大学情報

第425号(平成29年1月1日発行)

 

 

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第425号(平成29年1月1日発行

   年頭のご挨拶
人事異動
  人事異動
諸報
  ■北陸発の産学官金連携マッチングイベント Matching HUB Kanazawa 2016に出展
  ■国立大学協会通常総会を開催
  ■ビジネスEXPO2016に出展
  ■教職員学生指導研究会を開催
  ■タウンページ贈呈式を挙行
  ■座談会「小樽のひとに学ぶ~花園界隈のいまむかし~」を開催
  ■第34回リーダーズ・アッセンブリーを挙行
  ■北の四大学ビジネスプラン発表会2016を開催
その他のイベント
  ■平成28年度後期OBSオープンクラスを開催
  ■第10回東アジア3大学国際シンポジウムを開催
  ■地域文化と観光資源シンポジウムを開催
  ■ゆめぽーとライブ第21弾を開催
  ■第18回OBSフォーラムを開催
  ■大学院入試説明会を開催
お知らせ
  ■河西正美元事務局長が平成28年秋の叙勲を受章
  ■本学学生が日本学生支援機構「優秀学生顕彰」奨励賞を受賞
主要日誌
  ■平成28年11月主要日誌
  ■平成28年12月主要日誌

 

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年頭のご挨拶

 

新しい年を迎えるにあたって

 

新年あけましておめでとうございます。

昨年,わが国では甚大な天変地異が発生しました。熊本地震,それに続く阿蘇山の噴火,そして台風,集中豪雨,大火による被害。亡くなられた方々,被害を受けた方々に謹んでお悔やみ・お見舞いを申し上げます。どれほど科学技術が発達しても,その前では無力な大自然のもとで我々は生きていることを思い知らされます。外国では,相変わらず,テロや内紛が絶えず,多くの市民が犠牲になっています。国際政治に目を向けますと,各所で国益がぶつかり合い軋轢が生じ,グローバリズムに深刻な爪痕を残しました。

社会につながる最後の門である大学は,多くの若者に,混沌とした時代に生きる勇気と力を与えて送り出す責務があります。そのため多くの大学が模索をし,改革を進めようとしています。本学も,第三期中期目標・計画期間の1年目,新しいビジョン(グローカル人材の育成)と3つの戦略(新たな教育課程の構築,ビジネス開発プラットフォームの構築,アクティブ・ラーニング普及・展開)のもと改革を始動させたところです。今後多くの成果が生まれることを確信しています。

昨年はまた,国立大学に対する社会の関心が今までになく高まった年でした。新領域・融合分野など新たな研究領域開拓,産学連携,「地域創生」を目指す新学部の創設,高大接続システム改革等々,国立大学の様々な取組がマスメディアにより紹介されました。他方で,法人化以降12年間,国からの運営費交付金の削減が続いたことにより,国立大学の教育研究に深刻な危機が訪れていることも明らかにされました。国立大学は,国の支援の充実を求めていくとともに,知の創造と継承,科学技術の発展,地域の振興という使命を,これまで以上に果たし,成果を残さなければなりません。

新年にあたり,このことを改めて肝に銘じ,大学運営に努めて参る所存です。

2017年が,皆様にとり,良き年になりますようお祈り申し上げます。

 

学長  和 田 健 夫

 

 

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人事異動

 

平成28年12月1日付け発令(PDFファイル

平成28年12月21日付け発令(PDFファイル

 

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北陸発の産学官金連携マッチングイベント Matching HUB Kanazawa 2016に出展

 

平成28年11月2日(水)にホテル日航金沢で開催された「Matching HUB Kanazawa 2016」では,企業や大学,公的機関など271ブースが出展し,北陸はもちろん,全国から様々な事業や技術内容,研究シーズが紹介されました。

本学からは,グローカル戦略推進センター(CGS)産学官連携推進部門が展示を行い,文理融合プロジェクトである帯広畜産大学との共同研究,企業の海外展開支援としてベトナムでの調査活動についてポスターで紹介しました。

また,今回,ブースを共同出展した帯広畜産大学は,前日に行われた農水省「「知」の集積と活用の場」産学官連携協議会主催によるテクニカルセッションにおいても本学との共同研究の成果を広く発表しました。

主催の北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)は,熊本地域の震災復興と新産業の創出を目的に熊本大学との連携のもと,平成29年2月にも「Matching HUB Kumamoto」を開催する予定で,会場には「くまモン」が応援に駆けつけ会場を賑わしていました。

 

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本学パネル展示 帯広畜産大学パネル展示

 

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国立大学協会通常総会を開催

 

