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| 科目一覧へ戻る | 2026/03/12 現在 |
| 科目名/Subject | 藤本 健太朗 3年ゼミ |
|---|---|
| 担当教員(所属)/Instructor | 藤本 健太朗 (商学部) |
| 授業科目区分/Category | 昼間コース 学科別専門科目 |
| 開講学期/Semester | 2026年度/Academic Year 前期/Spring Semester |
| 開講曜限/Class period | 木/Thu 4 , 木/Thu 5 |
| 対象所属/Eligible Faculty | |
| 配当年次/Years | 3年 , 4年 |
| 単位数/Credits | 0 |
| 研究室番号/Office | |
| オフィスアワー/Office hours |
| 更新日/Date of renewal | 2026/02/27 | ||
|---|---|---|---|
| 授業の目的・方法 /Course Objectives and method |
授業の目的: 学生が各自の興味関心に従い、歴史に関わるテーマで卒業論文を執筆する準備をする 授業の方法: 学生と教員による発表と議論 必要に応じて学生個人との面談 |
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| 達成目標 /Course Goals |
歴史学研究とは何なのかを自分なりに理解し、その実践の土台となる知識と方法論を習得する | ||
| 授業内容 /Course contents |
3年次前期 ・卒論とは何か、また論文執筆や議論の仕方などについて、基本的な知識や技術を確認する ・歴史とは何か、歴史学研究とは何を目指して何をすることなのかについて、教員が指定する文献を全員で講読する(各学生に担当の章を割り当て、内容と論点について発表と議論を行う) 3年次夏〜 ・それぞれの学生が自分の興味のあるトピックについて複数の文献を読み、研究の論点を見つける ・トピックの設定や文献の選定について、各個人と教員との間で複数回の相談を予定している 3年次後期 ・毎週1名の担当を決め、それぞれ読んでいる文献や論点について、その時点での進捗を発表する。それを受け、全体でその論点を発展させる議論を行う ・同時に、学生個人及びゼミ全体の歴史観をより豊かにするため、上記発表内容に関連する現代社会の問題や歴史的事象の解釈について、整理し議論する |
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| 事前学修・事後学修 /Preparation and review class |
毎回の授業時に指示する | ||
| 使用教材 /Teaching materials |
授業で扱うテキストはその都度指示する。 参考書は適宜指示するが、差し当たり以下の書籍は有用であろう 歴史学的なものの考え方や研究手法について: ・南塚信吾・小谷汪之編著『歴史的に考えるとはどういうことか』ミネルヴァ書房、2019年 ・松沢裕作『歴史学はこう考える』筑摩書房、2024年 ・日本大学文理学部史学科編『歴史学の扉 歴史を学ぶということ』山川出版社、2024年 卒業論文の執筆について: ・村上紀夫『歴史学で卒業論文を書くために』創元社、2019年 ・戸田山和久『最新版 論文の教室: レポートから卒論まで』NHK出版、2022年 ・阿部幸大『まったく新しいアカデミック・ライティングの教科書』光文社、2024年 ・ザカリー・ショア『大学での学びをハックする: 21世紀のアカデミックスキル短期集中セミナー』新評論、2025年 ・本多勝一『[新版]日本語の作文技法』朝日新聞出版、2015年 |
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| 成績評価の方法 /Grading |
議論への積極的な参加、自分の研究に向かう姿勢と、発表などの成果物をそれぞれ評価する | ||
| 成績評価の基準 /Grading Criteria |
議論への積極的な参加:30点 自分の研究に向かう姿勢:30点 発表などの成果物:40点 |
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| 履修上の注意事項 /Remarks |
・広く歴史的事象や歴史的に考えることに興味がある学生を歓迎する ・文献を読んで解釈し発表する機会が複数回あり、発表しない回でも積極的に議論に参加することが求められる。また、歴史学の特性上、研究では基本的に個人作業が多い。もちろん、教員はいつでも各ゼミ生をサポートするし、同じ「歴史学の卒論」に向かって邁進するゼミ生同士の議論や親交は確実に心の支えになるので、恐れすぎる必要はない ・2024年度か2025年度の「歴史学I」「歴史学II」を受講していることが望ましいが、必須ではない ・作業に行き詰まりを感じたら、早期に積極的に教員に相談すること。相談さえすればなんとかなりますが、相談をしなければなんともなりません |
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| 実務経験者による授業 /Courses conducted by the ones with practical experiences |
該当しない/No | ||
| 授業実施方法 /Method of class |
①面接授業/Face-To-Face class | ||
| 遠隔授業 /Online class |
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