シラバス参照

授業情報/Course information

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科目名/Subject ドイツ語IIB-2
担当教員(所属)/Instructor 神 久聡 (商学部)
授業科目区分/Category 昼間コース 外国語科目等
開講学期/Semester 2020年度/Academic Year  後期/Fall Semester
開講曜限/Class period 火/Tue 2
対象所属/Eligible Faculty
配当年次/Years 2年 , 3年 , 4年
単位数/Credits 1
研究室番号/Office
オフィスアワー/Office hours
更新日/Date of renewal 2020/03/02
授業の目的・方法
/Course Objectives and method
前期の授業である「ドイツ語ⅡB-1a」の後継クラスです。教科書と内容・目的は同じですから、「ⅡB-1a」のシラバスを参考にして下さい。
達成目標
/Course Goals
最終的達成目標は、「ヨーロッパ言語共通参照枠組み」のA2レベルに到達することです。これについても「ⅡB-1a」のシラバスを参考にして下さい
授業内容
/Course contents
後期の授業で扱うテーマは、以下のようになります。前期同様、それぞれの課で文法の復習や練習問題をやりながら、ドイツ語で自己表現する力を磨いていきます。
1)休日に体験したことを話す(完了形と過去形)
2)心配事について話す(接続詞)
3)環境問題について話す(否定の表現)
4)旅行を計画する(場所の表現)
5)ファッション、好みを話す(形容詞変化・比較級と最上級)
事前学修・事後学修
/Preparation and review class
前期同様、次回に向けて課題が出されます。課題をこなし、また前回までの授業の理解度が十分なレベルに達するよう努力して下さい。
使用教材
/Teaching materials
『プリマ・プルス 2: Prima Plus 2』(藁谷郁美他著、朝日出版社、¥2600)
成績評価の方法
/Grading
評価は、中間・期末試験の結果を基本としますが、各種の小テストと授業参加平常点も加味し、総合的に評価判断を行います。聴解やパートナー練習などの参加状況も評価に含めます。
なお欠席回数が開講数の1/3を超えると自動的に単位取得資格を失います。
成績評価の基準
/Grading Criteria
秀:ドイツ語を包括的に理解し、自由に応用することができ、秀でた語彙力を持っている
優:ドイツ語を十分に理解し、十分に応用することができ、十分な語彙力を持っている
良:ドイツ語を相応に理解し、ある程度応用することができ、相応の語彙力を持っている
可:ドイツ語を最低限理解し、若干の応用ができ、最低限の語彙力を持っている
不可:ドイツ語をほとんど理解しておらず、応用できず、ほとんど語彙力がない
履修上の注意事項
/Remarks
本授業を後期のみ履修する場合、聴解と授業参加(パートナー練習)と本テキストの学習にかなりの努力を要します。
欠席回数が開講数の1/3を超えると自動的に単位取得資格を失います。自分で欠席数を確認し、自律した授業参加態度が求められます。本授業には、聴解と授業参加と本テキストの学習にかなりの努力を要することに留意のこと。
実務経験者による授業
/Courses conducted by the
ones with practical
experiences
該当しない/No
遠隔授業
/Online class
遠隔授業/Online class

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