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授業情報/Course information

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科目名/Subject 社会情報入門I
担当教員(所属)/Instructor 阿部 孝太郎 (商学部) , 木村 泰知 (商学部) , 沼澤 政信 (商学部) , 三浦 克宜 (商学部) , 李 昕翮 (商学部)
授業科目区分/Category 昼間コース 学科別専門科目
開講学期/Semester 2026年度/Academic Year  前期/Spring Semester
開講曜限/Class period 金/Fri 4
対象所属/Eligible Faculty 商学部昼間コース/Faculty of CommerceDay School
配当年次/Years 1年 , 2年 , 3年 , 4年
単位数/Credits 2
研究室番号/Office 沼澤 政信(4号館451室)
オフィスアワー/Office hours 沼澤 政信(事前にメールで連絡をしてください.)
更新日/Date of renewal 2026/03/09
授業の目的・方法
/Course Objectives and method
本授業は、社会情報学科で学ぶ内容の全体像を理解し、情報系分野への興味と基礎的素養を身につけることを目的とする。情報系教員5名がそれぞれ3回ずつ担当し、情報処理や人工知能の基礎概念から、応用技術まで幅広く概説する。
講義では、最新トピックやSNSなど身近な情報サービスを事例として取り上げ、情報技術が社会でどのように利用され、ユーザーに受容されているかを具体的に考察する。複数教員による分担形式を通じて、共通する基礎概念や各講義の関連性を意識しながら、分野横断的な理解を促す。
達成目標
/Course Goals
本授業の履修を通じて、以下の能力の獲得を目標とする。

・情報処理および人工知能の基礎概念(予測・構造・判断など)を整理し、その内容を自らの言葉で説明できる。

・音声、画像、言語などの情報処理の基本原理を理解し、それぞれの技術的特徴と限界を説明できる。

・アルゴリズムやプログラム、AIエージェントの仕組みを踏まえ、SNSや推薦システム、情報拡散、オープンデータ等の具体的事例を技術的観点から分析し、情報技術と社会との相互作用を考察できる。

・情報技術と産業・イノベーションとの関係を理解し、自身の関心領域を見出すとともに、今後の学修計画を主体的に構想できる。
授業内容
/Course contents
情報系教員5名がそれぞれ3回ずつ担当して講義を行います。講義の順番は変更する場合があります。

【情報の概念:沼澤 政信】
第01回  情報とは何か?(予測)
第02回  情報環境はどのような構造?(構造)
第03回  AIは万能なのか?(判断)

【音・画像・言語:木村 泰知】
第04回  音の処理(標本化、量子化、音声認識)
第05回  画像処理(ピクセル、解像度)
第06回  言語処理(単語分割、単語頻度)

【問題解決とプログラミング:三浦 克宜】
第07回  社会生活と情報システム
第08回  アルゴリズムとプログラム
第09回  AIエージェントとフィジカルAI

【情報技術と社会:李 昕翮 】
第10回  SNS、推薦アルゴリズム、情報拡散
第11回  情報弱者、デジタル・デバイド、世論
第12回  オープンデータ、個人情報、ガバナンス

【産業・イノベーション:阿部 孝太郎】
第13回  産業集積と利他主義(シリコンバレー、京都等)
第14回  AIと社会(可能性と脅威、技術の報復作用等)
第15回  デジタル敗戦等時事的話題、イノベーションの普及(流行とファッド等)
事前学修・事後学修
/Preparation and review class
【事前学修】
各担当教員のテーマについて、それが自分の生活や社会の中でどのように役立っているか、あるいはどのような影響を与えているかを具体例とともに考えること。
【事後学修】授業で扱った技術や事例について内容を整理し、分野間の関連性や共通点をまとめること。また、自身の関心分野とどのように結び付くかを振り返り、今後深めたいテーマを明確にすること。わからないことがあれば、積極的に質問すること。
使用教材
/Teaching materials
特になし。
成績評価の方法
/Grading
各担当の先生ごとに、小テスト、またはレポート課題により評価する。
各教員の満点を20点として,合計100点満点で評価する。
成績評価の基準
/Grading Criteria
社会情報学科標準成績評価基準に従う.
履修上の注意事項
/Remarks
この科目は,1年生全員,および,社会情報学科所属の2,3,4年生のみが履修できる。したがって,社会情報学科以外の2,3,4年生は履修できない(履修登録を行っても成績評価は行わない)。
実務経験者による授業
/Courses conducted by the
ones with practical
experiences
該当しない/No
授業実施方法
/Method of class
①面接授業/Face-To-Face class
遠隔授業
/Online class
遠隔授業/Online class

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