平成28年11月4日(金),グランドパーク小樽において,国立大学協会通常総会が本学を当番校として開催されました。

国立大学協会は,国立大学法人の振興と我が国の高等教育・学術研究の水準の向上及び均衡ある発展に寄与することを目的として設立された一般社団法人で,全国86国立大学と4研究機構により構成されており,国立大学が自律的に行っている改革や機能強化への様々な支援を行うとともに,国への働きかけなどの取り組みを行っています。

通常総会は,毎年,春と秋の2回,全国の国立大学の学長等が一同に会して開催されており,今回の通常総会は,150人を超える関係者が集まり,前回開催された通常総会以降に行われた事業報告からスタートし,国立大学協会の各委員会の活動状況等の報告や協議事項が行われ,文部科学省との意見交換会も行われました。特に大学入学者選抜試験について熱い意見交換が行われ,会場は熱気に包まれていました。

 

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通常総会の様子

 

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ビジネスEXPO2016に出展

 

平成28年11月10日(木)と11日(金)の2日間,札幌のアクセスサッポロで開催された北海道最大級のビジネスイベント第30回「ビジネスEXPO2016」は,参加企業354社,入場者数は2日間で2万人を超えて成功裏に終了しましたが,本学は今年も小樽市の共同出展エリアにブースを設置し,本学の産学官連携活動を広く紹介しました。

今年の展示は,グローカル戦略推進センター(CGS)産学官連携推進部門の取り組みとして「文理融合型ビジネス開発プラットフォーム」「社会人向け人材育成プログラム」「企業の海外展開支援」についてポスターで紹介しました。特に観光庁の委託事業である観光産業人材育成講座について関心が高かったように見受けられました。

また,大学発の学生ベンチャー企業として,株式会社SEA-NA(社会情報学科木村ゼミ)が参加し,55インチモニターを設置して,ドローンを利用して撮影した大学の全景やアクティブラーニング教室を紹介したほか,小樽市内で行った人型ロボットpepperを使った観光実験等を紹介しました。ドローンの映像は視覚効果があったようで,ブースに多くの観客を集めることができました。

当日は,本学のOB・OGも多数本学のブースを訪れ,在学生と話をしたり,本学の映像や大学案内等の資料を見て懐かしんでいました。

 

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李CGS産学官連携推進部門長,
木村教員と(株)SEA-NAの学生

 

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教職員学生指導研究会を開催

 

平成28年11月16日(水)に第43回「教職員学生指導研究会」を開催しました。

この研究会はFD・SD活動の一つと位置づけられており,本学教職員が学生指導に関わる新しい知識を吸収し,日常抱える諸問題について検討,情報交換を行うことによって学生指導業務の充実を図る目的で毎年開催しており,和田学長,鈴木教育担当副学長を含む36名が参加しました。

今回は本学何でも相談室カウンセラーである今井智香子氏を講師に招き,「大学生の発達障がいに対する理解,対応」を考えると題してご講演いただきました。

講演は,発達障がいを抱える学生の特徴や対応のポイント等に関する説明のほか,本学でのカウンセリング実績を踏まえた現状分析に関するコメントも述べられた後,活発な質疑応答が行われました。今後の障がい学生支援の充実強化に向け,大変実りあるものとなりました。

 

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講演会の様子

 

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タウンページ贈呈式を挙行

 

NTTタウンページ株式会社と連携し,平成28年11月25日(金),学生が企画に携わった後志版タウンページの贈呈式を本学コラボルーム【C’S】にて挙行しました。

この企画は,正課授業「社会連携実践」の「商大生が小樽の活性化について本気で考えるプロジェクト」(通称マジプロ)の一環であり,タウンページを通じて,北海道後志地方の魅力を発見・発信することを目的に,学生が後志で働く人を取材し,後志の魅力に迫ったものです。

贈呈式では,同社北海道営業本部の西村 和己営業本部長から,「企業ではなく人に着目した企画は初めてであり,今後も連携を続けていきたい」との挨拶の後,西村本部長から和田学長に完成したタウンページが贈呈されました。

引き続き,和田学長及び指導教員である大津准教授から,本学教育プログラムや今回の取り組みついての挨拶があった後,企画した学生から,「タウンページの厚みは後志で働いている人の想いである」との挨拶がありました。

また,閉式後の懇談は,学生の取材方法や苦労したこと等の話で大いに盛り上がり,終始和やかな雰囲気で行われました。

 

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タウンページの贈呈 集合写真

 

 

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座談会「小樽のひとに学ぶ~花園界隈のいまむかし~」を開催

 

グローカル戦略推進センター(CGS)研究支援部門地域経済研究部では,文部科学省地(知)の拠点(COC)事業の一環として,平成28年12月5日(月)18時から花園の三川屋にて,座談会「小樽のひとに学ぶ~花園界隈のいまむかし~」を開催しました。会場の三川屋は,札幌で創業し,昭和12年に小樽で開業した飲食店です。

