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授業情報/Course information

科目一覧へ戻る 2023/03/17 現在

科目名/Subject 基礎ゼミナール 醍醐
担当教員(所属)/Instructor 醍醐 龍馬 (商学部)
授業科目区分/Category 昼間コース 共通科目
開講学期/Semester 2021年度/Academic Year  前期/Spring Semester
開講曜限/Class period 水/Wed 1
対象所属/Eligible Faculty 商学部昼間コース/Faculty of CommerceDay School
配当年次/Years 1年 , 2年 , 3年 , 4年
単位数/Credits 2
研究室番号/Office
オフィスアワー/Office hours
更新日/Date of renewal 2021/03/02
授業の目的・方法
/Course Objectives and method
 本年度の授業では、戦後初期の日本政治外交史を扱い占領期から五五年体制の成立までの諸テーマで通観します。とりわけ1956年の鳩山一郎政権による日ソ国交回復への道筋を、サンフランシスコ講和条約以降の国際的文脈、さらに保守合同に至る国内政治の文脈を踏まえながら学びます。国交回復を実現した日ソ共同宣言の内容は、北方領土問題にも大きく絡んできますから、北海道ならではの地域の視点も交え理解を深めてみたいと思います。
達成目標
/Course Goals
 戦後政治史を学びながら、レジュメを分かりやすく作成する技術を身につけ、限られた時間内に必要十分な内容をプレゼンし議論できる力を培います。内容的には現代の国際関係を複雑な多国間の利害対立の中で理解する目を養います。また、国内政治の動向とも合わせて外交を考えられるような複眼的な力を身につけることもできます。
授業内容
/Course contents
 最初に基礎的な下記①筒井清忠編『昭和史講義 戦後編(上)』(ちくま新書、2020年)の一部の章を輪読します。その上で、②D.C.ヘルマン著、渡辺 昭夫 翻訳『日本の政治と外交―日ソ和平交渉の分析』(中公新書、1970年)を読解します。事実の記憶ではなく、その背景に何があったのか、といったようなことを強く意識しながら歴史の大きな流れを考えます。
事前学修・事後学修
/Preparation and review class
 日本近現代史の知識不足を感じる者は北岡伸一『日本政治史 外交と権力 増補版』(有斐閣、2017年)を通読しておくことをおすすめします。
使用教材
/Teaching materials
 筒井清忠編『昭和史講義 戦後編(上)』(ちくま新書、2020年)

成績評価の方法
/Grading
 2回程度の口頭報告を成績評価の対象とします。
成績評価の基準
/Grading Criteria
9割以上 秀
8割以上 優
7割以上 良
6割以上 可
履修上の注意事項
/Remarks
 特にありませんが、日本近現代史および国際関係に関心のある学生を求めます。歴史学Ⅱの授業を同時に履修することが望ましい。
実務経験者による授業
/Courses conducted by the
ones with practical
experiences
該当しない/No
備考
/Notes
 初回の顔合わせは対面で行う予定です。その後は、基本的にZOOMでの授業実施を予定しています。
遠隔授業
/Online class
遠隔授業/Online class

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