個人情報の開示等について
「独立行政法人等の保有する個人情報の保護に関する法律」[総務省へ](平成15年法律第59号)とは、個人情報の不適切な取扱いによる個人の権利利益の侵害を未然に防止するため,独立行政法人等が個人情報の取扱いに当たって守るべきルールを定めた法律です。 この法律では,国立大学法人小樽商科大学が組織的に保有しているすべての個人情報が保護の対象となります。
個人情報とは
「個人情報」とは,生存する個人に関する情報であって,氏名,生年月日などにより,個人が誰であるかを識別することができる情報をいいます。個人の身体,財産などの属性に関する情報も,氏名などと一体となっていれば,「個人情報」に当たります。 また,氏名の情報などがなく,一見して個人が識別できないような情報であっても,例えば学生番号などを介して他の情報と照合することによって個人が識別できるものも「個人情報」に当たります。
個人情報の取扱いに関する本人関与
本人の関与として,本学が保有している個人情報(以下「保有個人情報」という。)に対して,「開示請求」,「訂正請求」及び「利用停止請求」ができます。
開示請求制度
訂正請求制度
利用停止請求制度
個人情報管理規程(PDF)
個人情報の開示等に関する規程(PDF)
個人情報開示等取扱要項(PDF)
個人情報開示に関する実施細目(PDF)
個人情報開示に関する実施細目(PDF)
個人情報開示に関する実施細目(PDF)