小樽商科大学
佐野博之ゼミナール

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◆平成27年度卒業生 卒業論文(学内限定でダウンロード可)

名前卒  論  題  目
片桐 千夏
 日本のICT活用社会実現への考察―現代のデジタルバイド縮小に向けて―
佐伯 裕斗
 教育格差に付随する社会の階層化に関する考察
澁谷 裕輔
 大胆な金融緩和は日本経済をどう変えたのか
膳法 すみれ
 地方都市の現状とこれから―旭川市が活性化するために―
高木 颯渡
 スポーツ振興による経済効果およびスポーツ施策の提案
竹林 里紗
 日本の消費税と軽減税率
野村 憲吾
 個人の金融投資の拡大に向けて―金融リテラシー向上の為の政策提言―
林 諭史
 日本の電力自由化とエネルギー戦略
大垣 司
 地球温暖化防止へ向けて日本が行うべき方策についての考察
関 健太郎
 生活保護の現状と問題分析および改善案
三澤 蘭
 TPP協定発効後の北海道農業が歩むべき差別化への道
吉田 健太
 プロスポーツビジネスに関する考察―日本の市場を拡大するためには―


◆平成26年度卒業生 卒業論文(学内限定でダウンロード可)

名前卒  論  題  目
阿部 樹
 金融投資の増大による日本経済の活性化
有岡 仁志
 電力自由化と電力構成のベストミックス
安藤 ひかる
 我が国の介護保険制度―その問題と解決策―
石ア 冴理
 北海道内の地域格差―現状と対策―
植田 祐未
 日本の消費税増税について
鷺谷 允隆
 都市交通の新たな可能性―シェアする交通手段―
戸澤 弘真
 少子高齢化社会における我が国の年金制度のあり方
濱田 陸矢
 2020年東京オリンピックとその経済効果についての考察
松浦 航平
 札幌市営地下鉄の延伸計画についての考察
宮田 直人
 北海道の地方銀行の現状と今後
上杉 昂也
 日本の農業改革−農地集約の観点から−
大津 卓也
 人口論から考察する今後の世界経済のあり方―持続可能な社会へ―


◆平成25年度卒業生 卒業論文

名前卒  論  題  目
阿部 美里
 インターネット投票導入に向けての考察
有田 優希
 生活保護制度が本来の役割を果たすための改善案
伊羅子 侑加
 地球温暖化対策としての排出権取引
奥山 浩太
 公共放送NHKのあるべき姿と新しい制度の提言
喜多 しおり
 ビューティ産業における美容家電市場の拡大―日本製品の国際優位性―
佐々木 亨
 日本農業の構造改革の展望
鈴木 智大
 公共交通における共通運賃制度の導入について
田中 千輝
 少子高齢化社会の進行に適した年金制度改革―積立方式の導入と民営化―
寺本 遥奈
 日本の漫画・アニメ産業の発展と地域経済への影響
萩野 賢人
 日本の政府間補助金制度の改革可能性
古田 麻里子
 相続税課税制度の見直し
松原 誠
 北海道地域活性化における食ブランドの役割


◆平成24年度卒業生 卒業論文

名前卒  論  題  目
工藤 将利
 北海道新幹線の経済効果の考察―時間短縮効果の観点から―
紺野 文
 日本の芸術文化に対する政府支援
今野 陽平
 日本のエネルギー政策における地熱発電の役割
佐々木 梨花
 北海道経済活性化に地域金融ができること
島 幹人
 日本の格差社会とその是正政策
清水 純平
 日本の政府規模に関する提言〜社会保障改革と財政改革〜
十河 涼
 プロサッカークラブの地域密着
高木 拓
 日本における学校でのいじめ隠ぺい体質とその改善策
高橋 武士
 北海道の観光産業の発展と経済効果−地域支出乗数の効果を活かす政策−
田村 日香里
 日本農業の問題点−経営方法とその改善策−
松實 里奈
 日本の少子高齢社会における持続可能な社会保障の在り方
眞鍋 佳太
 電力の安定供給に向けた新たな電源構成の提言
水野 萌子
 各国比較から見る今後の日本のエネルギー政策


◆平成23年度卒業生 卒業論文

名前卒  論  題  目
大川 朋宏
 日本のごみ問題とその改善
今 麻乃
 我が国における地震保険制度に関する分析
佐々木 雅也
 TPP(Trans-Pacific Partnership)による日本の影響と対応
佐藤 紀奈
 札幌市におけるヒートアイランド対策
佐藤 辰哉
 北海道観光の課題と展望−魅力ある地域づくりへ−
佐藤 達朗
 日本における電力自由化の未来
澤田 真史
 消費税の増税に関する考察
志賀 裕一
 法人税制度の在り方
寺下 友香梨
 公共経済学の視点から考える―これからの日本の動物愛護のあり方―
廣田 朝美
 公的医療保険制度の展望と課題―混合診療解禁と医療機関の株式会社化―
藤森 さくら
 我が国の自動車保険制度の在り方
吉住 由りあ
 環境問題に対する金融の役割と課題


