沿革


昭和36年9月
   新機種設置審議
昭和37年11月
   計算センター建物設置
昭和38年8月
    OKITAC-5090A型搬入(5090H型代替機)
昭和39年11月
   OKITAC-5090H型搬入
昭和39年12月
    計算センター規程制定
昭和48年3月
   OKITAC-4500C型搬入(8月稼働)
昭和52年2月
    MELCOM-COSMO700搬入
昭和56年2月
    MELCOM-COSMO700S搬入(6月稼働)
昭和60年3月
   計算センター新築工事竣工 MELCOM-COSMO700Sシステム拡充
昭和63年1月
   情報処理センター装置準備委員会設置
昭和63年12月
   FACOM M-760/6システム搬入
平成1年1月
   計算センターを情報処理センターに改組拡充
平成1年2月
   FACOM M-760/6システム本稼働
平成6年2月
   DEC・SUNサーバーシステム稼働
平成10年2月
   新DEC・SUNサーバーシステム稼働
平成13年2月
   情報処理センター別館(2号館2F、3F)新設
平成14年2月
   COMPAQ・SUNシステム稼働
平成18年2月
   FUJITSU・HPシステム稼働
平成23年4月
   FUJITSU・IBMシステム
平成28年3月
   FUJITSU・HPシステム稼動
平成30年10月
   情報処理センターを情報総合センターに拡充改組
令和元年6月
   第16回国立大学法人情報系センター協議会を主催校として開催