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| 科目一覧へ戻る | 2026/03/12 現在 |
| 科目名/Subject | 基礎法特講(刑事訴訟法) |
|---|---|
| 担当教員(所属)/Instructor | 三明 翔 (商学部) |
| 授業科目区分/Category | 昼間コース 学科別専門科目 |
| 開講学期/Semester | 2026年度/Academic Year 前期/Spring Semester |
| 開講曜限/Class period | 月/Mon 3 , 他 |
| 対象所属/Eligible Faculty | 商学部昼間コース/Faculty of CommerceDay School,商学部夜間主コース/Faculty of CommerceNight School |
| 配当年次/Years | 2年 , 3年 , 4年 |
| 単位数/Credits | 2 |
| 研究室番号/Office | |
| オフィスアワー/Office hours |
| 更新日/Date of renewal | 2026/03/02 | ||
|---|---|---|---|
| 授業の目的・方法 /Course Objectives and method |
刑事手続上の原理、原則について基本的な理解を得ること、及び、刑事手続の実際の運用のあり方とその問題点を知り、問題の解決策の検討を行えるようになること。 刑事手続上の諸制度について、憲法・刑事訴訟法が本来狙いとしているところが何かを明らかにしながら、判例を参照しつつ講義を行う。刑事手続上の基本原理や原則が、具体的な制度にどのように活かされているのかが、受講者に理解できるように説明し、さらに、そうした制度の運用について実務上いかなる問題が生じ、それを判例等がいかに解決してきたか、が分かるように講義を進めたい。 |
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| 達成目標 /Course Goals |
刑事手続全体および各手続段階の特徴を掴み、その上で、刑事手続上の基本原則が各手続段階でどのように活かされているかを把握すること、さらには、基本判例の判断内容や重要問題解決のための道筋について正確な理解を得ることが、本授業の到達目標である。 | ||
| 授業内容 /Course contents |
1 刑事手続の全体像 2 捜査段階の規律 3 逮捕・勾留 4 捜索・押収 5 任意捜査 6 身柄拘束下の取調べ、捜査段階の弁護権 7 公訴提起、公判段階の規律 8 訴因制度 9 伝聞法則 10 自白法則 11 排除法則 12 その他の証拠排除原則 13 裁判ほか 14 まとめ、質問受付 15 試験 |
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| 事前学修・事後学修 /Preparation and review class |
レジュメを中心に授業を行いますが、事前学習・事後学習として、レジュメのほか、下記記載の教材等の該当箇所を熟読すること。事前学習ではレジュメや教科書等をもとに講義の内容を予想し、授業で注意して聴くべき疑問点等を洗い出しておくこと。事後学習では、授業で聴いた内容が予想していたものと違っていたところ、理解が曖昧・不十分だったところを中心に復習をすること。 | ||
| 使用教材 /Teaching materials |
レジュメを事前にmanabaで配布し、それに沿って授業を進めます。 予習・復習、参考等のための教材として、 ・椎橋隆幸編『プライマリー刑事訴訟法 第6版』不磨書房、2017年 ・椎橋隆幸・柳川重規編『刑事訴訟法 基本判例解説 第2版』信山社、2018年 |
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| 成績評価の方法 /Grading |
基本的には第15回に実施する試験の結果により評価しますが(80点)、各日に提出していただくリアクションペーパーの内容も評価に加えます(20点)。 | ||
| 成績評価の基準 /Grading Criteria |
秀:成績評価の総合点数が100点~90点 優:成績評価の総合点数が89点~80点 良:成績評価の総合点数が79点~70点 可:成績評価の総合点数が69点~60点 不可:成績評価の総合点数が59点~ |
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| 履修上の注意事項 /Remarks |
憲法、刑法(総論、各論)を履修していることが望ましい。 | ||
| 実務経験者による授業 /Courses conducted by the ones with practical experiences |
該当しない/No | ||
| 授業実施方法 /Method of class |
①面接授業/Face-To-Face class | ||
| 遠隔授業 /Online class |
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