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授業情報/Course information

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科目名/Subject 原価計算論
担当教員(所属)/Instructor 乙政 佐吉 (商学部)
授業科目区分/Category 昼間コース 学科別専門科目
開講学期/Semester 2026年度/Academic Year  前期/Spring Semester
開講曜限/Class period 火/Tue 3 , 金/Fri 1
対象所属/Eligible Faculty 商学部昼間コース/Faculty of CommerceDay School,商学部夜間主コース/Faculty of CommerceNight School
配当年次/Years 2年 , 3年 , 4年
単位数/Credits 4
研究室番号/Office
オフィスアワー/Office hours
更新日/Date of renewal 2026/02/13
授業の目的・方法
/Course Objectives and method
企業は、財務諸表を作成したり、製品の値段を決定したり、コスト削減を図ったりするために、原価(製品を生産するために消費された資源の金額)を把握する必要がある。製造業における諸取引をどのように記録した上で、原価を計算・整理するのかについて習得することが本講義の目的となる。講義は、具体的な計算例を提示しながら進めるとともに、随時演習を行う。
達成目標
/Course Goals
本科目の履修を通しての達成目標は、日商簿記検定2級もしくは1級の取得に向けて自主的に学習できることである。
授業内容
/Course contents
1. 原価計算の意義と目的
2. 原価の基礎概念
3. 原価計算の形態
4. 工業簿記
5. 実際原価計算:費目別原価計算
6. 実際原価計算:総合原価計算
7. 実際原価計算:部門別原価計算
8. 実際原価計算:工程別総合原価計算
9. 実際原価計算:個別原価計算
10. 標準原価計算
11. 直接原価計算
12. 特殊原価調査

※上記授業内容は進度により変更することがある。
事前学修・事後学修
/Preparation and review class
原価計算に関する基本的な考え方や、企業経営者もしくは管理者が意思決定を行うために利用する分析手法をより深く理解するために、以下を実践することが望ましい。

・原価計算に関する基礎的な用語について調べておくこと(事前)。
・授業の内容に関係する新聞雑誌記事に積極的に目を通すこと(事後)。
使用教材
/Teaching materials
テキストは使用せず、資料をE-learningを通じて配付する。なお、予習及び復習用の参考教材として以下の書籍をあげておく。

谷武幸著 『エッセンシャル原価計算』 中央経済社。
加登豊著 『インサイト原価計算』 中央経済社。
成績評価の方法
/Grading
定期試験の結果に基づいて成績評価を行う。
成績評価の基準
/Grading Criteria
「秀(100~90)」:①原価計算に関する基礎的理解がほぼ完全である、②授業中に明示する重要なポイント、演習問題をほぼ完全に理解している。
「優(89~80)」: ①上に同じ、②授業中に明示する重要なポイント、演習問題をほぼ理解していること。
「良(79~70)」: ①上に同じ、②授業中に明示する重要なポイント、演習問題を過半は理解している。
「可(69~60)」: ①原価計算に関する基礎的理解が過半はある、②授業中に明示する重要なポイント、演習問題を過半は理解している。
履修上の注意事項
/Remarks
講義に出席する際には電卓を携帯すること。
実務経験者による授業
/Courses conducted by the
ones with practical
experiences
該当しない/No
授業実施方法
/Method of class
①面接授業/Face-To-Face class
遠隔授業
/Online class
遠隔授業/Online class

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