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| 科目一覧へ戻る | 2026/03/12 現在 |
| 科目名/Subject | 小泉 大城 3年ゼミ |
|---|---|
| 担当教員(所属)/Instructor | 小泉 大城 (商学部) |
| 授業科目区分/Category | 昼間コース 学科別専門科目 |
| 開講学期/Semester | 2026年度/Academic Year 前期/Spring Semester |
| 開講曜限/Class period | 木/Thu 4 , 木/Thu 5 |
| 対象所属/Eligible Faculty | |
| 配当年次/Years | 3年 , 4年 |
| 単位数/Credits | 0 |
| 研究室番号/Office | |
| オフィスアワー/Office hours |
| 更新日/Date of renewal | 2026/03/02 | ||
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| 授業の目的・方法 /Course Objectives and method |
「データ科学研究」 急速な情報技術(IT)の普及にともない,企業や政府,官公庁等の組織活動においてデータを有効に利用することの重要性は高まっています.これに関して,「同じデータを得たとしても,それをどのような観点で分析し,どのような基準で考察するのかによって引き出される結論は変わりうる」ことは重要で本質的な問題のひとつです.この問題を解く鍵となる「データ科学」は,端的に言えば「Fact(事実)」にもとづき,「Reasoning(考察)」を行うことで,「Truth(真実)」に到達することを目指す学問領域です. 本科目では,統計的な思考を基盤とし,コンピュータを活用したデータ分析を通じて,客観的かつ定量的な知見を得るための考え方と方法論を学びます.さらに,まだ十分に解明されていない分野や未踏のデータから,新たな知見を引き出す力を養い,変動の激しい現代社会をたくましく生き抜くための実力を身につけることを目指します. |
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| 達成目標 /Course Goals |
(1)統計の基本的な考え方および記述統計学の概要について説明することができる. (2)実社会のデータを対象に,(1)の手法を適用・考察し、問題解決を図ることができる. |
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| 授業内容 /Course contents |
本研究では理論と実践の両方のバランスを重視します.理論とは,いわゆる統計学についての正確な理解に基づく知識のことであり,実践とは,対象としている分野についての幅広い知識と,統計的な分析を行うにあたって,コンピュータを自在に駆使するスキルのことを指します.こうした能力は,数学とプログラミングの両方に深く関わっていますが,文系大学生の中にはしばしば学ばなくてよいものと勘違いしている姿が散見されるのはたいへん残念なことです. しかし,これらの能力は実際にはデータ科学という分野とは関係なく,社会人として活躍するために不可欠なものです.このような能力を備えた人材になることは,けっして容易ではないかもしれませんが,本質的で高い目標に向けた努力を惜しまず,長期的な視野に立った学習を通じて,社会でたくましく活躍することを目指す学生の参加を歓迎します. |
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| 事前学修・事後学修 /Preparation and review class |
教科書のほかにMicrosoftエクセルや統計ソフトR関連などの分析ツールの使用法を扱った書籍を参照しながら実習すること. | ||
| 使用教材 /Teaching materials |
教科書:林 岳彦 著,「はじめての統計的因果推論」,岩波書店,2024年. (理解度に応じて上記以外の書籍や資料等を併用する場合がある) |
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| 成績評価の方法 /Grading |
ゼミへの取り組み方を総合的に勘案して成績評価を行う. | ||
| 成績評価の基準 /Grading Criteria |
社会情報学科標準成績評価基準に従う. | ||
| 実務経験者による授業 /Courses conducted by the ones with practical experiences |
該当しない/No | ||
| 授業実施方法 /Method of class |
①面接授業/Face-To-Face class | ||
| 遠隔授業 /Online class |
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