シラバス参照
| 科目一覧へ戻る | 2026/03/12 現在 |
| 科目名/Subject | 英文学I |
|---|---|
| 担当教員(所属)/Instructor | 高橋 優季 (商学部) |
| 授業科目区分/Category | 昼間コース 学科別専門科目 |
| 開講学期/Semester | 2026年度/Academic Year 後期/Fall Semester |
| 開講曜限/Class period | 金/Fri 4 |
| 対象所属/Eligible Faculty | 商学部昼間コース/Faculty of CommerceDay School,商学部夜間主コース/Faculty of CommerceNight School |
| 配当年次/Years | 2年 , 3年 , 4年 |
| 単位数/Credits | 2 |
| 研究室番号/Office | |
| オフィスアワー/Office hours |
| 更新日/Date of renewal | 2026/02/23 | ||
|---|---|---|---|
| 授業の目的・方法 /Course Objectives and method |
今年度、本講義は「ジョーキンズ氏の法螺話を楽しもう」です。 20世紀アイルランドの作家であるロード・ダンセイニ(1878‐1957)の作品を、本学の本講義でも一緒に読んでみましょう。 第十八代ダンセイニ城主として知られるこの作家は、多くの幻想小説や戯曲を発表し、また軍人、旅行家、狩猟家、チェスの名手としても知られる貴族階級の人物でした。ダンセイニ卿の幻想世界は、後のファンタジー小説の作家たちにも多大な影響を与えています。本講義では、そんなダンセイニ卿の小作品をいくつかピックアップし、英語で読んでいきたいと思います。 |
||
| 達成目標 /Course Goals |
現代の私達読者が、異なる時代に外国語で書かれた文学を読む時に必ず要求される作業として、一つ一つの語の意味をたとえ自分が「分かり切っている」と思っているはずの英単語でも改めて確認しながら読み進めることが重要です。本講義で読む作品は、現代英語ではありますが、読みなれない、ふだんみかけない特殊な単語も出てくるので辞書を参照するのを怠らずに頑張って読んで行きましょう。 | ||
| 授業内容 /Course contents |
1週目 いきなり読んでみる力だめし。 「ジョーキンズ氏」なる人物を主要キャラクターとした作品を所見でどこまで読めるか。 2週目 作者ダンセイニ卿について 3週目 アイルランドとウィスキー文化との関係性について 4~6週目 作品の精読、まずは日本語で読みたい作品を選んでいく。 7~13週目 選んだ作品を原文で読んでみる。 14 週目 ダンセイニ卿の作品世界観が後世のファンタジーのどんな部分に影響を与えていると思うか、各自で議論し合ってみよう ※授業で取りあげる作品は、学生の反応や理解度に応じて変更する場合があります。 15 週目 まとめのテスト(レポート形式で記述、提出) |
||
| 事前学修・事後学修 /Preparation and review class |
[事前学習] 予習は絶対必要。予め授業で扱うと決められたテキストや資料を、まずは自分で読んで内容を把握してくること。分からない単語なども全て調べてくる。 [事後学習] 各自で復習する。授業のなかで受けた説明をもとに、文法的理解とともに、言葉の配置やそれによって生じる音としての効果、個々の単語がもたらす意味やイメージなどを見直すことが重要。対象作品が詩であることを認識し、作品を声に出して読みあげてみることも、理解を深めるのに効果的です。 |
||
| 使用教材 /Teaching materials |
教材については、以下の書籍を使用予定。 『ウィスキー&ジョーキンズ:ダンセイニの幻想法螺話 』 ロード・ダンセイニ 著、中野善夫 訳 国書刊行会(2015年) ISBN 978-4-336-05959-8 ほかに持っていると良い参考書や詩集などについても、授業内で紹介します。 プリントなどが増えます。manabaからデータ配信をするものや、紙媒体で配布するものもあります。各自できちんと保管してください。学生都合の欠席により配布物を受け取り損ねた場合は、教員の側から欠席者にその都度はたらきかけることはしません。自分の責任で申し出て、後日受け取りに来るようにしてください。 |
||
| 成績評価の方法 /Grading |
授業内での発言や口頭による発表の評価(50%。回数と提出時期など詳細は授業で指示します。) 記述試験(50%。期末試験にかわる形で、講義最終日に教室内で、もしくはmanabaのレポート提出昨日を使って実施) |
||
| 成績評価の基準 /Grading Criteria |
AA(秀)90~100 A (優)80~89 B (良)70~79 C (可)60~69 D (不可)0~59 |
||
| 履修上の注意事項 /Remarks |
【学習について】 生成AIを活用したツール、翻訳機能を持ったアプリなどの使用、ネット検索は、授業内で許可された場合のみ可能とします。予習などの段階で自主学習の際には自由です。ただし授業内での各種課題の取り組みや、テストの場などでは原則使用禁止とします。板書などスクリーン上で示す講義内容をスマホで写すのは、学習に活用するためであれば構いません(教員は写さないでね)。 【欠席について】 通常、欠席の報告は義務付けませんので、単純な欠席連絡には基本的に返信しません。欠席回数や休んだ授業分のフォローアップ、欠席中に配布・配信される資料の入手・チェックなどは自己の責任で管理してください。 また、自分の欠席が他の受講生に大きな影響になる場合があります。そのようなときには他の方々に迷惑がかからないよう最大限の配慮をしてください。詳しくは授業内で指示します。 【課題の提出などについて】 期限を過ぎた提出は、原則として評価の対象外です。期限過ぎてから様々な理由をつけて教員宛てにメール添付で送られても受け付けません。 【講義の受講について】 授業中に無断で教室を出入りしないでください。無断で退席した場合、その後の受講継続をお断りします。 寝ないでください。 辞書はできるだけ持参しましょう。 |
||
| 実務経験者による授業 /Courses conducted by the ones with practical experiences |
該当しない/No | ||
| 授業実施方法 /Method of class |
①面接授業/Face-To-Face class | ||
| 遠隔授業 /Online class |
|