Q.コカ・コーラは何からできているの?

A.糖類(果糖ぶとう糖液糖、砂糖)、カラメル色素、香料、カフェインからできています。

果糖ぶどう糖液糖とは、でんぷん(じゃがいも、とうもろこしが原料)を酵素によって分解したぶどう糖とぶどう糖を酵素で異性化(変換)した果糖を主成分とした混合液体甘味料のことです。砂糖より爽やかな後引きのない甘味特性を持っており、また低温で甘味を強く感じる性質があります。清涼飲料はじめ各種飲料や冷菓全体の70%に使用されています。

カフェインはコーヒー、お茶、紅茶、チョコレートなどに含まれる物質です。コーヒー1杯(150ml)に100〜150mg、お茶1杯では50〜75mg、コーラ飲料1杯では30〜50mgほど含まれていると言われています。摂取しすぎるとよくないと言われていますが、そんなのなんだってそうですよね。適度に摂取する分にはからだをシャキっとさせてくれると言われています。

カラメルは糖類に水を加えて熱したもので、皆さんが普段食べているケーキやプリンなどにも使われています。コカ・コーラの茶褐色はカラメルの色なんですよ。

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