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授業情報/Course information

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科目名/Subject 外国語上級III(フランス語)
担当教員(所属)/Instructor 小澤 卓哉 (商学部)
授業科目区分/Category 昼間コース 専門共通科目
開講学期/Semester 2026年度/Academic Year  前期/Spring Semester
開講曜限/Class period 火/Tue 3
対象所属/Eligible Faculty 商学部昼間コース/Faculty of CommerceDay School,商学部夜間主コース/Faculty of CommerceNight School
配当年次/Years 3年 , 4年
単位数/Credits 2
研究室番号/Office
オフィスアワー/Office hours
更新日/Date of renewal 2026/02/27
授業の目的・方法
/Course Objectives and method
■授業の目的
フランス語Ⅱで既習の文法事項を復習しながら、未習の複雑で発展的な文法事項を体系的に学びます。
文法の習得だけでなく、読む・書く・話す演習を通してフランス語の総合力を上級程度まで向上させることを目標とします。

■授業の方法
教員による文法説明をふまえて、毎回の授業では文法練習問題、仏作文・和訳問題、発音練習、講読(簡単な読み物)の演習を中心に授業を進めます。その他に学生2~3人で組んでおこなう会話練習も適時あるため、主体的・積極的な参加姿勢が求められます。
各課終了後に小テストをおこない、定着度を確認します。

※諸般の事情により対面授業ができない場合は、遠隔授業等に切り替えることがあります。
達成目標
/Course Goals
・直説法、条件法、接続法の各時制を体系的に把握する。そのうえで、動詞、代名詞類、各種構文を口頭と筆記/入力で運用できる。
・まとめの課の会話を、内容を理解したうえでロールプレイができる。さらに、会話内の表現を置き換えたロールプレイもできる。
・各課の基本語彙(少なくとも仏検3級以下)を覚えて使うことができる。
授業内容
/Course contents
教科書は全13課・各課4ページ構成で見開き2ページを1単位とし、前半が文法説明、後半が練習問題、仏作文・和訳問題、発音練習、簡単な読み物になっています。文学の一節から生きた会話まで幅広く、3課ごとに会話練習、書き取り問題と文法事項のまとめ問題もついています。
« C'est en forgeant qu'on devient forgeron » の方針で練習問題を多くこなしてまさに《鍛えながら》、初級文法を復習し中級文法を完成させます。
初回と最終回を除き、1コマにつき1課程度を目安に進めていきます。
各回で扱う文法事項はおおよそ以下のとおりです。ただし、学習の進行度や習熟度に応じて変更する場合があります。

1. オリエンテーション、直説法の復習
2. 条件法、仮定文
3. 接続法
4. 直説法単純過去形・前過去形、会話練習
5. 分詞、不定詞、使役・放任構文、知覚構文
6. 時の表現
7. 否定構文
8. 会話練習、対立・譲歩構文
9. 結果構文・目的構文
10. 理由・原因の構文、比較構文
11. 会話練習、人称代名詞、代名動詞
12. 中性代名詞、関係代名詞(1)
13. 関係代名詞(2)、非人称構文
14. 主語の位置、強調構文
15. 会話練習、その他
事前学修・事後学修
/Preparation and review class
予習として、辞書などを用いて語彙の意味を調べておくこと。
復習として、それらを覚えていくこと(小テスト対策を兼ねます)。
予習復習として、教科書付属の豊富な音声データを活用し、例文や様々な問題文の発音を確認すること。教科書およびmanabaの練習問題に解答すること、会話の発声練習を重ねること。
フランス語Ⅱまでに既習の文法項目(初級文法)については予習中心、未習の文法項目(中級文法)については復習中心となります。
その他の詳細は授業の中で説明します。
使用教材
/Teaching materials
◎教科書:熊倉 良子 / 田中 善英(他著)、『レヴォリューション II』、朝日出版社、2015年、ISBN: 9784255352510、本体1,700円 ※生協で購入のこと

◯参考書:熊倉 良子 / 田中 善英(他著)、『レヴォリューション I』、朝日出版社、2014年、ISBN: 9784255352435、本体1,700円 ※参考書は購入任意(詳細は初回授業にて案内予定)
成績評価の方法
/Grading
期末試験20%、小テスト25%、課題提出35%、その他の平常点(授業参加状況など)20%を目安に総合的に評価します。

授業への出席が前提となっているので、出席による加点はありません。逆に欠席はその回数に応じて平常点から減点します。
欠席届と欠席事由の証明書類を提出せずに5回以上欠席すると、期末試験の受験資格を失います。
なお、期末試験の形式は履修者の最終確定以降に履修者数に応じて決定します(実技を含む可能性あり)。
成績評価の基準
/Grading Criteria
「成績評価の方法」によって算出される総合点数に応じて、以下の段階で評価します。
秀:100点~90点/優:80~89点/良:70~79点/可:60~69点/不可:59点以下

5回以上の欠席により期末試験の受験資格を失うと(上記参照)、良以下の評価が事実上確定します。
履修上の注意事項
/Remarks
・フランス語Ⅱ-2を単位修得済みか、それと同程度のフランス語運用力を有することを前提とします。

・オリエンテーション終了後さっそく演習に入るので、履修希望者は初回の授業に必ず出席してください(事情によりどうしても欠席せざるを得ない場合は担当教員に相談すること)。

・履修者多数の場合は出席(座席)確認にresponを併用するため、responを使用できる端末を毎回用意してください。

・欠席が5回未満であっても、未予習や課題の不提出、小テストの度重なる不受験や成績不良など学習状況が芳しくない場合は、学期の途中でも履修を遠慮してもらう可能性があります。

・期末試験の欠席については、欠席届と併せて欠席事由の証明書類が提出された場合にのみ代替措置の実施を検討します。

・選択科目ですから、主体性・計画性・自律性に加えて意欲のあるみなさんの履修を歓迎します。

・当科目における読解の扱いは限定的であるため、本格的に読解力を伸ばしたければ後期開講の『外国語上級IV(フランス語)』(尾形教授担当)を継続して履修することをオススメします。
リンク先ホームページアドレス
/URL of syllabus or other information
https://text.asahipress.com/free/french/Revolutions2/index.html
実務経験者による授業
/Courses conducted by the
ones with practical
experiences
該当しない/No
備考
/Notes
・事前・事後学修にmanabaの各機能を活用します。教員(および他学生)からの情報発信に注意しましょう。
・教科書に付された赤いマスク・シートを活用して、記憶装置をフル回転させましょう。
授業実施方法
/Method of class
①面接授業/Face-To-Face class
遠隔授業
/Online class
遠隔授業/Online class

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