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授業情報/Course information

科目一覧へ戻る 2026/03/12 現在

科目名/Subject 経済学演習II
担当教員(所属)/Instructor 金盛 直茂 (商学部)
授業科目区分/Category 夜間主コース 学科別専門科目
開講学期/Semester 2026年度/Academic Year  前期/Spring Semester
開講曜限/Class period 金/Fri 6
対象所属/Eligible Faculty 商学部夜間主コース/Faculty of CommerceNight School
配当年次/Years 3年 , 4年
単位数/Credits 2
研究室番号/Office
オフィスアワー/Office hours
更新日/Date of renewal 2026/02/23
授業の目的・方法
/Course Objectives and method
目的:マクロ経済学とは、日本やアメリカのような1国レベルの経済を分析する学問です。日本の景気、失業、物価、為替レート・・・・新聞やニュースで見ない日はないでしょう。本授業では、実際の日本のマクロ経済指標を見ながら、日本のマクロ経済の問題点を理解し、その問題に対処する分析ツールを演習形式で習得します。具体的には、45度線分析、IS-LM分析を身につけます。15回目の授業の終了には、日本の経済政策について多くのことがわかるようになるでしょう。

方法:本授業では、教科書の演習によって学んでいきます。教員は、演習の前に、各章の要点を授業します。その後、履修者は、教科書の各章の演習を割り当てますので、該当の章の演習を発表します。また、発表した章をもとに、最後にレポートを作成します。
達成目標
/Course Goals
1)マクロ経済学の基本分析道具である45度線分析とIS-LM分析を使いこなすことができること。
2)45度線分析やIS-LM分析を用いて、日本の経済政策を理解すること。
3)公務員試験のマクロ経済学の分野に関して問題が解けるようになること。
授業内容
/Course contents
教科書の章と同じです。なお、履修者の理解に応じて、毎回の授業内容は調整されうる。

第1回~第2回 第1章 GDPとは何だろうか?
第3回~第4回 第2章 消費と貯蓄の理論
第5回~第6回 第3章 投資の理論
第7回~第8回 第4章 金融と株価
第9回~第10回 第5章 貨幣の需要と供給
第11回~第14回 第6章 乗数理論とIS-LM
第15回 まとめ
事前学修・事後学修
/Preparation and review class
復習:教科書をもとに、授業の内容を再度確認すること。
予習:発表者は発表を準備すること。それ以外の履修者は、毎回教科書のページを指定するので、その指定した教科書のページを読んでおくこと。
使用教材
/Teaching materials
福田 慎一/照山 博司(2013)『演習式 マクロ経済学・入門 補訂版』有斐閣ISBN:9784641164239

上記の教科書を輪読する。
成績評価の方法
/Grading
発表60%、レポート40%で評価します。
成績評価の基準
/Grading Criteria
経済学科 成績評価の統一基準に従う。
秀(100~90) 講義内容について秀でた理解力を有し、経済理論を応用して、さまざまな経済問題について秀でた分析をすることができる。
優(89~80) 講義内容について優れた理解力を有し、経済理論を応用して、さまざまな経済問題について優れた分析をすることができる。
良(79~70) 講義内容について良い理解力を有し、経済理論を応用して、さまざまな経済問題について良い分析をすることができる。
可(69~60) 講義内容について理解力を有し、経済理論を応用して、さまざまな経済分析について分析をすることができる。
不可(59~0) 講義内容について十分な理解力を持たず、経済理論を応用して、さまざまな経済問題について分析をすることができない。
履修上の注意事項
/Remarks
履修に必要な前提知識はないが、日本の経済政策に興味のある学生に受講してほしい。
実務経験者による授業
/Courses conducted by the
ones with practical
experiences
該当しない/No
授業実施方法
/Method of class
①面接授業/Face-To-Face class
遠隔授業
/Online class
遠隔授業/Online class

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