この座談会は,学生が小樽および後志地域の昭和30〜40年代の歴史・社会・風俗・文化に詳しい市民にインタビューを行い,記事にまとめることを目的に実施された「小樽・後志のひとに学ぶ」プロジェクトの第1弾・花園編です。小樽の繁華街として栄えた花園界隈の方々とプロジェクトに参加した学生のトークで,地域の魅力を発掘しました。

5人のパネラーからは,商店,飲食店,映画館など繁華街としての昔の賑わい,商大生との思い出,これからの町や大学との関係について期待することなどをお話しいただきました。学生からは,小樽に興味を持ったきっかけ,インタビューをした時の印象,町の人々に商大生が支えられていることが語られました。

参加者は約60名で,非常に好評でした。参加者からは,これからも学生が町とかかわっていくことへの期待,事業を継続して他の地区も取り上げることなどの希望が寄せられました。

 

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花園界隈のみなさん 本学学生のトークの様子

 

 

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第34回リーダーズ・アッセンブリーを挙行

 

平成28年12月17日(土),本学体育館及び171AL教室において,本学体育会主催の「リーダーズ・アッセンブリー」が開催されました。

同行事は,体育会系の部活所属する次期主将や副主将等を対象としたリーダー研修で,リーダーとしてのあり方や取るべき行動を話し合うことで,日々の活動では得ることのできない新たな知識習得と自己啓発を目的としています。

当日は,レクリエーションを通して,各団体同士の交流を深めた後,各部活の問題点等についてグループワークを行いました。その後,一般社団法人日本スポーツ雪かき連盟の松代弘之氏を講師に招き,「リーダーシップについて」と題し,ワールドカフェ形式で講演が行われました。参加した約40名の学生たちは,積極的にアイディアを出し合い,今後の部活動に活かそうと真剣に取り組んでいました。

 

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レクリエーションの様子 講演の様子

 

 

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北の四大学ビジネスプラン発表会2016を開催

 

平成28年12月17日(土),グローカル戦略推進センター(CGS)産学官連携推進部門では,昨年度に引き続き北海道信用保証協会とともに,「北の四大学ビジネスプラン発表会2016」を今年は北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)にて開催しました。

北の4大学とは,北見工業大学,帯広畜産大学,公立はこだて未来大学と本学であり,「北の4大学ビジネスプラン発表会」は、道内の専門分野の異なる四大学の交流により,学生の多様な価値観や社会性の向上を図ること,学生の創業マインドの醸成に繋げることを目的に開催しています。

今年は4大学のビジネスプラン発表会に併せて「アントレプレナーシップ講座」として株式会社ACT NOWの代表取締役 杉山 央(ひさし)氏による講演「成功する創業者・失敗する創業者~クラウドファンディングの活用と合せて~」も行われました。

ビジネスプラン発表会では,公立はこだて未来大学がプロジェクションマッピングを使った公共施設の活性化プロジェクトについて,帯広畜産大学が農家と畜大生バイトをマッチングさせる一括管理システムの構築について,北見工業大学が北工大生向けの地域情報発信システムの構築について,本学からは木村ゼミがOUC Naviとデジタルサイネージを統合したビジネスモデルの提案を行いました。

厳正なる審査の結果,今年は帯広畜産大学が優勝し,本学の木村ゼミは残念ながら優勝を逃しましたが,来年こそは本学が優勝できるよう今後の健闘を期待したいものです。

 

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小樽商科大学 公立はこだて未来大学
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帯広畜産大学 北見工業大学
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杉山央氏講演会の様子 主催者挨拶 和田学長
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発表会の様子  

 

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平成28年度後期OBSオープンクラスを開催

 

平成28年度後期OBSオープンクラスを下記のとおり開催しました。

 

【日時】平成28年11月1日(火)~12月1日(木)

【会場】本学札幌サテライト

 

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第10回東アジア3大学国際シンポジウムを開催

 

第10回東アジア3大学国際シンポジウムを下記のとおり開催しました。

このシンポジウムは,日中韓の3ヶ国3大学(本学,東北財経大学(中国),忠南大学(韓国))で毎年開催しているもので,10回目となる本年度は,「東アジアの経済統合と企業活動」(午前の部)をテーマに開催しました。また,午後からは,拡大版シンポジウムとして,ニュージーランド,マレーシア,ベトナム及び米国からも研究者を招き,「環太平洋の経済統合と企業活動」(午後の部)をテーマに,7大学による国際シンポジウムも開催しました。

 

【日時】平成28年11月11日(金)

  (午前の部) 10時15分~12時30分

                 第10回東アジア3大学国際シンポジウム

           「東アジアの経済統合と企業活動」

  (午後の部) 13:時40分~15時30分

            国際シンポジウム

           「環太平洋の経済統合と企業活動」

 

