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授業情報/Course information

科目一覧へ戻る 2023/03/17 現在

科目名/Subject 情報処理I
担当教員(所属)/Instructor 加地 太一(商学部)
授業科目区分/Category 昼間コース 学科別専門科目
開講学期/Semester 2021年度/Academic Year  前期/Spring Semester
開講曜限/Class period 火/Tue 3
対象所属/Eligible Faculty 商学部/Faculty of Commerce  
配当年次/Years 2年,3年,4年
単位数/Credits 2.0
研究室番号/Office 加地 太一(315)
オフィスアワー/Office hours 加地 太一(随時(事前にE-mailで連絡のこと))
更新日/Date of renewal 2021/02/04
授業の目的・方法
/Course Objectives and method
コンピュータはプログラムによって動かされている。プログラムを作るために多種多様なプログラミング言語が存在するが、本講義では、代表的なプログラミング言語であるC言語に関して学習する。C言語は、多くのプログラミング言語に影響を与えた基本となる言語であり、プログラミングに関する根本的な知識がC言語を勉強することにより得られる。今後、情報関連科目を学んでいく上では、必要不可欠な言語とも言える。また、C言語から派生した他の言語(Pythonなど)は、C言語を学んでおくことで容易に理解がしやすいであろう。
 そこで本講義では、C言語を用いてプログラミングの基礎を学んでいくと共に、情報分野の講義を学ぶ上での素養を作り上げる。さらにプログラミングを通して問題解決の流れを論理的に考察する力を養いコンピュータの本質の理解をはかる。
達成目標
/Course Goals
プログラミング(C言語)の基本を理解することを目標とし、情報を学ぶ上での基礎知識を得る(本講義が履修済みであることが要求される講義もある)。またコンピュータの世界における論理的思考を養う。
授業内容
/Course contents
C言語によるプログラミングおよび問題の解法(アルゴリズム)について以下の講義を通して学習する。授業では、コンピュータを用いてプログラムを実際に構築してもらい理解の向上をはかる(毎回の課題提出が義務付けられる)。

1.C言語とプログラミング
2.Visual Studioの使い方
3.変数の活用
4.入力と出力、四則演算と代入処理
5.if文による条件処理
6.if文の応用
7.for文による繰り返しの処理
8.while文による条件付き繰り返し処理
9.複数のデータを処理するには(一次元配列の活用)
10.複数のデータを処理するには(二次元配列の活用)
11.部品化したプログラム(関数)を作るには(値渡しによる)
12.部品化したプログラム(関数)を作るには(参照渡しによる)
13.ファイルの読み書き
14.アルゴリズムとプログラミング
15.総復習
事前学修・事後学修
/Preparation and review class
【事前学修】 指定したリンク先より講義資料をダウンロードしプリントしておくこと。また、その講義資料に目を通しておくこと。

【事後学修】 学習した理論、技法などは、次回以降においても必要となる知識である。したがって、授業の中で紹介されたアルゴリズム、およびプログラム技法に関して、分からないところがあれば各自で調べて理解をはかっておくこと。また、課題などが未提出の場合、課題を作成しておき次回チェックを受けること。
使用教材
/Teaching materials
【テキスト】 なし

【参考図書】
アンク:「Cの絵本」、翔泳社
倉 薫:「C言語」、翔泳社
矢沢久雄:「C言語で学ぶプログラミング基礎の基礎」、ナツメ社
カーニハン、リッチー:「プログラミング言語C第2版」、共立出版
谷尻かおり:「プログラミング基礎の基礎」、技術評論社
成績評価の方法
/Grading
課題の提出とペーパー試験により総合的に判定する(課題が未提出の場合、不可となる)。
成績評価の基準
/Grading Criteria
社会情報学科標準成績評価基準に従う。
履修上の注意事項
/Remarks
本講義は、情報総合センターでコンピュータを用いながら授業を行うため人数を制約せざるを得ない。そこで、履修定員(約90名)を設け抽選を行い選抜する。ただし、社会情報学科(昼間)の基礎科目であるため、社会情報学科(昼間)を優先し抽選する。履修を希望する者は、3月29日(月)12:00から4月9日(金)12:00までに、次のURLに行き登録申請をせよ。
【履修許可申請URL】https://forms.gle/j53vVCL7eQ6JZFzQ6
その抽選結果(履修許可)は4月12日(月)12:00までに、次のURLにある「履修決定者」のファイルに記す。今後の連絡などもここにあげておくので確認すること。
【資料掲載URL】http://urx3.nu/XQ2a
ここで履修を許可されていない学生は学務課で履修登録を行っても成績評価の対象とはならない。
また第1回目の講義(4月6日(火))で、授業方法、評価方法について説明するので必ず出席(視聴)すること。講義資料は上記の【資料掲載URL】にアップしておく(今後の講義資料もここにアップしておく)。

【注意事項】
・履修希望で二重登録しないこと。また、後日、履修希望を取り止める場合、下記の連絡先にその旨を届けること。履修する意思がないのに登録すれば他の迷惑となるので注意願いたい。
・「情報処理Ⅱ」、「ソフトウェア科学」などは、『情報処理Ⅰ』を履修しなければ履修できない場合があるので注意すること。
・何らかの機会でプログラミングを学んでいる場合も考えられるが、表面的な知識に留まっている場合が多い。プログラミングに関する根本的な知識を本講義で学び、プログラミングにおける確実な土台を築いて頂きたい。
・今後の状況により講義方法の変更もある。オンラインとなった場合、ポイントを絞った講義を行う予定である。

【連絡先】
E-mail:kajidesu51★★★
注意:「★★★」 を「@gmail.com」に書き換えメールすること。
リンク先ホームページアドレス
/URL of syllabus or other information
https://www.otaru-uc.ac.jp/~tkaji51/

実務経験者による授業
/Courses conducted by the
ones with practical
experiences
該当しない/No
遠隔授業
/Online class
遠隔授業/Online class

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