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授業情報/Course information

科目一覧へ戻る 2026/03/12 現在

科目名/Subject 簿記原理(A)(昼間コース)
担当教員(所属)/Instructor 石川 業 (商学部)
授業科目区分/Category 昼間コース 学科別専門科目
開講学期/Semester 2026年度/Academic Year  後期/Fall Semester
開講曜限/Class period 月/Mon 5
対象所属/Eligible Faculty 商学部昼間コース/Faculty of CommerceDay School
配当年次/Years 1年 , 2年 , 3年 , 4年
単位数/Credits 2
研究室番号/Office 石川 業(事前にメール連絡をいただき、個別に場所を調整します。)
オフィスアワー/Office hours 石川 業(事前にメール連絡をいただき、個別に時間を調整します。)
更新日/Date of renewal 2026/03/04
授業の目的・方法
/Course Objectives and method
簿記の原理をきちんと学べたら、財産管理や損益計算(コスト・ベネフィット)を厳密に考えようとするセンスが磨かれます。それは、簿記(・会計)の専門家になるつもりがない場合であっても、まともに働こうとするならきっと役に立つセンスです。その向上を、この授業の重要な目的の1つとします。

もう1つの重要な目的は、簿記(・会計)の専門家を目指す人たちに、そのための第一歩となる基礎を提供することです。簿記については、その表面だけをみて機械的に(粗雑に)扱われることも多いのですが、そういう次元からは脱け出して、本領をつかみ応用に奥行きをもたせるためにも、第一歩の学びをたいせつにしたいと思います。

この授業はカリキュラム上、2年生以上になってから履修可能な簿記・財務会計・管理会計の各系統における基幹科目・発展科目に向けて、その基礎を提供するという位置づけ・想定のもと進められます。

授業の方法としては講義形式が採られます。
達成目標
/Course Goals
最も重要な達成目標は、上に示した2つの目的を達成することです。

また、この授業は、日本商工会議所簿記検定3級における出題範囲の、少なくとも半分以上をカバーします。それによって履修者のみなさんが、同検定3級に挑戦するきっかけ・意欲を得たり、実際に合格できるよう、あと押ししたいと考えています。それが達成目標の2つめです。
授業内容
/Course contents
1.イントロダクション、簿記の役割と基礎概念(1)
2.簿記の役割と基礎概念(2)
3.帳簿記録の方法(1):現金・預金
4.帳簿記録の方法(2):商品(1)
5.帳簿記録の方法(3):商品(2)
6.帳簿記録の方法(4):売掛金・買掛金
7.帳簿記録の方法(5):そのほかの債権・債務
8.試算表、決算書、ここまでの勉強のまとめ(1)
9.中間テスト
10.中間テストの振り返り
11.帳簿記録の方法(6):有形固定資産
12.帳簿記録の方法(7):貸倒損失と貸倒引当金
13.帳簿記録の方法(8):資本、税金
14.伝票記録
15.ここまでの勉強のまとめ(2)
事前学修・事後学修
/Preparation and review class
この授業の重要な目的・目標の1つは上記のとおり、財産管理や損益計算(コスト・ベネフィット)を厳密に考えようとするセンスの向上です。

その内容に照らして、次のことを【事前学修】として期待します。
・それらのセンスが将来の自分自身にとって必要か、また、必要になるとしたらどういう場面なのかをイメージしてくること。

また、授業のあとには、次のことを【事後学修】として期待します。
・学びの成果を確認したり発展させるために、日本商工会議所簿記検定に挑戦すること。
使用教材
/Teaching materials
遅くても、初回の講義までに通知します。
成績評価の方法
/Grading
満点を100点として、次の配点により評価します。

・20点:中間テスト

・60点:定期(期末)試験

・10点:受講姿勢(教室に来るだけでは点数はつきません)

・10点:提出課題(できるかぎりの回数で)
成績評価の基準
/Grading Criteria
秀(100-90):簿記原理を、誠実な姿勢で、よく理解した。
優(  89-80):簿記原理を、誠実な姿勢で、ほぼ理解した。
良(  79-70):簿記原理を、よく理解した。
可(  69-60):簿記原理を、ほぼ理解した。
不可(59- 0):上記以外。
履修上の注意事項
/Remarks
簿記原理「A」を履修できるのは、昼間コースの各年次・学籍番号の下3桁が、001〜250の学生に限られます。

なお、この授業では複数回の提出課題を予定しています。

また、授業には電卓の持参をおすすめします(試験で使用できる電卓については、講義内で紹介します)。
実務経験者による授業
/Courses conducted by the
ones with practical
experiences
該当しない/No
授業実施方法
/Method of class
①面接授業/Face-To-Face class
遠隔授業
/Online class
遠隔授業/Online class

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