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授業情報/Course information

科目一覧へ戻る 2026/03/12 現在

科目名/Subject 中国語I-1(I-1d)
担当教員(所属)/Instructor 大沼 尚子 (商学部) , 網谷義男 (商学部)
授業科目区分/Category 昼間コース 外国語科目等
開講学期/Semester 2026年度/Academic Year  前期/Spring Semester
開講曜限/Class period 火/Tue 1 , 木/Thu 1
対象所属/Eligible Faculty
配当年次/Years 1年 , 2年 , 3年 , 4年
単位数/Credits 2
研究室番号/Office
オフィスアワー/Office hours
更新日/Date of renewal 2026/02/27
授業の目的・方法
/Course Objectives and method
【大沼】
本授業前期では、中国語を初めて学ぶ学習者を対象に、中国語学習の基礎となる発音および初級文法、基本的な会話表現の習得を目的とする。
「聴く(听)・話す(说)・読む(读/看)・書く(写)」の四技能をバランスよく育成するため、音声教材を用いた聴解練習、会話形式の本文による口頭練習、文法説明と例文読解、簡単な作文練習を組み合わせて授業を進める。

【網谷】
 語学は発音に充分な時間をかけ、基礎を固めれば固めるほど伸びが速い。この科目は中国語を初めて学習する学生が、正確な発音ができるようになることに重点を置く。
達成目標
/Course Goals
【大沼】
・中国語の基本的な発音(ピンイン・声調)を理解し、正しく発音できる。
・基本的な挨拶表現や簡単な日常会話を聞き取り、応答できる。
・初級文法事項を理解し、短い文章を読んで内容を把握できる。
・基本的な文型を用いて、簡単な文章を書くことができる。

【網谷】
・ピンイン(中国式ローマ字)を正確に読み書きができる。
・挨拶言葉や0から999までの数字を正確に読み書き聴くことができる。
・基礎的な文法を理解する。
授業内容
/Course contents
【大沼】
テーマ:[正確な発音+一定量の語彙+基本文型]の習得 初めの発音編では、正確な発音を目指して反復練習します。次に、発音と同時に、イントネーションやリズムを先生にまねて何度も口にし、まずは発音としての中国語になじみます。間違いを気にすることなく、ともかく中国語をお互いに積極的に言ってみる、それを楽しめるような授業展開をしていきます。各回の授業予定は以下の通りです。
第1回 オリエンテーション
中国語の特徴、普通話とは/学習方法、評価方法/中国語と日本語の違い(発音・語順・漢字)
第2回 発音①(ピンイン・声母・単母音・四声)
ピンインの構造/声母の基礎/4声・軽声
第3回 発音②(複合母音・有気音/無気音)
日本語にない音の習得/有気音・無気音の区別/音読練習
第4回 発音③(声調変化・拼音の書き方)
3声変調、軽声/発音ミスの典型例/発音確認小テスト
第5回 発音④(音読実践・簡体字の基礎)
発音総まとめ/簡体字の成り立ち/簡単な自己紹介の音読練習
※必要に応じてこの回を「発音⑤」とし5回構成に調整可能。
第6回 第1課(1回目)「あなたの名前は?」
疑問文(吗/谁/什么)、也の使い方、自己紹介会話①第7回 第1課(2回目)+復習
自己紹介会話②(ペア練習)、発音の再確認、中間試験対策
第8回 前期中間試験(発音+1課)
第9回 第2課(1回目)「何がほしい?」
有/没有、想/要、指示語(这/那)
第10回 第2課(2回目)
提示表現の会話、欲求表現ロールプレイ
第11回 第3課(1回目)「今日は何曜日?」
時間語句(曜日・時間)、在・到・从
第12回 第3課(2回目)
時間表現の作文、会話練習(予定を聞く)
第13回 第4課(1回目)「どこへ行きますか?」
方向補語、移動の表現(去/来)
第14回 第4課(2回目)+総復習
方向補語の応用、1〜4課まとめ
第15回 前期期末試験(1〜4課+発音)
筆記・聴解・会話

【網谷】
各回の講義内容は次のとおりである。ただし、履修者の習得度合に応じて講義の順番や講義内容を変更する場合がある。

第1回 イントロダクション、中国語と中国文化
第2回 四声、単母音、二重母音
第3回 三重母音、鼻母音
第4回 子音
第5回 0~999、練習問題
第6回 声調変化、音節表の発音
第7回 第五課の単語、文法、本文、会話練習、練習問題
第8回 第六課の単語、文法、本文、会話練習、練習問題
第9回 第8回までの復習、中間試験
第10回 第七課の単語、文法、本文、会話練習、練習問題
第11回 第八課の単語、文法、本文、会話練習
第12回 第八課の練習問題、第九課の単語、文法、本文
第13回 第九課の会話練習、練習問題
第14回 第十課の単語、第五課から第九課までの文法の復習
第15回 第十課の本文、練習問題
事前学修・事後学修
/Preparation and review class
【大沼】
事前学修:音声教材を聴き、発音や本文の内容を確認する。新出語彙を確認する。
事後学修:授業で扱った語彙・文法の復習。発音練習、例文の音読、練習問題への取り組み。

【網谷】
事前学修:
 教科書の学修する予定の部分を確認し、中国語の単語を中国語(簡体字)やピンインで書けるようにすること。

事後学修:
 学修した内容の復習をする。授業だけではなく、家でも手だけではなく、耳や口も使い復習すること。
使用教材
/Teaching materials
【大沼】
『快楽漢語』 イ冬岩・大沼尚子 著 同学社 出版 2026年2月

【網谷】
董 燕・遠藤 光暁 著 『話す中国語北京篇1』 朝日出版社
成績評価の方法
/Grading
【大沼】
中間・定期試験60%、小テスト30%、口頭試験10%で成績評価を行う。

【網谷】
中間・定期試験70点、小テスト30点で成績評価をおこなう。
成績評価の基準
/Grading Criteria
【大沼】
○秀 :学習した内容をほぼ完全に理解し、応用できる。
○優 :学習した内容を十分に理解し、応用できる。
○良 :学習した内容をおおむね理解し、応用できる。
○可 :学習した内容の基本を理解し、応用できる。

【網谷】
秀:成績評価の総合点数が90点~100点
 授業科目の到達目標のすべての面で優秀な学修成果をあげた。
優:80点~89点
 授業科目の到達目標のすべての面で良好な学修成果をあげた。
良:70点~79点
 授業科目の到達目標のいくつかの面で良好な学修成果をあげたが、全体として良好とまでは言えない結果にとどまった。
可:60点~69点
 授業科目の到達目標のすべての面で合格となる最低限の学修成果であった。
不可:59点以下
 授業科目の到達目標のほとんどまたはすべての面で合格となる最低限の学修成果はなかった。
履修上の注意事項
/Remarks
【大沼】
・発音および会話練習を重視するため、積極的な授業参加が求められる。
・授業外での音声教材を用いた反復練習を行うこと。

【網谷】
毎回、授業のはじめに小テストを実施する。遅刻や欠席の場合は0点とし、あとで追試験を実施することはない。
実務経験者による授業
/Courses conducted by the
ones with practical
experiences
該当しない/No
実務経験の概要
/Outline of their practical
experiences
該当しない/No
授業実施方法
/Method of class
①面接授業/Face-To-Face class
遠隔授業
/Online class
遠隔授業/Online class

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