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| 科目一覧へ戻る | 2026/03/12 現在 |
| 科目名/Subject | 英文学史I |
|---|---|
| 担当教員(所属)/Instructor | 高橋 優季 (商学部) |
| 授業科目区分/Category | 昼間コース 学科別専門科目 |
| 開講学期/Semester | 2026年度/Academic Year 前期/Spring Semester |
| 開講曜限/Class period | 金/Fri 4 |
| 対象所属/Eligible Faculty | 商学部昼間コース/Faculty of CommerceDay School,商学部夜間主コース/Faculty of CommerceNight School |
| 配当年次/Years | 1年 , 2年 , 3年 , 4年 |
| 単位数/Credits | 2 |
| 研究室番号/Office | |
| オフィスアワー/Office hours |
| 更新日/Date of renewal | 2026/02/23 | ||
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| 授業の目的・方法 /Course Objectives and method |
今年度、本講義は「様々な英詩を読んでみよう」です。 英文学史の長い歴史のなかで、時代を越えて読み親しまれている作品、なかでも一般に英文科の学生なら確実に学んでいるだろう作品を、本学の本講義でも一緒に読んでみましょう。 19世紀ロマン派の時代から20世紀モダニズムの時代にかけてを中心に、複数の作家による多方面にわたる代表的な詩作品をとりあげて皆で読んでいきます。そのなかで、普遍的な価値と共に語り継がれる外国文学作品を読む意義についても考えを深めていただきます。 |
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| 達成目標 /Course Goals |
現代の私達読者が、異なる時代に外国語で書かれた文学を読む時に必ず要求される作業として、一つ一つの語の意味をたとえ自分が「分かり切っている」と思っているはずの英単語でも改めて確認しながら読み進めることが重要です。 さらに、詩を読むということは、通常の英文を読む作業とは異なり、意図的な語順の変化、韻律や言葉のリズムなどを考えながら、個々の言葉の意味を、当たり前に知っているつもちの単語も含めて調べ直すということも重要になってきます。そうした作業を経て、言葉が単なる意思伝達のツールではなく、ものごとや思想を表現するうえで無限の可能性を持っていることを理解できるようになることが第一の目標です。 |
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| 授業内容 /Course contents |
1週目 英語の教科書によく出てくる詩No.1 William Wordsworth 「Daffidils」を読んでみよう 2週目 William Wordsworth そのほかの小作品を読んでみよう 3週目 ロマン派とは、どんな時代か? 他の詩人 Samuel Taylor Coleridgeと比較してみよう 4~6週目 ’Beauty is Truth, Truth beauty' John Keatsを読んでみよう 'The Eve of St. Agnes'を中心に 7,8週目 William Blakeにみられる「羊」と「虎」の表象 9週目 Alfred Tennyson ’The Eagle'ほか 桂冠詩人とは? 10~13週目 W.B. Yeats ’Lake Isle of Innisfree'を読んでみよう The Wind Among the Reeds (1899)を中心に Yeatsってどんな人?Great Britain (England)とのあいだで培った功績について 14 週目 Seamus Heaney 'Digging'を読んでみよう ※授業で取りあげる作品は、学生の反応や理解度に応じて変更する場合があります。 15 週目 まとめのテスト(レポート形式で記述、提出) |
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| 事前学修・事後学修 /Preparation and review class |
[事前学習] 予習は絶対必要。予め授業で扱うと決められたテキストや資料を、まずは自分で読んで内容を把握してくること。分からない単語なども全て調べてくる。 [事後学習] 各自で復習する。授業のなかで受けた説明をもとに、文法的理解とともに、言葉の配置やそれによって生じる音としての効果、個々の単語がもたらす意味やイメージなどを見直すことが重要。対象作品が詩であることを認識し、作品を声に出して読みあげてみることも、理解を深めるのに効果的です。 |
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| 使用教材 /Teaching materials |
教材については授業内で指示します。 教科書としての購入は義務付けませんが、持っていると良い参考書や詩集などについても、授業内で紹介します。 プリントなどが増えます。manabaからデータ配信をするものや、紙媒体で配布するものもあります。各自できちんと保管してください。学生都合の欠席により配布物を受け取り損ねた場合は、教員の側から欠席者にその都度はたらきかけることはしません。自分の責任で申し出て、後日受け取りに来るようにしてください。 |
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| 成績評価の方法 /Grading |
授業内での発言や口頭による発表の評価(50%。回数と提出時期など詳細は授業で指示します。) 記述試験(50%。期末試験にかわる形で、講義最終日に教室内で、もしくはmanabaのレポート提出昨日を使って実施) |
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| 成績評価の基準 /Grading Criteria |
AA(秀)90~100 A (優)80~89 B (良)70~79 C (可)60~69 D (不可)0~59 |
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| 履修上の注意事項 /Remarks |
【学習について】 生成AIを活用したツール、翻訳機能を持ったアプリなどの使用、ネット検索は、授業内で許可された場合のみ可能とします。予習などの段階で自主学習の際には自由です。ただし授業内での各種課題の取り組みや、テストの場などでは原則使用禁止とします。板書などスクリーン上で示す講義内容をスマホで写すのは、学習に活用するためであれば構いません(教員は写さないでね)。 【欠席について】 通常、欠席の報告は義務付けませんので、単純な欠席連絡には基本的に返信しません。欠席回数や休んだ授業分のフォローアップ、欠席中に配布・配信される資料の入手・チェックなどは自己の責任で管理してください。 また、自分の欠席が他の受講生に大きな影響になる場合があります。そのようなときには他の方々に迷惑がかからないよう最大限の配慮をしてください。詳しくは授業内で指示します。 【課題の提出などについて】 期限を過ぎた提出は、原則として評価の対象外です。期限過ぎてから様々な理由をつけて教員宛てにメール添付で送られても受け付けません。 【講義の受講について】 授業中に無断で教室を出入りしないでください。無断で退席した場合、その後の受講継続をお断りします。 寝ないでください。 辞書はできるだけ持参しましょう。 |
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| 実務経験者による授業 /Courses conducted by the ones with practical experiences |
該当しない/No | ||
| 授業実施方法 /Method of class |
①面接授業/Face-To-Face class | ||
| 遠隔授業 /Online class |
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