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| 科目一覧へ戻る | 2026/03/12 現在 |
| 科目名/Subject | 上級日本語IV |
|---|---|
| 担当教員(所属)/Instructor | 大澤 幸(商学部) |
| 授業科目区分/Category | 昼間コース 外国語科目等 |
| 開講学期/Semester | 2026年度/Academic Year 後期/Fall Semester |
| 開講曜限/Class period | 火/Tue 2,木/Thu 2 |
| 対象所属/Eligible Faculty | 商学部昼間コース/Faculty of CommerceDay School,商学部夜間主コース/Faculty of CommerceNight School |
| 配当年次/Years | 2年,3年,4年 |
| 単位数/Credits | 2.0 |
| 研究室番号/Office | 大澤 幸(1号館413号室) |
| オフィスアワー/Office hours | 大澤 幸(火曜日4限、木曜日4限、もしくは事前にメールでアポイントメントをとってください。) |
| 更新日/Date of renewal | 2026/02/27 | ||
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| 授業の目的・方法 /Course Objectives and method |
本コースは、「上級日本語I」、「上級日本語II」、「上級日本語III」を履修した正規留学生、またはそれと同等の日本語能力を有する学習者を対象とする。 本授業は、上級日本語I〜IIIで培った読解力・分析力・論述力を基盤に、専門的かつ抽象的なテーマについて自らの考えを論理的に口頭で展開し、他者と批判的に議論できる高度な日本語運用能力の完成を目的とする。特に、アカデミックな場面における発表力、即興的応答力、討論力、そして公共的発信力の向上を重視する。 |
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| 達成目標 /Course Goals |
専門的テーマについて、日本語で思考し、議論し、発信できる力の完成 1.抽象的・理論的議論を日本語で展開できる 2.即興で批判的応答ができる 3.専門的プレゼンと質疑応答を運用できる 4.モデレーション(司会進行)ができる |
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| 授業内容 /Course contents |
第1週:オリエンテーション 第2週:アカデミック・スピーキングの構造 第3週:批判的応答の技術 第4週:即興ディスカッション(ポップカルチャーと社会問題) 第5週:即興ディスカッション(グローバル化と日本文化) 第6週:ディベート準備 第7週:正式ディベート「家族の多様化は社会を安定させるか」 第8週:メディア批評プレゼン①CM 第9週:メディア批評プレゼン②TikTok動画 第10週:研究発表構成ワークショップ 第11週:リハーサル 第12週:研究発表 第13週:ポッドキャスト制作① 第14週:ポッドキャスト制作② 第15週:振り返り+期末発表 |
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| 事前学修・事後学修 /Preparation and review class |
本授業では、毎回の議論・発表に向けた十分な準備と振り返りが必要な。 事前学修: -指定資料の読解、要約作成、関連語彙の整理、自身の立場や論点の構造化を行うこと。 -ディベートや発表の前には、アウトライン作成や想定質問への回答準備。 事後学修: 授業内での発言や発表を振り返り、論理構成や表現上の課題を分析し、改善案を文章化する。必要に応じて原稿や要旨の修正版を提出し、発話内容の再構成を行うこと。 |
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| 使用教材 /Teaching materials |
指定教科書はない。授業テーマに応じて、学術論文、メディア資料、映像コンテンツ等をmanabaを通じて提供する。 | ||
| 成績評価の方法 /Grading |
出席及び授業参加度 20% ディベート 20% メディア批評発表 20% ポッドキャスト20% 期末発表+質疑応答 20% |
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| 成績評価の基準 /Grading Criteria |
秀(100–90%) 高度で安定した日本語運用能力を有し、討論・ディベート・研究発表において主張を構造的かつ論理的に展開できる。即興の質疑応答にも的確に対応し、議論を発展させる力がある。語彙・文法は正確で自然、専門的内容を一般向けに分かりやすく再構成できる。 優(89–80%) 十分な運用能力を有し、意見を論理的に述べ、質疑応答にも概ね適切に対応できる。誤りは少なく、専門内容の理解と再構成も適切である。 良(79–70%) 意見を明確に述べ討論に参加できるが、論理構成や即応性に課題が残る。語彙・文法に若干の不正確さがあり、再構成力は限定的である。 可(69–60%) 参加はできるが、主張の構造化や応答に課題があり、誤りも比較的多い。理解と発信は基本水準にとどまる。 不可(59%以下) 口頭発表・討論において論理的展開ができず、理解および発信能力が基準に達していない。 |
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| 履修上の注意事項 /Remarks |
・日本語能力試験1級の日本語運用力があることが望ましい。 ・毎回、授業前と授業後の課題があるので、必ず期限を守って提出すること。 ・授業は一般的な講義式とは異なるため、学生の積極的な発言や参加態度が求められる。自分の意見をクラスで積極的に発言すると同時に相手の意見も尊重する態度が望まれる。 ・授業を9回以上休んだ場合(診断書などのある病欠は除く)は、期末発表はできない。つまり期末発表は0点となるので注意すること。 ・事前に連絡なく15分以上の遅刻は、欠席とみなす。また、10分以上の遅刻は遅刻として減点とする。 |
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| 実務経験者による授業 /Courses conducted by the ones with practical experiences |
該当しない/No | ||
| 授業実施方法 /Method of class |
①面接授業/Face-To-Face class | ||
| 遠隔授業 /Online class |
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| No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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| 該当するデータはありません | ||||