◆平成22年度卒業生 卒業論文

名前卒  論  題  目
大澤 翼
 日本の高速道路制度のこれから
木藤 沙織
 クラウドコンピューティングによる新社会構想
黒田 恵美
 経済的理由による教育格差
小山 景子
 北海道における観光の経済波及効果
佐藤 千文
 高齢化社会に向けての地方財政政策
佐藤 麻衣
 地域経済における地域金融の役割
佐藤 亮介
 道東全体から見たオホーツク圏経済の課題と展望
高橋 ひかり
 札幌市の雇用分析―札幌市の有効求人倍率はなぜ低いのか−
竹藪 力
 北海道新幹線札幌延伸の実現に向けての考察
中山 翔太
 高齢者福祉における娯楽の役割
古澤 健
 世界食料危機の現状と日本の食料自給率問題
馬渡 竜弥
 低炭素社会実現における電力業界の役割
吉村 明佳
 日本の消費税制度の望ましい在り方


◆平成21年度卒業生 卒業論文

名前卒  論  題  目
阿部 拓磨
 格差と教育社会−日本の教育の経済学・社会学的分析―
岡田 愛美
 札幌駅前地下歩行空間と札幌市のまちづくり―自動車なしで暮らせるまちを目指して―
加藤 秀実
 女性雇用に関する問題点と解決策
金森 達也
 環境排出権取引制度と日本の今後の対応への提言
佐藤 由衣
 日本におけるCSR(社会的責任)のあるべき姿
白川 由貴
 ごみ減量化の取り組みに関する考察
田畑 勇介
 道州制による地域主権
平田 尚平
 商社における新たなビジネスモデル
丸山 千尋
 北海道地域経済活性化の考察
源 翔太
 我が国の危機管理体制のあり方―大規模災害に備えて−
米代 裕介
 日本のマス・メディアの分析と課題
若松 亮吾
 国家主導公共事業からの脱却−地方財政の自立と無駄のない公共事業の在り方−


◆平成20年度卒業生 卒業論文

名前卒  論  題  目
上村 和也
 非製造業のグローバル化
齋藤 朱理
 情報化社会におけるプライバシー侵害問題
佐竹 隼
 現代日本における貧困と自立支援政策
佐藤 瑞樹
 信用金庫による地域振興活動
佐藤 みなみ
 スポーツの社会的価値とスポーツ振興政策
十河 大河
 地方自治体による農業法人化の推進
千葉 早央里
 まちづくりからみる北海道観光産業の課題
外島 佳明
 情報セキュリティ市場の現状分析−スパムメールがもたらす機会費用―
西川 博貴
 消費者行動と広告―クチコミの台頭―
西村 皓平
 都市開発プロジェクト−コンパクトシティ構想の実現を目指して−
北條 香奈
 PFIの現状と将来性


◆平成19年度卒業生 卒業論文

名前卒  論  題  目
小笠原 五月
 地方自治体財政に関する考察−財政破綻を防ぐには−
小川 真史
 生命保険会社への経営転換の提言−健全な競争を行うために−
尾ア 絢圭
 クールビズによる環境対策−ヒートアイランド・地球温暖化の抑止に向けて−
菊地 佑樹
 現行医療制度の医療経済学的分析
小島 友香里
 教育の公共性と教育改革−日本の教育のあるべき姿とは−
鈴木 康博
 少子高齢化による影響とその対応策
武田 和也
 日本における携帯電話業界−社会全体にとって望ましい在り方とは−
田村 優佳
 国民年金の今後を考える
土井 卓万
 災害復興支援制度と民間保険
平田 里実
 女性雇用の現状と課題
宮崎 雅司
 日本のエネルギー政策−今後のエネルギーバランスに対する提言−
山口 恭平
 日本のメインバンク制度が抱える諸問題に関する考察
山本 純平
 地球温暖化をとりまく現状と排出権取引の役割について


