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授業情報/Course information

科目一覧へ戻る 2026/09/07 現在

科目名/Subject ソフトウェア科学I
担当教員(所属)/Instructor 大友 将宏 (商学部)
授業科目区分/Category 昼間コース 学科別専門科目
開講学期/Semester 2026年度/Academic Year  後期/Fall Semester
開講曜限/Class period 月/Mon 3
対象所属/Eligible Faculty 商学部昼間コース/Faculty of CommerceDay School,商学部夜間主コース/Faculty of CommerceNight School
配当年次/Years 2年 , 3年 , 4年
単位数/Credits 2
研究室番号/Office 大友 将宏(1号館440室)
オフィスアワー/Office hours 大友 将宏
更新日/Date of renewal 2026/09/04
授業の目的・方法
/Course Objectives and method
ソフトウェア科学において、アルゴリズムは重要な基本概念の一つである。
アルゴリズムは「問題を解く手順」であり、そのアルゴリズムの良否が計算機の計算時間に大きく影響する。
本講義では、計算機がどのように問題を解くのか、どのような工夫によって効率的に処理できるようになるのか、といった基本的な考え方を学ぶ。
さらに、この講義では事例によってわかりやすく説明し、ソフトウェア科学におけるいくつかの問題解決の基本的枠組みを身につけることを目的とする。
達成目標
/Course Goals
アルゴリズム、および計算機の世界を理解し、情報活用の基礎となることを目標とする。
ソフトウェア科学におけるアルゴリズムやデータ構造の基本的な手法や考え方を習得することを目標とする。
授業内容
/Course contents
1回目:イントロダクション
2回目:データ構造1(配列、リスト、スタック、キュー)
3回目:データ構造2(グラフ、木)
4回目:計算量
5回目:単純なソート(バブルソート、挿入ソート)
6回目:探索(線形探索、二分探索)
7回目:全探索
8回目:再帰
9回目:分割統治法(マージソート)
10回目:高速なソート(クイックソート)
11回目:グラフ探索(幅優先探索、深さ優先探索)
12回目:最短路探索
13回目:問題の複雑さ
14回目:身近なシステムとアルゴリズム
15回目:アルゴリズムの実問題への応用
事前学修・事後学修
/Preparation and review class
【事前学修】
指定したウェブサイトで講義資料を公開する。
講義時には配布しないため、各自講義資料を持参して講義に参加すること。
また、必要に応じて補足資料や追加資料を用意する。

【事後学修】
講義で説明した手法は、次回以降も必要な知識となる。
不明点や疑問点は復習し理解しておくこと。
使用教材
/Teaching materials
テキスト:
なし

参考図書:
大槻兼資、秋葉拓哉:「問題解決力を鍛える!アルゴリズムとデータ構造」、講談社
杉原厚吉:「データ構造とアルゴリズム」、共立出版
成績評価の方法
/Grading
本講義は、出席、期末試験、レポート(1回)により総合的に評価する。
期末試験は持ち込みなしの筆記試験を実施する。
欠席3回以上の場合は、成績を不可とする。
成績評価の基準
/Grading Criteria
社会情報学科標準成績評価基準に従う。
履修上の注意事項
/Remarks
本講義は「情報処理I」で学んだ知識を必要する。
したがって、「情報処理I」の単位取得済み(可 以上)である学生を対象とし、それ以外は履修不可とする。

また、同学期に開講される「ソフトウェア科学II」を履修すると、より理解が深まる。
ただし「ソフトウェア科学II」の履修は、本講義の履修条件ではない。(「ソフトウェア科学I」を単独で履修することも可能)

留意点:
この講義では数学的知識を必要とする場面がある。
講義内容や方針を理解した上で履修検討すること。
実務経験者による授業
/Courses conducted by the
ones with practical
experiences
該当しない/No
授業実施方法
/Method of class
①面接授業/Face-To-Face class
遠隔授業
/Online class
遠隔授業/Online class

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