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授業情報/Course information

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科目名/Subject 情報技術特論/Information Technology Theory
担当教員(所属)/Instructor 沼澤 政信 (商学部)
授業科目区分/Category 現代商学専攻博士後期課程 企業情報戦略教育研究分野
開講学期/Semester 2026年度/Academic Year  後期/Fall Semester
開講曜限/Class period 木/Thu 2
対象所属/Eligible Faculty 商学研究科現代商学専攻博士後期課程/Graduate School of CommerceGraduate School of Commerce Major in Modern Commerce
配当年次/Years 1年 , 2年 , 3年
単位数/Credits 2
研究室番号/Office 沼澤 政信(4号館451室)
オフィスアワー/Office hours 沼澤 政信(事前にメールで連絡をしてください.)
更新日/Date of renewal 2026/03/03
授業の目的・方法
/Course Objectives and method
本授業は,Web技術を単なる情報処理の仕組みとして学ぶのではなく,企業活動や市場の仕組みを支える基盤として理解することを目的とする.
インターネットやWebの基本的な構造,データを連携させる仕組み,セキュリティや管理の考え方を整理し,それらが企業間の連携,競争のあり方,プラットフォーム型ビジネスの形成にどのように関わっているのかを考察する.さらに,Web技術を自らの研究テーマとどのように結び付けることができるかを検討し,その意味や影響を論理的に説明できる力を養う.
達成目標
/Course Goals
本授業の履修を通して獲得が期待される能力・技能は以下の通りです.
・インターネットおよびWeb技術の基本構造を整理し,その仕組みを説明できる.
・Webアーキテクチャやデータ連携の仕組みが企業活動や市場構造に与える影響を分析できる.
・Webアプリケーションおよびセキュリティの原理を踏まえ,情報流通やリスクの観点から検討できる.
・Web技術と自身の研究テーマとの関連性を整理し,研究課題として位置づけることができる.
授業内容
/Course contents
本授業では,各回のテーマに応じて履修者が事前に文献・資料を精読し,担当回においてプレゼンテーションおよび質疑応答を行う.発表では,技術的原理の整理にとどまらず,その設計思想や標準化の仕組み,情報の流通構造,企業活動や市場競争への影響についても検討する.教員は討論を統括し,補足を行う.

第1回:ガイダンスおよびWeb技術研究の位置づけ
第2–3回:インターネットとネットワークアーキテクチャ
(TCP/IP,IPアドレス,DNS,技術標準と統治構造)
第4–6回:Webアーキテクチャの原理
(HTTP/HTTPS,REST・API,JavaScript・DOM,フレームワーク)
第7–9回:Webアプリケーションとプラットフォーム構造
(Web API,データ連携,SaaS・クラウド,競争優位)
第10–12回:Webセキュリティとガバナンス
(暗号化,認証・認可,セキュリティ対策,法制度と企業責任)
第13–14回:関連研究の文献レビューと批判的検討
第15回:研究構想発表および討論
事前学修・事後学修
/Preparation and review class
事前学修:各回のテーマに関する指定文献・資料を精読し,技術的な仕組みの要点を整理しておくこと.また,Web技術が企業活動や市場構造,データの流通にどのように関わるのかについて,自らの視点で問題点や論点を整理しておくこと.担当回の履修者は,内容の要約にとどまらず,背景となる設計思想や実務上の影響について検討し,発表資料を作成すること.
事後学修:授業内の討論を踏まえ,各テーマが自らの研究テーマや関心領域とどのように関連し得るかを再整理すること.また,指摘された論点や課題について追加調査を行い,理論的・実証的に検討すべき課題を明確にすること.必要に応じて関連文献を探索し,研究構想の深化につなげること.
使用教材
/Teaching materials
●教科書は指定しません.
成績評価の方法
/Grading
下記の評価要素とウェイトにより,総合的に本授業の評価を行います.
●授業への参加度(予習,プレゼンテーション,質疑応答):100%
成績評価の基準
/Grading Criteria
社会情報コース標準成績評価基準に従います.
履修上の注意事項
/Remarks
● 授業方法,受講に関しての諸注意や評価方法の詳細などは,第一回講義日に簡単に説明します.
● プログラミングおよびコンピューターネットワークに関する講義を学部で履修していることが望ましい(ただし,履修条件ではありません).
実務経験者による授業
/Courses conducted by the
ones with practical
experiences
該当しない/No
授業実施方法
/Method of class
○大学院授業/Graduate school class
遠隔授業
/Online class
遠隔授業/Online class

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