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2015/12/16 留学報告(語学研修・ロシア)

夏季派遣の報告だよ!(2)

 

先日に引き続き、夏季休業期間に約1ヶ月の語学研修に参加する「夏季派遣」の報告だよ!

今日は、商大の協定大学であるロシア極東連邦総合大学での語学研修に参加した森谷さんからの報告をお届けするね!

 


 

1.簡単に自己紹介をお願いします!

  企業法学科3年の森谷有梨佳です。サークルは室内管弦楽団に所属しています。

 

2. 留学先はどこですか?

  今回私は、8月9日からの3週間ウラジオストクにあるロシア極東連邦総合大学という学校に短期語学研修生として行ってきました。

 

3.どんな国、学校、授業でしたか?

  ウラジオストクはロシアの中でも東に位置しており、気候は北海道と大差なく活気もありとても過ごしやすい町でした。本校は町からバスで30分ほどのルースキー島にあるのですが、総合大学ということもあって規模が大きく、校内を見て回るだけでも1時間経ってしまうほどの広さで着いた当初はとても驚きました。

 研修の内容は大まかに、平日五日間の午前中は語学を学び、午後は文化を学びました。文化体験ではマトリョーシカに着色をしたり、博物館や教会、様々なところへ移動し見学をさせてもらいました。日本とは違う時代背景や思想に基づく建築物や石像などが多く見受けられ、歴史と共にその文化を学ぶことができたと思います。

 

4.留学生活はいかがですか?楽しかったこと,驚いたこと,大変なことなど教えてください。

  留学生活は3週間という短い期間でしたが、一日一日がとても充実して貴重な体験ばかりだったと強く思います。着いてから数日間は環境の変化に気持ちが追い付かず少し不安に感じていましたが、それも過ごしていくうちにすぐに消えてなくなりました。また、初めての海外ということもあって私にとっては見るものすべてが新鮮でした。日本では蛇口を捻ると安全に飲むことのできる水が出てきますが、外国では必ずしもそれが当たり前ではないこと、結婚式は週末にしか挙げられないこと、平日閑散としている広場は毎週末バザーで盛大な賑わいを見せること、他にも感動したことがたくさんありました。

  もちろん日頃の語学の授業についていくことは容易ではなかったので、予習・復習に力を入れなければならず、毎日欠かさず続けるというのは大変でした。けれども同じ志を持った日本人やほかの国から来た学生と共に励ましあいながら過ごすことができたおかげで最後まで諦めずに取り組もうと思うことができました。

 

5.留学を考えている人へメッセージをお願いします。

  以前からロシア語に強く興味を持っていたのですが、1年・2年の時には踏み切ることができませんでした。最初は今年も留学は諦めようと考えていました。というのも私自身、学生オーケストラのサークルに所属しており、その中で指揮の役割を担っていたため、自分が休んでしまうと合奏が成り立たなくなってしまうからです。3年目の執行学年ということもあって留学を決意するまでにはひどく悩みました。留学を考えるみなさんの中にもサークルなどの兼ね合いからなかなか決断を下せない方がいるのではないかと思います。

  私は、この留学を決意して本当によかったと思っています。勿論サークルには少なからず迷惑をかけてしまいましたが、諦めていたらきっと今でも後悔していたことでしょう。大学生には学ぶためのたくさんの時間があって、その使い方はすべて自分自身なのだと改めて感じました。今回の留学で体感したことはすべて、今後の人生において大切な意味を持つものだと信じています。留学を考えるみなさんも、一生のうちで一番自由で可能性のある大学生活を後悔のないように、ぜひ、思い切って留学を選択してみてください。

201512russia1.jpg

(語学研修参加学生の集合写真)

 

短期間だけれど充実した留学生活を送ってきたんだね!

森谷さん、ありがとうございました!

 

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