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授業情報/Course information

科目一覧へ戻る 2026/03/12 現在

科目名/Subject 外国語上級III(ドイツ語)
担当教員(所属)/Instructor 杉浦 康則 (商学部)
授業科目区分/Category 昼間コース 専門共通科目
開講学期/Semester 2026年度/Academic Year  前期/Spring Semester
開講曜限/Class period 木/Thu 3
対象所属/Eligible Faculty 商学部昼間コース/Faculty of CommerceDay School,商学部夜間主コース/Faculty of CommerceNight School
配当年次/Years 3年 , 4年
単位数/Credits 2
研究室番号/Office
オフィスアワー/Office hours
更新日/Date of renewal 2026/02/16
授業の目的・方法
/Course Objectives and method
ドイツ語Ⅰ、ドイツ語Ⅱ、さらには外国語コミュニケーションによって習得してきたドイツ語力(特に読解力、聴取力、会話力)にさらに磨きをかけることがこの授業の目的です。この目的に向けて、この授業では日本国大使館/総領事館が発行している記事と、物語の視聴覚教材を使用します。 
日本国大使館/総領事館がドイツ人に向けた記事において日本/日本文化をどのように紹介しているかご存じでしょうか。このように問われて、おそらく多くの人が思い浮かべるのは「日本食」、「京都」、「侍」、あるいは「アニメ」等、定番とも言える文化紹介ではないでしょうか。しかし、最近の日本国大使館/総領事館が発行する記事においては、紋切り型の文化紹介を超えた興味深い日本紹介を見ることができます。そしてそれらはこの授業の受講者たちの読解力を鍛えるために適したレベルのドイツ語で書かれています。紋切り型の記事、そしてそれを超えた日本紹介の記事の両方を利用して読解力を磨きます。
この授業では物語の視聴覚教材も用います。最初に一定の分量を、再生速度を落として視聴し、ある程度の内容を理解してもらいます。その上で、いくつか内容に関してドイツ語で質問し、受講者たちにドイツ語で回答してもらいます。その後、字幕を付けて通常の速度で視聴し、理解を深めてもらいます。ドイツ語Ⅰレベルの内容から始まり、ドイツ語Ⅱ、さらにはそれ以上のレベルまで至る教材です。これを利用してドイツ映画やドイツのテレビ番組をある程度理解できるようになることを目指します。
達成目標
/Course Goals
この授業の達成目標は以下の通りです。
1)ドイツ人向けの容易な記事を読解することができる。
2)ドイツ人に日本文化を説明することができる。
3)簡単な物語の視聴覚教材を理解することができる。
4)視聴覚教材の内容やそれに対する意見/感想を、ドイツ語で述べることができる。
5)ドイツ映画やドイツのテレビ番組をある程度理解することができる。
授業内容
/Course contents
読解力を鍛えるための記事のテーマは次の通りですが、授業参加者の理解度によって進度を調整することになります。

第1回:甘味処
第2回:マンガ
第3回:居眠り
第4回:相撲
第5回:生きがい
第6回:ゲーム
第7回:カーシェアリング
第8回:中間試験
第9回:食文化
第10回:ななつ星
第11回:京都
第12回:マンホールの蓋
第13回:茶
第14回:日本デー
第15回:碁

物語の視聴覚教材には特にテーマはありませんが、CEFRのA1レベルから開始し、A2レベルを経て、最終的にはB1レベルに入ることが目標です。

毎回上述の記事を配布し、各自読解してきてもらい、授業の前半に日本語訳を披露してもらいます。授業の後半は視聴覚教材に取り組みます。
事前学修・事後学修
/Preparation and review class
≪事前学修≫
授業に向けて、配布された記事を読解し、視聴覚教材の予習をすること。

≪事後学修≫
試験に向けて、配布された記事を読み直し、視聴覚教材の復習をすること。
使用教材
/Teaching materials
教材は、毎回プリントで配布します。
成績評価の方法
/Grading
欠席回数が5回以上になると単位取得資格を失います。中間試験・期末試験の試験結果を9割、宿題・授業への取り組み状況を1割として評価します。
成績評価の基準
/Grading Criteria
総合点90%以上:秀
80〜89%:優
70〜79%:良
60〜69%:可
60%未満:不可
履修上の注意事項
/Remarks
参加の基準はドイツ語Ⅱ既修程度のドイツ語能力です。
欠席回数が5回以上になると単位取得資格を失います。 
実務経験者による授業
/Courses conducted by the
ones with practical
experiences
該当しない/No
授業実施方法
/Method of class
①面接授業/Face-To-Face class
遠隔授業
/Online class
遠隔授業/Online class

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