商大くんがいく！

７月１１日（金）の齋藤一朗先生の講義「金融システム論Ι」に，上光証券の木村会長をお迎えして特別講演を開催するよ。

上光証券は，昭和１１年４月に小樽で創業し，７０余年の歴史がある北海道唯一の地場証券会社なんだ。

ボクとしては，“小樽で創業”“７０余年の歴史”っていう響きに，なんだか商大との親近感を感じちゃうな～。

しかも“北海道唯一”なんてカッコ良すぎだよね。

ボクも北海道唯一のカッコイイキャラの座をキープしなきゃ！（え？キモキャラだろって？ ・・・。）

さてさて，本題に戻るけど，証券取引は，「難しそう…」「リスクが高そう…」というイメージがあるかもしれないけど，最近は，資産分散化の時代といわれていて，「貯蓄から投資へ」「間接金融から直接金融」へという動きのなか，証券の大衆化が進んでいるんだって。

今回の特別講演「家計と証券投資」では，木村会長が，証券投資を取り巻く状況について，わかりやすく教えてくれるみたい。

ちなみに，「金融システム論Ι」を受講している人じゃなくても，誰でも参加できるんだって！

証券会社に関心がある人はもちろんだけど，個人の資産運用に興味のある人は，是非参加してみよう！

あ，これだけで単位はもらえないよ。

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日　時　　平成２０年７月１１日（金）１７：４５～１９：１５

場　所　　３０３教室

講演者　 上光証券株式会社

　　　　　　 代表取締役会長　　木村　美太郎　氏

演　題　　家計と証券投資

　　　　　　　－今，なぜ証券投資か－　証券投資を取り巻く環境

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