◆平成18年度卒業生 卒業論文

名前卒  論  題  目
赤石 泰宏
 地域経済活性化のための金融のあり方─アメリカCRA法の日本への適用─
天野 友美
 介護保険制度の現状と課題
小川 まゆみ
 女性の労働参加とワークシェアリング─男女共同参画社会の実現に向けて─
後藤 行穂
 急激な少子化に対する現状と改善策
斉藤 真理
 経済的観点で見る教育―教育バウチャー制度に関する考察―
柴 千智
 BSE問題のリスク情報に関する考察
寺口 隆広
 貧困地域の開発と貧困からの脱却
野澤 宏祐
 湖沼水質改善のための経済的手法の考察
橋本 壮平
 日本人の幸福度上昇の可能性に関する考察
春田 雄介
 新基本法下の農政―農産物貿易自由化と日本農業の構造改革―
本間 麻美
 所得格差とセーフティネット―貧困の増加を防ぐために―
松村 亨
 消費税の増税と逆進性緩和政策の検証
山本 賢太郎
 排出権取引と環境税に関する分析〜京都議定書の目標達成に向けて〜


◆平成17年度卒業生 卒業論文

名前卒  論  題  目
今井 康人
 国際公共財としての安全保障政策についての考察―日本の国際公共財への貢献―
加藤 雄大
 地球温暖化と京都議定書―効率的な温室効果ガス削減方法についての考察―
倉田 雄一
 民営化後の郵政事業に関する展望
小向 千尋
 公的年金制度における諸問題の分析―所得階層別のモラルハザードのシミュレーション―
柴田 雄介
 スポーツにおける公共部門と民間部門の役割と可能性
島岡 明日香
 地方分権化社会における義務教育の経済学的考察
中川 聡
 地球温暖化と持続的経済成長―排出権取引きを中心に―
山本 尚美
 平成の大合併と地方自治の確立―士別市・朝日町の合併の考察―


◆平成16年度卒業生 卒業論文

名前卒  論  題  目
青木 真衣
 日本の公共事業の問題と改革
川合 絵梨子
 平成の大合併で市町村は蘇るのか?−地域再生への計画−
喜瀬 乗介
 高速道路の将来展望−民営化と無料化の可能性−
児玉 真吾
 地方財政制度の分権化と改革の展望
鹿内 治
 介護保険制度の分析と制度見直しへの提言
白鳥 悠美
 女性の多様化したライフスタイルと年金制度
高橋 あかね
 義務教育の経済学的分析と制度改正へのアプローチ
高橋 準平
 北海道新幹線の可能性と展望
高松 千晶
 下水道事業の現状とその問題点−下水道普及率の地域間格差の検証−
田畑 徹
 官から民へ−交通産業における民営化−
西山 俊輔
 医療の経済学と医療制度改革


◆平成15年度卒業生 卒業論文

名前卒  論  題  目
川瀬 智広
 少子高齢社会における年金制度
杉山 悟史
 スポーツによる地域活性化―スポーツ経済学の視点―
武永 アキ
 排出量取引−制度導入に向けての取り組み−
富塚 直樹
 多額の公債発行による財政赤字問題
船越 智子
 医療保険制度の経済分析−現状と改革−


◆平成14年度卒業生 卒業論文タイトル

名前卒  論  題  目
淺井 康孝
 環境における外部不経済の是正―行政の介入の方策と効果―
浅川 智博
 地方分権化社会の経済学−アカウンタビリティの観点から−
坂井 保俊
 ワークシェアリングとミスマッチ−日本におけるワークシェアリングの可能性−
谷水 千晶
 地方分権化社会における補助金制度のあり方
中島 裕美
 教育の経済学からみた大学改革と産学連携
原 邦昭
 日本型ワークシェアリングの展望
藤田 織恵
 環境規制が与える経済への影響―京都議定書と排出権取引の位置付け―
藤原 孝則
 循環型社会へ向けて−リサイクルと不法投棄−
本保 大
 市町村合併と広域行政


◆平成13年度卒業生 卒業論文タイトル

名前卒  論  題  目
阿部 直子
 女性と第3号被保険者制度−職業選択の自由−
大畠 玄
 国立大学独立行政法人化の経済分析
梶 陽宏
 環境と農業−農業の外部経済効果と多面的機能−
斉野 俊雄
 郵政三事業民営化に関する経済分析と展望
鈴木 日呂威
 電力自由化−理論と現行制度の分析−
田中 信子
 医療保険制度と診療報酬制度−21世紀の医療制度改革−
玉澤 憲一
 地方分権と市町村合併−市町村の将来−
長沢 留美子
 女性のライフスタイルに対応した公的年金制度−公平性と中立性の観点から−
橋本 純一
 国民年金制度における老齢年金に関する分析
馬場 俊介
 財政再建へ向けての税制の在り方
本間 洋介
 日本国有鉄道民営化−国有鉄道民営化における経営体質問題−