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授業情報/Course information

科目一覧へ戻る 2026/09/10 現在

科目名/Subject 於保 淳 4年ゼミ
担当教員(所属)/Instructor 於保 淳 (商学部)
授業科目区分/Category 昼間コース 学科別専門科目
開講学期/Semester 2026年度/Academic Year  前期/Spring Semester
開講曜限/Class period 木/Thu 4 , 木/Thu 5
対象所属/Eligible Faculty
配当年次/Years 3年 , 4年
単位数/Credits 12
研究室番号/Office 於保 淳(1-525)
オフィスアワー/Office hours 於保 淳(Office hours: Held via Zoom, by appointment. Please email me (ohoa@res.otaru-uc.ac.jp) to schedule.)
更新日/Date of renewal 2026/09/08
授業の目的・方法
/Course Objectives and method
4年ゼミでは、3年ゼミで身につけた理論言語学の考え方と方法を使って、各自が卒業論文を執筆します。

自分で問いを立て、その問いに答えるための言語データを自分で集める。集めたデータから一般化を立て、反例に出会ったらその一般化を修正する。この往復を繰り返して、最後に他人が検証できる形の文章にまとめる、というのがこの授業でやることです。

授業は、受講者の研究発表とそれをめぐる検討を中心に進めます。
達成目標
/Course Goals
(1) 自分の問いを、答えの出せる形の問いとして立てられるようになる。
(2) その問いに答えるための言語データを、自分で集めて整理できるようになる。
(3) データから一般化を立て、反例を見つけ、一般化を修正する過程を自分で回せるようになる。
(4) 一般化とその根拠を、他人が検証できる形で文章にできるようになる。
(5) 他の受講者の発表に対して、データの妥当性と論の運びの両面から、具体的な指摘ができるようになる。
(6) 以上をまとめた卒業論文を完成させる。
授業内容
/Course contents
- 受講者による研究発表と、それをめぐる検討を中心に進めます。
- 各自が卒業論文のテーマについて、データの収集・一般化・その修正を進め、その経過を随時発表します。
- 発表に対しては、受講者どうしで検討し、議論します。
- 学期の途中に、論文の書き方を扱う回を設けます。問いの立て方と論文の構成、体裁や引用の作法などを扱います。
- 卒業論文の構成や書き方に関する資料は、授業内で配布します。
事前学修・事後学修
/Preparation and review class
- 発表を担当する回は、事前に資料を準備し、共有してください。
- 担当しない回も、共有された資料に目を通したうえで出席してください。
- 授業後は、その回に出た指摘を踏まえて、自分の分析と原稿を見直してください。次の発表は、その見直しから始まります。
- 日常の中で気づいた言語現象は、そのつどメモしておいてください。卒業論文のデータになります。
使用教材
/Teaching materials
教科書は指定しません。
卒業論文の構成や書き方に関する資料は、授業内で配布します。
各自のテーマに応じた文献は個別に紹介します。
成績評価の方法
/Grading
卒業論文、研究発表、議論への貢献、出席状況などによって総合的に評価します。
成績評価の基準
/Grading Criteria
最終成績は、「成績評価の方法」で示した各項目を総合的に判断して評価します。
秀: 100-90 
要求される目標を非常に優れた形で達成し、独自の視点や高度な分析力を示している。
優: 89-80
要求される学習目標を十分に達成しているが、さらなる独自性や高度な分析への余地がある。
良: 79-70
要求される学習目標を概ね達成している。
可: 69-60
要求される学習目標を最低限は達成している。
不可: 59-0
求められる学習目標を達成していない。
履修上の注意事項
/Remarks
1. 発表資料は、事前に共有できるよう準備してください。
2. 卒業論文は、一度書いて終わりではありません。書いたものを持ち寄って直す場としてゼミを使ってください。
3. 行き詰まったときは、行き詰まったままにせず、早めに相談してください。うまくいっていないこと自体が報告の材料になります。
4. ゼミでは、参加者の関心や進み方に応じて、内容や進め方を調整する場合があります。
実務経験者による授業
/Courses conducted by the
ones with practical
experiences
該当しない/No
授業実施方法
/Method of class
①面接授業/Face-To-Face class
遠隔授業
/Online class
遠隔授業/Online class

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