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| 科目一覧へ戻る | 2026/03/12 現在 |
| 科目名/Subject | 刑法II |
|---|---|
| 担当教員(所属)/Instructor | 佐藤 結美 (商学部) |
| 授業科目区分/Category | 昼間コース 学科別専門科目 |
| 開講学期/Semester | 2026年度/Academic Year 前期/Spring Semester |
| 開講曜限/Class period | 月/Mon 3 , 他 |
| 対象所属/Eligible Faculty | 商学部昼間コース/Faculty of CommerceDay School,商学部夜間主コース/Faculty of CommerceNight School |
| 配当年次/Years | 2年 , 3年 , 4年 |
| 単位数/Credits | 2 |
| 研究室番号/Office | |
| オフィスアワー/Office hours |
| 更新日/Date of renewal | 2026/02/18 | ||
|---|---|---|---|
| 授業の目的・方法 /Course Objectives and method |
①授業の目的 この授業は、刑法の各論に該当するものであり、窃盗罪や殺人罪などの刑法で個別に定められている犯罪の成立に関わる問題を考えていく。授業では、関連する法の基本的な内容、個別の犯罪の成立に関わる判例や学説などについて説明する。受講者が、刑法各論の基本的な知識を習得した上で、具体的な問題について論理的に考えられるようになることを目的とする。 ②授業の方法 この授業は、5日間で15回分を行う集中講義であり、全ての回が面接授業である。 授業は、教科書に基づいて進めていく。 その日の授業の終わりに小テストを実施するので、積極的な授業参加が望まれる。 |
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| 達成目標 /Course Goals |
①個別の犯罪の成立に関する基本的な知識を正確に理解する。 ②個別の犯罪の成立に関する具体的な問題について論理的に考えられるようになる。 |
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| 授業内容 /Course contents |
授業は、教科書に基づいて進めていくが、以下の授業計画は、授業の進捗状況や受講者の関心に応じて、変更する場合がある。その場合、適宜授業内で案内する。 第1回 ガイダンス(刑法総論の概要も含む)、 個人的法益に対する罪① 生命・身体に対する罪1(殺人罪など) 第2回 個人的法益に対する罪② 生命・身体に対する罪2(遺棄罪など) 第3回 個人的法益に対する罪③ 生命・身体に対する罪3(暴行・傷害罪など) 第4回 個人的法益に対する罪④ 自由に対する罪1(脅迫罪など) 第5回 個人的法益に対する罪⑤ 自由に対する罪2(性的自由に対する罪など) 第6回 個人的法益に対する罪⑥ 人格的利益に対する罪(名誉毀損罪など) 第7回 個人的法益に対する罪⑦ 信用及び業務に対する罪(信用毀損罪など) 第8回 個人的法益に対する罪⑧ 財産に対する罪1(窃盗罪など) 第9回 個人的法益に対する罪⑨ 財産に対する罪2(強盗罪など) 第10回 個人的法益に対する罪⑩ 財産に対する罪3(詐欺罪など) 第11回 個人的法益に対する罪⑪ 財産に対する罪4(横領罪など) 第12回 個人的法益に対する罪⑫ 財産に対する罪5(背任罪など) 第13回 社会的法益に対する罪① 公共危険罪(放火罪など) 第14回 社会的法益に対する罪② 取引の安全に対する罪(文書偽造罪など) 第15回 国家的法益に対する罪 (賄賂罪など) |
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| 事前学修・事後学修 /Preparation and review class |
(事前学修) 教科書等の該当箇所を事前に読み、当該犯罪類型ごとの論点と疑問点を確認する。 (事後学修) 教科書等の該当箇所、レジュメを読み返す。新たに疑問点が生じたら、改めて、自分で調べてみる、あるいは、担当教員に質問する。 |
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| 使用教材 /Teaching materials |
教科書 ①山口厚『刑法(第4版)』(有斐閣・2025年) ②井田良・城下裕二(編)『刑法各論判例インデックス(第2版)』(商事法務・2023年) |
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| 成績評価の方法 /Grading |
期末試験:50% 小テスト:50% 小テストは、各授業日の最後の時間に、その日の授業で扱った内容について、正確に理解しているかを確認するものである。選択式で出題する。 |
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| 成績評価の基準 /Grading Criteria |
期末試験と小テストの合計点によって評価する。 秀:100 点~90 点 優:89 点~80 点 良:79 点~70 点 可:69 点~60 点 不可:59 点以下 |
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| 履修上の注意事項 /Remarks |
①六法(いずれの出版社のものでもかまわない)を持参する。ただし、e-Gov法令検索 https://elaws.e-gov.go.jp/ などで参照することも認める。 ②私語は厳禁とする。 ③授業内で使用するレジュメはmanabaにアップロードするので、適宜manabaを確認し、授業中に参照できるようにしておくこと(印刷したものを持参するか、タブレットやPCで閲覧するかを問わない)。 |
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| 実務経験者による授業 /Courses conducted by the ones with practical experiences |
該当しない/No | ||
| 授業実施方法 /Method of class |
①面接授業/Face-To-Face class | ||
| 遠隔授業 /Online class |
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