【会場】本学

  (午前の部) 4号館251教室・253教室

  (午後の部) 3号館213教室

 

【その他】

 事前申込不要。進行は英語。

 

【お問合せ先】

 小樽商科大学学生支援課国際交流室

 

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地域文化と観光資源シンポジウムを開催

 

「地域文化と観光資源シンポジウム~ドラマを契機とし,地域の歴史や文化などの資源を活かした魅力ある観光を考える~」について,下記のとおり開催しました。

本シンポジウムは,「マッサン」の放送をきっかけとした余市町やその周辺での観光資源化の事例や道外先進地の取り組み事例などを通して,地域の歴史,文化などの資源をより効果的に活用し,魅力ある観光をめざすための方策などについて,基調講演とパネルディスカッションにより考える内容となっていました。

 

【日時】 平成28年11月12日(土)13時30分~15時45分(開場13時)

【会場】 余市経済センター 2Fホール(余市町黒川町3丁目114番地(余市商工会議所))

【基調講演演題・講師】

    「歴史文化の観光資源化と地域経済

         ~余市と小樽での竹鶴政孝・リタ夫妻の観光資源化の取り組みから」

            高野 宏康(本学グローカル戦略推進センター産学官連携推進部門)

【参加費】 無料

【定員】 100名(申込不要)

【主催】 連続テレビ小説「マッサン」応援推進協議会

【共催】 小樽商科大学グローカル戦略推進センター,文部科学省地(知)の拠点

 

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ゆめぽーとライブ第21弾を開催

 

ゆめぽーとライブ第21弾を下記のとおり開催しました。

 

【日時】 平成28年12月1日(木)18時00分~19時30分

【会場】本学附属図書館 2階閲覧室 教育情報発信・地域連携スペース 

【講師】 江口 修(本学名誉教授・仏語系)

【演題】 パリ その魅力の秘密 ~1920年モンパルナスを求めて~

【参加費】 入場無料

【申込先】本学 学術情報課(附属図書館)利用者支援係

 

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第18回OBSフォーラムを開催

 

第18回OBSフォーラムを下記のとおり開催しました。

 

【題目】 医療業界におけるMBAの活かし方

【パネルリスト】

 ・杉本 智 氏   (OBS 2014年修了)

 ・小野寺 美希子 氏(OBS 2014年修了) 

 ・林 亜衣子 氏  (OBS 2013年修了)

 ・原田 馨 氏   (OBS2014年修了)

【日時】 平成28年12月7日(水)18時30分~20時30分

【会場】 ACU大研修室1206 (札幌市中央区北4条西5丁目アスティ45ビル 12階)

【定員】 120名

 

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大学院入試説明会を開催

 

以下の日程で,大学院入試説明会を開催しました。

 

1.アントレプレナーシップ専攻(OBS:Otaru Bisiness School)

  第1回:11月 5日(土) 18時10分~19時20分

  第2回:12月 2日(金) 19時00分~20時55分

  第3回:12月21日(水) 19時00分~20時55分

   (全て本学札幌サテライト)

 

2.現代商学専攻(博士前期課程・博士後期課程)

  第1回:11月22日(火)17時40分~18時40分

   (本学 3号館213AL教室)

  第2回:11月24日(木)19時00分~20時00分 

   (本学札幌サテライト)

 

 

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河西正美元事務局長が平成28年秋の叙勲を受章

 

平成28年秋の叙勲受章者が決定し,本学関係者から,下記の方が受章されました。

 

■文部行政事務功労関係

 瑞宝小綬章   河西 正美 元事務局長

 

 

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本学学生が日本学生支援機構「優秀学生顕彰」奨励賞を受賞

 

本学学生が,日本学生支援機構「優秀学生顕彰」において,下記のとおり奨励賞を受賞しました。

日本学生支援機構「優秀学生顕彰」は,学術,文化・芸術,スポーツ,社会貢献,産業イノベーション・ベンチャー,国際交流の各分野で優れた業績を挙げた学生に対して,これを奨励・支援し,21世紀を担う前途有望な人材の育成を支えることを目的としたものです。

 

分野
受賞内容
学部学科
学年
氏名
評価された実績
文化・芸術
奨励賞
商学部商学科
3年
浅野 貴広
平成27年度全日本珠算選手権大会
フラッシュ暗算競技優勝,
読上算競技6位入賞,
読上暗算競技6位入賞。
平成26年度全日本珠算選手権大会
フラッシュ暗算競技2位入賞,
読上算競技4位入賞。

 

【関連リンク】

独立行政法人日本学生支援機構:平成28年度優秀学生顕彰 選考結果

http://www.jasso.go.jp/sp/about/organization/kensyo/result/h28.html

 

 

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平成28年11月主要日誌

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平成28年12月主要日誌

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