実施させることが多くの裁判で争われていて、裁判傍聴に行ったり、原告から話を聞いたりしました。

 

Q. 商大生(または小樽)のみなさんにメッセージをお願いします!

 何でもよいので、一つのことに全力で打ち込むという経験が、とても大事だし有意義だと思います。「これだけは誰にも負けない」という自信がある人は、人として魅力的です。勉学だけでなく、趣味でもいいし、部活でもいいですし。

 一つのことに全力を注ぐと、不思議なことに、世界が広がっていきます。後々、「あの時の経験が活きた」ということが良くあります。全く無関係なことのように思えても、役に立つことは少なくないです。自分のことで本当に変な話ですが、ギターに打ち込んで作曲(もどき)をしていた経験が、論文執筆に活きている気がします。

 もし趣味がなければ、コーヒー店めぐりでもしてみては? この世界には一生をコーヒーに捧げた人がいるくらい、奥深いです。それに、日本は世界指折りの“美味しいコーヒー”が飲める国のようですよ。

 研究室には3~4種類くらいの豆を常備しているので、いつでも飲みに来てください。

    

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